› ちゆきの懸想文 › 2019年06月

  

2019年06月29日

6月28日(金)あつみクリニック(脚腰の萎えを防ぐだけのリハビリ)

 原因不明なので抜本的治療策のない間欠跛行は悪化し、数分間も立ち続けたり歩き続けなくなっているが、脚腰の萎えを防ぐ“だけ”のためのリハビリには、整形外科あつみクリニックに週1回、通っている。
 前回に行ったのは、先々週の6月14日(金)であった。6月16日(日)より、だるくてしんどく、6月17日(月)に樋口内科・消化器科に行って、「おなかの風邪」と診断された。先週は、あつみクリニックのリハビリをサボり、今週6月24日(月)は、あつみクリニックの診察とリハビリをサボってしまった。
 だるさは、僅かに残っているものの、殆ど納まったので、6月28日(金)に、あつみクリニックにリハビリに行ってきた。

 早朝に台風3号が接近したが、朝には台風一過の晴れで、暑い日であった。アメダスによれば、真夏日で、最高気温は30.3℃(1255)であった。室内でも、熱中症アラームが今年になって初めて警報を発し、厳重警戒(69%30℃)を表示した。

 17時になって、まだ暑く、だるさが僅かに残っているが、重い腰を上げた。
 1707レガシィ・ランカスター6発車、晴れ。
 1721あつみクリニックに着、薄曇り。Pそこそこ混雑。
 1727下車、暑い。
 受け付け、待合室がらがら。
 8月11日~15日が休診の由。

 1738リハビリ室に呼ばれた、PT(理学療法士)Mr.荒木。
 1739~1749脚腰ストレッチ。強め、少し痛い。
 仰向け寝で膝を曲げ、尻揚げ10回。問題なし。
 同じ姿勢で、手で抑えて貰う力に抗しての膝開き、10回。問題なし。
 PT荒木に、尻揚げと膝開きは前回まで20回ずつだったと云ったら、少し驚いていた。
 1750~1752屋外歩行、P一周。晴れて暑い。休まずに歩き切れた。PT荒木に二周目に行くかどうか問われたが、流石に無理と判断して断わった。
 1752リハビリ終了。

 1754終了。
 1757退出、晴れ。
 1803発車。
 博労橋まで、道路混雑。
 1824帰宅、晴れ、まだ明るい。走行14km。
 母は小学校の茶道教室から未帰宅。
 まだ暑く、熱中症アラームは厳重警戒(67%30℃)。夜も蒸し暑く、廊下の戸を開けているのに、深夜0時でも厳重警戒(68%29℃)。
  


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2019年06月28日

6月27日(木)の岡本クリニック

 2週間ごとに、岡本クリニックに通っている。
 前回が6月6日(木)だったから順当にいけば6月20日(木)の計算だが、6月20日(木)はDr.野島が休みなので、6月27日(木)1630を予約してあった。

 1606レガシィ・ランカスター6発車、小雨。
 梅雨前線のせいで20~21時ごろには大雨が予報されており、翌朝には、のちに台風3号になる熱帯低気圧が接近する見込みであったが、この時点ではまだ大荒れには程遠かった。
 西方にまた、河川工事のため、道路にシケインが出来ていた。
 1618岡本クリニックに着、小雨。
 Dr.岡本が体調不良で、Dr.野島のみで診療を行なっているという。

 1628~1633診察、Dr.野島。
 6月16日(日)より、だるくてしんどく、6月17日(月)に樋口内科・消化器科に行って、「おなかの風邪」と診断された。前週は、あつみクリニックのリハビリをサボり、6月24日(月)は、あつみクリニックの診察とリハビリをサボってしまった。だるさは、まだ少し残っているものの、大方納まった。
 薬は変えない由。

 1638終了。
 1642退出、小雨。
 1643~1652親切堂薬局カモ店。いつもの薬の調剤14日ぶん。
 1655発車、小雨。
 1707帰宅、小降り。走行12km。
  


