› ちゆきの懸想文 › あさま山荘突入から４４年2016年02月28日
あさま山荘突入から４４年
閏年の２月２８日が来る度に思い出す、あさま山荘突入の日である。
当時、私は中学３年生、授業もなく一日テレビを見ていた記憶がある。
当時の私には理解できていなかったが、犯人たちを殺してしまっては殉教者扱いされる恐れがあるため、生かして捉える必要があったという。
そのため、警察官に二人、殉職者を出してしまった訳だが。
連合赤軍の「総括」の実態が判明して世間から見放されたのは、其の後のことである。
当時、私は中学３年生、授業もなく一日テレビを見ていた記憶がある。
当時の私には理解できていなかったが、犯人たちを殺してしまっては殉教者扱いされる恐れがあるため、生かして捉える必要があったという。
そのため、警察官に二人、殉職者を出してしまった訳だが。
連合赤軍の「総括」の実態が判明して世間から見放されたのは、其の後のことである。
Posted by ちゆき at 18:43│Comments(0)
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