ちゆきの懸想文

  

　今回は公立高校同士の対決となった。それも、掛川西高校も静岡高校も進学校。
　野手は「育てる」ことが可能だが、投手の球速を練習で高めるのは無理である。公立校は私立校と違って、特別枠で生徒を集めることは出来ないから、両校が甲子園出場を賭けての決勝に進出したことには驚かされる。
　私は出身校の掛西を応援する。旧制掛中（現掛西）出身で元静高野球部監督の叔父は、嬉しい悩みだろう。
  

　すっかり忘れてて（スケジュール帳に書き忘れてて）、今日の昼に気付きました（受験票を発見しました）。（今日の午後は、医者を２軒、梯子したので、投稿が晩になりました）
　昨年に初めて受けましたが、内容は簡単なものの、時間不足で未完成で不合格でした。明日は用事があるので、受験勉強（練習）が殆ど出来ぬため、今回も時間不足の恐れが大きいです。
　諦めるのも勿体ない（受験手数料９３００円）、今晩と明晩に勉強して、受けてみることにします。
　尚、筆記試験（内容は簡単）は、昨年に合格しているので、免除です。
  

　金の豚（掛川市葛川１０８９-１）の１ランチは６００円だったが、消費税増税後に初めてランチタイムに訪れてみたら、６００円のままであった。
　樋口内科・消化器科の帰り、朝食抜きだった（採血が有ったため）ので、安くて量が多い金の豚を訪れた。因みに、味もまぁまぁ（ちょっと、味が濃い目）だし、樋口内科・消化器科（掛川市青葉台）から近いというのも、金の豚を選んだ理由であるが。

　１ランチは、炒飯または天津飯と醤油ラーメンまたは塩ラーメンのセットである。今回も、天津飯と醤油ラーメンの組み合わせにした。

　他のランチメニューも、値上げされてない様である。

　尚、ランチタイムは、月～土曜日の１１～１５時である。
  

　消費税増税後、初めて寅や（掛川市葛川１１７７-２）を訪れました。
　寅や弁当は９２４円から９７７円に値上げされていました。

　御飯・味噌汁・香の物に、おかず３種（５種の中から選択）という構成は変わってませんでした。

　おかずは、米茄子のマーボーあんかけと、鮎の塩焼きと、グレープフルーツとアスパラ・人参のサラダ（フレンチドレッシング添え）を、選んでみました。

　尚、寅やは、場所が少し分かりにくいですが、「あいりーな」（元・掛川東高）と「もちや」の中間にあります。掛川市ウォッチブック（２０１１年２月）の１２ページにも載せてあります。
　ランチタイム営業は１１時～１４時半（ラストオーダ１４時）、定休日は水曜日です。
  

　ランチに新メニュー登場と聞いて、天麩羅メインの割烹旅館「天金」（掛川市肴町１-１６）を訪れた。

　新メニューとは、「べっ甲丼」である。要するに、鮪の「づけ」を載せた御飯である。

　少し甘めのタレに、本山葵の香り。

　因みに、他のランチメニュー。野菜天丼８８０円も個人的なお奨め。

　ランチタイムは１２時～１５時。定休日は木曜日。

　偶に、夜に団体が入ると、ランチが休止になることもある。

  

　今日は、土砂降りと猛暑が交互の、過ごしにくい一日でした。

　さて、午前に、雨の中を中東遠総合医療センターに行き、一週間前に採寸したコルセットが出来上がっていたので、装着し説明を聞きました。

　２５７２８円を支払いました。市役所に申請すれば、数箇月後に国保から７割が戻ってきます。
　結果を先に言うと、今日一日の装着で、効果は感じられませんでした。装着と説明をしてくれたメーカ技師によれば、中にはすぐに効果を実感する人もいるものの、普通はすぐに効くものではないそうです。
　装着中は、縁が体に食い込むなどして快適ではありませんし、自動車運転に際してバックのときに上半身を振り向くことが出来ませんし、暑い（汗疹が出来そう）し、痒くても掻けないなど、若干の不便に耐えることが必要でした。意外にも、装着したままで食事（昼食、夕食）を摂っても、苦しくはありませんでした。
　装着したままで座ることは可能です。というか、座るために動く肢の付け根ギリギリに作られています。因みに、トイレで座る際には、緩めないと下着を降ろせません。
　予想外の短時間、約１５分で終わりました。尚、医師の診察は受けていません。

