睡眠覚醒リズムが乱れて昼夜逆転となり、2月17日(月)は翌朝7時ごろまで値付けず。
18日(火)、眠り浅く、宅弁(福祉宅配弁当)が届いた朧げな記憶あり(多分、返事をしてない)、11時過ぎに寒くて目覚め、すぐに石油ヒータに点火し、また浅眠。
2月4日(火)からと同等の冷え込みがまた来たのである。
浅眠から寒くて目覚めて点火してまた浅眠を繰り返し、ケータイに着信2回あったけど起きられず、やっと1640に起きた。点火中だが寒い、普通便(普通)少量。
ケータイ着信履歴を見ると、ケアマネージャから16時過ぎに2回。17時前に返電、通話10分間。
入院を断られた、理由不明、とのこと。
私の今回の体調不良の直接的原因は、急な寒さかもという。確かに、2月2日(日)には自家用車を運転して外出しており、4日(火)からの冷え込みが「きっかけ」と思うと、私。
要介護区分の見直しも考えられるという。要支援1(現在)から要介護1になれば、ショートステイも使えるからの由。今回の体調不良は介護保険に係わるというより一時的な疾病と思うと、私。
食事、社協の食糧支援もあるという。
あまりの寒さに、18時前、胡椒電気毛布を、使用再開(ダニ退治モード)。
入院を断られた旨のみ、速報投稿。
19時、「ダニ退治」から「強」に。;(弱・1・2・3・4・5・6・7・強・ダニ退治)
ラジオで、前日よりずっと寒いという。
19時半、「強」から「4」に。
20時過ぎ、電気毛布が温かい、胡椒から復旧したようだ。
眠いがレズ(眠れず)。点火中なのに上半身が寒い。
22時過ぎ、灯油切れ。23時前、カートリッジタンク入れ替え、点火。
2時前、3時間自動消火。
いつの間にか眠った。
19日(水)、18時だと思い込んで、6時に起きた。電気毛布正常(上半身に汗)。点火。
7時過ぎ、19時過ぎでないと気付く。
食後、転寝。
1040宅弁が届き、返事した。
此の後、起きて点火して眠ってしまい寒くて目覚め、の繰り返し。
加入電話着信は覚えてるが起きられず、1552のケータイ着信で起きた(がオフフック出来なかった)。
加入電話ty苦心、知らぬ番号。調べると、「押し買い」の評判がある不用品買い取り業者、桑原桑原。
ケータイ着信はケアマネージャからだった、返電。ナース連れて両足を診に来る由。
17時前、ケアマネージャとナースが来宅、9分間。
恐れてた糖尿病合併症の可能性は低い由。尚、足裏だけなので、電気毛布による低温火傷はまずないという、常識鉄器診断。因みに、2月10日(月)に予約した「くにお皮フ科」の受診日は2月26日(水)である。
前回来宅時(13日)と比べ、私の声が元気だと、ケアマネージャ。
前日に玄関外に届いてたと思われる、定期購入のゼロカルピス2箱を、玄関内に入れて呉れた。
依然、寒い。石油ヒータ点火中なのに、室温13℃。
1901同報無線放送、市の自動応答に問い合わせたら、此の日も低温注意報発令とのこと。
WNIの掛川市伊達方推定、19時3℃、朝6時氷点下1℃。翌日朝6時予報氷点下2℃。
節約してたが我慢できずに22時過ぎに点火。
0時、灯油切れ。
20日22時に追記:
大量の誤記訂正、申し訳ありません。
誤:睡眠覚醒リズムが乱れて昼夜逆転となり、2月17日(月)は翌朝7時ごろまで値付けず。
正:睡眠覚醒リズムが乱れて昼夜逆転となり、2月17日(月)は翌朝7時ごろまで寝付けず。
誤:あまりの寒さに、18時前、胡椒電気毛布を、使用再開(ダニ退治モード)。
正:あまりの寒さに、18時前、故障電気毛布を、使用再開(ダニ退治モード)。
誤:19時、「ダニ退治」から「強」に。;(弱・1・2・3・4・5・6・7・強・ダニ退治)
正:19時、「ダニ退治」から「強」に。(弱・1・2・3・4・5・6・強・ダニ退治)
誤:20時過ぎ、電気毛布が温かい、胡椒から復旧したようだ。
正:20時過ぎ、電気毛布が温かい、故障から復旧したようだ。
誤:此の後、起きて点火して眠ってしまい寒くて目覚め、の繰り返し。
正:此の後、寒くて目覚めて点火して眠ってしまう、の繰り返し。
誤:加入電話ty苦心、知らぬ番号。
正:加入電話着信、知らぬ番号。
誤:尚、足裏だけなので、電気毛布による低温火傷はまずないという、常識鉄器診断。
正:尚、足裏だけなので、電気毛布による低温火傷はまずないという、常識的診断。