ちゆきの懸想文

  

　しか２２５さんのブログで知って、見てみたのですが、静岡放送（ＳＢＳ）やＡＴ-Ｘ（衛星放送）などで放映中のアニメ「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」の舞台は、掛川をデフォルメしたもののようです。

　現在、第２話まで放映されたところです。
　「木造掛川駅舎」、かなり雰囲気は違うものの「掛川城」、ハンバーグがげんこつ状やおにぎり状ではなく平べったいものの「さわやか」などが、確認できました。
　衛星放送は、一寸えっちでした。「いちばんうしろの大魔王」ほどではないにしろ、地上波と、ＣＳとＤＶＤ／ＢＤで、内容を微妙に変えているようですね。

　Ｗｉｋｉｐｅｄｉａのラムディミア・ド・アクセィメモールの説明に「常に遠州弁で喋る。」とあったので「常に遠州弁で喋るという設定だが、実際に喋る言葉は遠州弁には程遠い。」と書き換えて置きました。

　蛇足ですが、ブログのタイトルが６０文字に制限されているため「をデフォルメしたもの＜？＞」等を、付けられませんでした。
  

　過日（一箇月以上前）の日曜日の正午前、掛川市子隣３２７-１の欧風田舎風レストラン「ベル・エポック」を訪れた。

　塩町南交差点より、上張のガードをくぐって南下し、４，２キロメートル。サークルＫの交差点を左折して東に６００メートル、右手にある。

　注文したのは、「静岡牛のフィレソテー」とＳセット（スープとライスとコーヒー）で、２１００円である、

　親切にも、コーヒーには、ラカントとパルスイートとカロリーゼロが付いて来た。

　サービスのパン。

　ポタージュスープ。

　合間に窓の外を見ると「緑のカーテン」が。

　メインディッシュとライス（パンも選べる）。

　コーヒー（紅茶も選べる）。先述のように３種の人工甘味料を選べた。

　お土産の揚げパン２個。シナモンの香りがして、腹に溜まる美味しいパンだった。

　ところで、メール会員割引制度が出来ていた。

  

　氏子１４０戸の小さな神社です。
　宮司は常駐せず、行事のときだけ、八幡様から出張してきます。

　私は、氏子世話人（１１名いるうちの一人）でした。

　一昨日と昨日で祭典は終わり、今日の午前は片付けでした。

　氏子世話人は、神事のみに携わり、屋台（２輪の山車）の運行にはノータッチでした。
　具体的には、境内の清掃。神殿・拝殿・神楽殿の、事前の清掃と設営、事後の片付け。宵祭り（一昨日１５時）と本祭り（昨日１４時）の神事への、参加と運営。御神楽奉納の運営。等々。
　総代が畳屋さんで拝殿の畳敷きはすんなり、副総代の一人がペンキ屋さんで足場を組んで渡り廊下を作るのもすんなり、でした。

　流石、疲れました。


　一昨日まで、真夏日でした。尤も一昨日は、風がかなり強かったので、比較的過ごしやすかったですが。
　昨日今日と季節相応（秋らしい気温）になりました。
　昨日は、午前は無風、午後は微風でしたので、寒いというほどではなかったです。
　今日は一寸、肌寒かったです。

　一昨日の早朝に降ったものの、祭典中は降られずに済みました。
  

　掛川市生涯学習センター内の喫茶店「お茶の実の雪うさぎ工房」は、月曜日以外は営業してる筈だったが、１０月１０日（木）１７１５頃に行ったら、閉まっていた。
　岡本クリニックから直行して、此処で１８００閉店まで夕食後に、配布資料をソートしてホチキス止めし、１９００からの全日本写真連盟掛川支部の例会に備えるつもりだったのが、当てが外れた。
　体調も今一つで他所に食べに行く元気がなかったので、夕食抜きになってしまった。
　蛇足だが、こういう日に限って普段は２１００前に終わることが多い例会が２１３４まで長引いた。