　午後は、猛暑の中、紹介状とＣＤ‐Ｒ（ＭＲＩ画像が入っていました）を持って、きたはらクリニックへ。午前が予想外に早く終わったので、ゆっくり昼食を摂ったにも拘らず、予約時刻の一時間半ほど前に着いてしまい、一時間ほど車の中で国会中継を聞いて時間を潰しました。
　中東遠総合医療センターと違って、秒単位で早く診察室を追い出されることもなく、医師の話を聞けました。
　『すべり症に効く薬はない』との、衝撃的な言葉。オパルモン／プロレナールが効いたように感じられたのは、プラシーボ効果だったのでしょうか。
　痛み止めの頓服（ブルフェン錠１００ミリグラム）を１０回ぶん、処方されました。

　杏林堂薬局葛ヶ丘店に寄って、帰宅。

　じわじわとコルセットが効いてくることを祈っています。
  

  

　直撃に近かったが、意外にも、大したことは無く、平穏に近かった。
　築推定１９０年の家の瓦が飛んだり裏の逆川が氾濫することを危惧して寝ずの番をしていたので、肩透かし。

　図は、最接近の深夜０時の台風位置情報（クリックで拡大）。

　直撃を食らった日本西部や、梅雨前線が刺激された東北地方の方々には、お見舞い申し上げます。
  

　６月２３日の記事に書いたように、２週間待ちで、中東遠総合医療センターでＭＲＩ検査を受けてきた。

　結果、腰部脊柱管狭窄症ではなくすべり症であると診断された。

第７回 すべり症とその治療（脊椎手術．ｃｏｍ）
http://www.sekitsui.com/9specialist/sp007-html/

　抜本的治療は手術だが、複数の脊椎骨を金属で連結する大掛かりなものになってしまうという。

　現状の間欠跛行可能距離が１００メートル以上あるということで、保存的治療法の「コルセット」を試してみることになった。
　コルセットの作成のための採寸を行なった。腹部から腰部に掛けて、石膏で型取りをしたのである。
　コルセットは、一週間後には出来上がるという。

　きたはらクリニックからの紹介状で中東遠総合医療センターに行ったのであるが、今度は紹介状とＣＤ-Ｒ（ＭＲＩ画像と思われる）を渡されて、中東遠総合医療センターからきたはらクリニックに戻ることになった。
  

　キーボードに乗ったコチャチャ（４カ月）を引き剥がしたら、「Ｉ」と「Ｋ」のキートップを外されてしまった。

　パンタグラフ式であるが、容易に嵌まらない・・・ちょっと苦労しましたが、２つのキートップが付きました。あわやキーボードのアセンブリ交換になるかと思った、ホッ。
  

　居間の戸棚の後ろに落ちて鳴いてるのを見付けた。
　まだ、目も開いてない。親は不明。

  

　当地のお盆は、８月ではなく７月です。
　で、お盆行事は今週末と思っていたら、昨日、初盆のうちがありました。行きつけの煙草屋さん、家の前の百八体に喪服姿の人が集まってました。
　考えてみれば、今年は初盆が非常に多いです。お寺が混んで昨日になったと推定しています。
  

　インスリン注射が必要なほどに重度の糖尿病患者が、インスリン注射直後に食事をしなかったため、低血糖状態となり、意識朦朧で事故を起こしたと思われます。

　「思われます」と書いたのは、マスコミ記者が糖尿病に無知なせいでしょうか、報道内容が怪しいためです。
　ピカチュウ事件で、記者が光過敏性癲癇に無知だったのと同様と、考えます。
　記者諸君、もっと勉強せい。
  

　１４本が入るのを紛失し２０本が入るのを買ったと書いたばかりだが、１４本が入るのが出てきた。

　ポケットに入れるには丁度良い大きさ。

  

　レガシィ・ランカスター６（３０００ｃｃ）は、ハイオク仕様の上に、流して走ってもリッター５ｋｍ強。前のＳＶＸバージョンＬ（３３００ｃｃ）よりマシだけど。これから冷房を入れるから更に少し悪化するでしょう。年間平均はリッター５ｋｍ程度でしょう。
　しかし、平均的ユーザである私の年間走行距離は１万ｋｍ程度、ガソリン２０００リッターです。出光カード割引と西日本宇佐美割引でリッター１７０円とすると、３４万円。リッター１０ｋｍの車との差は年１７万円。
　決して小さいとは言えませんが、車を買い替えるのに要する費用よりは安いです。
  

　現用中のシガレット・ケースである。１００ｍｍが２０本、入る。

　実は１４本が入るのを使っていたが紛失し、同じものを買うのも癪だから、同タイプの２０本が入るのにした。

　胸ポケットに入れると嵩張り、１４本が入るのにしておけばよかったと後悔中。