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2016年06月22日

テレビ受像機の買い替え

 母が夜遅く6月21日23時に「さくらんぼ狩り」から帰宅しました。

 厩火事、母は残念ながら孔子様ではありませんでした。

 テレビを見るのが最大の楽しみであり、42V型から廉価な32V型へのサイズダウンはして欲しくないと言います。
 同じ理由で、日数が掛かる修理よりも、買い替え。(当初は、修理代が9万7千円ぐらいと高いので、液晶パネルだけを取り寄せて、私が短時間で交換しろという、無茶を言いましたが・・・ブラウン管テレビ受像機のブラウン管交換とは訳が違うことが全く分かってないのは素人なら当然なのでしょうか)

 で、パナソニックの42V型前後を物色するに、2年前にTH-42AS600は9万円前後だったのに、今はこのクラスのサイズは二極化してまして、困りました。
 シングルチューナ(裏番組録画が出来ない)の廉価機か、ダブルチューナかトリプルチューナで4kの概ね11万円以上のハイエンド機か。
 廉価機はパス。

 ハイエンド機は、高価ですが、機能の多寡による価格差は最大でも1万5千円程度と狭いようです。
 で、どうせ元が高いのだからと、トップエンドの、43V型でトリプルチューナで4kで倍速表示でIPSパネルのパナソニックTH-43DX750にしました。
 前回は地元のケーズデンキでしたが、6月21日の晩に調べた限りでは安くなかったので、アマゾンマーケットプレイスに124000円+送料1503円を、リボルビング払いで発注。「価格.COM」のプリントアウトを見つつ、翌日6月22日には発送して呉れそうな業者を選んだです。



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