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2017年01月21日
アマゾンジャパンのカスタマーレビューと、無償サンプル提供
アマゾンジャパンのカスタマーレビューで「参考になった」件数が1200を超えようとしています。
以前から、アマゾンジャパンより無償サンプル(3万円のスーツケースとか、1000円のシャンプーとか)を提示され、希望すれば、カスタマーレビューを書くことを条件に、呉れました。(Amazon Vineメンバーに、選出されました)
さて、1年ぐらい前から、殆ど中国の業者からですが、サンプルを無償提供するのでカスタマーレビューを書いて呉れというダイレクト電子メールが、しばしば届くようになっておりました。
高価なものは皆無ですが、けっこう、有り難かったです。
尚、少し前に、アマゾンジャパンの規約が変わり、無償サンプルをメーカや販売店から貰った場合のレビューの投稿が禁止されました。で、無償サンプル提供のメールも、ぱったり、途絶えました。(アマゾンジャパン自身が行なってるAmazon Vineサンプル提供は続いています)
さて、昨年10月、1788円(当時)のオートソープディスペンサを99%引きの18円で提供するというオファーがありました。(因みに、1%取るのは珍しく、無償が多かったです)
GooQeeソープディスペンサー 液体ソープボトル オート赤外線センサー 340ml ホワイト
其れに応じたところ、経緯は略しますが、不良品でした。提供者に連絡すると、代替品を送って呉れ、不良品の返送を依頼されました。
其れからが大変でした。初めての国際航空小包(の中でも廉価なSAL便というもの)で送り返す(送料1800円)手続に一苦労し、11月4日に郵便局に出して、11月9日に中国に入ってからは追跡も出来なくなりました。ひたすら待っていると、やっと11月28日になって届いた旨の連絡があり、同日2356になって、アマゾンジャパンより、代金18円+その他1800円の返金処理が終了した旨の連絡が来ました。
一件落着と思いきや、到着してたはずの不良オートソープディスペンサ、今日1月20日、返ってきました。
宛先住所が存在しなかったのか、居住者の名前が違ったのか、不在が続いたのか、ゴムスタンプの捺し方が汚いため、判別できません。日本郵便が貼ったシールには「保管期間経過」と印刷されてます。
日本郵便に、754円の返送料を取られました。
尚、発送時に、配達不能時には「すみやかに返送」で返送手段は「最も経済的な線路」を指定しており、川崎東郵便局に1月19日に着いてますので、船便で返ってきたのでしょう。追跡してみると12月24日に返送手続きが行なわれたようで、4週間も保管されてたとは、おおらかな国です。
あまりにも面倒なので、再返送とか、754円の返還請求とか、しないツモリです。
以前から、アマゾンジャパンより無償サンプル(3万円のスーツケースとか、1000円のシャンプーとか)を提示され、希望すれば、カスタマーレビューを書くことを条件に、呉れました。(Amazon Vineメンバーに、選出されました)
さて、1年ぐらい前から、殆ど中国の業者からですが、サンプルを無償提供するのでカスタマーレビューを書いて呉れというダイレクト電子メールが、しばしば届くようになっておりました。
高価なものは皆無ですが、けっこう、有り難かったです。
尚、少し前に、アマゾンジャパンの規約が変わり、無償サンプルをメーカや販売店から貰った場合のレビューの投稿が禁止されました。で、無償サンプル提供のメールも、ぱったり、途絶えました。(アマゾンジャパン自身が行なってるAmazon Vineサンプル提供は続いています)
さて、昨年10月、1788円(当時)のオートソープディスペンサを99%引きの18円で提供するというオファーがありました。(因みに、1%取るのは珍しく、無償が多かったです)
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其れに応じたところ、経緯は略しますが、不良品でした。提供者に連絡すると、代替品を送って呉れ、不良品の返送を依頼されました。
其れからが大変でした。初めての国際航空小包(の中でも廉価なSAL便というもの)で送り返す(送料1800円)手続に一苦労し、11月4日に郵便局に出して、11月9日に中国に入ってからは追跡も出来なくなりました。ひたすら待っていると、やっと11月28日になって届いた旨の連絡があり、同日2356になって、アマゾンジャパンより、代金18円+その他1800円の返金処理が終了した旨の連絡が来ました。
一件落着と思いきや、到着してたはずの不良オートソープディスペンサ、今日1月20日、返ってきました。
宛先住所が存在しなかったのか、居住者の名前が違ったのか、不在が続いたのか、ゴムスタンプの捺し方が汚いため、判別できません。日本郵便が貼ったシールには「保管期間経過」と印刷されてます。
日本郵便に、754円の返送料を取られました。
尚、発送時に、配達不能時には「すみやかに返送」で返送手段は「最も経済的な線路」を指定しており、川崎東郵便局に1月19日に着いてますので、船便で返ってきたのでしょう。追跡してみると12月24日に返送手続きが行なわれたようで、4週間も保管されてたとは、おおらかな国です。
あまりにも面倒なので、再返送とか、754円の返還請求とか、しないツモリです。
Posted by ちゆき at 01:34│Comments(0)