ちゆきの懸想文

　今日、掛川市立病院神経内科に行ってきました（睡眠時無呼吸症候群）。

　朝は大降りの雨。バス停で待っていたら、手がかじかむほどの寒さ。寒いと天気予報で知ってはいたものの、３月下旬の寒さなど多寡が知れていると侮っていたら、予想以上の寒さ。コートを着ていくべきでした。
　バスは、雨の日の常で定刻より遅れてやって来ました。晴れてれば掛川駅に早着することが多いのですが、今日は定刻に到着。
　掛川駅まで出てしまえば、市立病院に行くバスは１時間に２本程度ありますので、待ち時間はたった１３分。

　診療が終わって、バス時刻を調べると、掛川駅で１時間強の待ち。掛川駅で待ちのときは駅前の喫茶店「ポップコーン」で時間調整をするのが普通なのですが、ちょうど昼時だし、雨脚も納まっていますし、今日は市立病院だから近くに昼食を摂れる店があります。
　そこで、市立病院から７分ほど歩いて、ハンバーグ専門ファミリーレストラン「さわやか」へ。正午すぎなのに、９分待ちで座れました。
　さわやかに滞留中に、雨がやんだと思ったら、まもなく晴れました。唖然。
　ハンバーグランチとグリーンサラダを食べ、コーヒーで時間調整をして、さわやかを出たら寒くない！。

　「矢崎」バス停で待っていたら、定刻の６分前にバスが来ました。どうやら、前のバスが遅れていたようで、掛川駅に着くとすぐに慌しく新たな乗客を乗せて発車。
　掛川駅での待ち時間は、予定よりも若干長くなって、２５分。運転手さんと、煙草を吸いながら雑談。

　朝の寒さで、風邪を引いたようです。

　尚、睡眠時無呼吸症候群のほうは、この季節は鼻炎でＣＰＡＰを使えず。従って、運転も厳禁。

　因みに、市立病院にはスルガ銀行のＡＴＭがあります。久しぶりに、現金の引き出しが出来ました。往路は手持ちが少なく、たとえバスが遅れてもタクシーを使うことは出来ませんでした。
　今日の医療費は、３割負担で４５９０円。