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2017年03月05日

母のケータイの機種変更(→らくらくスマートフォン4)[後編]

 2月28日(火)に前編を書いてから、翌日3月1日(水)の晩に降り始めた雨の中を機種変更に出向いたが、以後、医療機関に通い詰めだったため、後編の掲載が遅くなった。

<母のケータイの機種変更(FOMAらくらくホン3→)[前編]>
http://chiyuki333.hamazo.tv/e7319548.html


母のケータイの機種変更(→らくらくスマートフォン4)[後編] 機種変更後の端末は、フィーチャーフォンではなく、2月10日に発売されたばかりの「らくらくスマートフォン4」である。


 月々の費用は大幅に上がった。

 先ず、2月28日に契約変更手続きし、私のiPhone 5sの回線のパケット通信プランを、データSパック(月2GB)月3500円から、シェアパックS(月5GB)月6500円にした。此れで、月3千円のアップ。

 3月1日に機種変更手続きし、母のらくらくスマートフォン4の回線の月額費用は、下記の通りとなった。
 基本料金(パケホーダイライト、5分間まで無料通話)月1700円。
 spモード(電子メール等)月300円。
 シェアオプション(iPhone 5sとパケットをシェア)月500円。
 保険(後で解約も可)月540円。
 はじめてスマホ割(2年間)月マイナス850円。
 端末代金(24箇月)月2457円。
 月々サポート値引(24箇月)月マイナス2430円。

 端末が富士通製なので、勿体ない気もするが保険には入り続けようと思う。

 初期費用として、充電器代金2160円と端末代金頭金5400円が掛かるが、溜まっていたポイント5083円ぶんでは足りず、窓口で2477円を支払った。
 話が逸れるが、充電器は小型の新型(kuruko)が出ていたので、其れにした。「急速充電2」対応品である。
 もう一つの初期費用である事務手数料3240円は、来月に他の料金と一緒に引き落とされる。此れは、フィーチャーフォンでもスマートフォンでも同額である。

 尚、アプリのダウンロードを行なうのは先の話だと思うので、取り敢えずはGoogleアカウントは取らなかった。



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