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2019年06月27日

6月27日(木)晩の梅雨前線による大雨と、28日(金)朝の台風直撃の恐れ

 当地、27日(木)朝から、梅雨前線による雨です。夜半になって激しくなる見込みで、時間雨量は、20時には34mm、21時には33mmと、予報されています。

 此れから発生するであろう台風は、26日(水)21時時点の予想では、28日(金)9時頃に中心がちょうど当地に居る見込みです。画像は28日9時の予想天気図。


  


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2019年06月25日

地震と雨

 最大震度4の地震は、最大震度2の余震を含めて、大山鳴動して鼠一匹。
 其れより、雨が。2250頃から2335頃までBS放送が降雨対応放送も写らぬほどの、降りでした。2345頃から小降り。アメダス時間雨量、23時30.5mm、0時27.0mm。0003になって大雨警報が出ました。  


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2019年06月24日

6月24日(月)整形外科あつみクリニックの診察とリハビリをサボり

 原因不明で抜本的治療策が無い間欠跛行は悪化し、数分間も立ち続けたり歩き続けたり出来なくなっており、整形外科あつみクリニックに、脚腰の萎えを防ぐため“だけ”のリハビリに週1回通っており、数箇月ごとに診察を受けている。
 今日6月24日(月)1530に診察の予約をしていた。
 しかし、6月16日(日)より、身体がだるくてしんどく、6月17日(月)に樋口内科・消化器科で「おなかの風邪」と診断されてカロナール200を1日6錠5日ぶん処方されたが、体調は少し良くなったものの完全には回復せず、先週(6月17日~6月22日)あつみクリニックのリハビリをサボってしまい、今日6月24日(月)あつみクリニックの診察をサボってしまった。

 今朝0930頃、あつみクリニックに電話し、今日の予約を取り消し、直近で診察に空きがある7月2日(火)1630を予約した。

 だるさは、ピークの6月17日(月)~19日(水)頃に比べれば、今日6月24日(月)には、だいぶ軽減しているが。
 尚、6月21日(金)に掛川郵便局に行ったことで、ぶり返したのかもしれない。
 今後、様子を見て、再び樋口内科・消化器科に行くかもしれない。
  


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2019年06月22日

今日は夏至

 今年は、散発的なゲリラ豪雨はあるものの、しとしと降らない梅雨です。

 尚、九州北部・四国・中国・近畿の梅雨入りはまだです。  


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2019年06月20日

6月19日(水)樋口内科・消化器科の処方薬の調剤依頼を母に頼んだ

 6月17日(月)に樋口内科・消化器科に行って、6月16日(日)からの症状であるだるさ、以前からの病状である胃炎と食道炎・糖尿病・異常な血圧、の薬を処方して貰った。
 しかし、6月18日(火)に調剤して貰いに薬局に行く予定だったのに、だるくてしんどく、行けなかった。6月19日(水)も、だるさとしんどさは納まらず、薬局に行くのは困難であった。

 そこで、6月19日(水)に、三浦医院に行く母に、杏林堂薬局葛ヶ丘店への調剤依頼を頼んだ。

 薬局は混んでいて、約1時間、待たされたという。
 5100円(3割負担)であった。

 調剤内容は、ラペプラゾールナトリウム錠10mg「ケミファ」1日1錠 夕食後(1日1回)40日ぶん、カモスタットメシル酸塩錠100mg「サワイ」1日3錠 朝昼夕食後(1日3回)40日ぶん、アルロイドG内用液5% 1日60ml 朝昼夕食前(1日3回)40日ぶん(200ml瓶12本)、モサプリドクエン酸塩錠5mg「日医工」1日3錠 朝昼夕食後(1日3回)40日ぶん、メトグルコ錠250mg1日2錠 朝夕食後(1日2回)40日ぶん、アムロジピンOD錠5mg「NS」1日1錠 朝食後(1日1回)40日ぶん、カロナール錠200 1日6錠 朝昼夕食後(1日3回)5日ぶん。
 処方されたジェネリック薬の殆どは、別のメーカのジェネリック薬を調剤された。
  


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2019年06月17日

6月17日(月)樋口内科・消化器科(だるい、食道炎、糖尿病、血圧)

 今日6月17日(月)、やけに、だるくてしんどい。思い返せば昨日も、今日ほどではないが、だるかった。

 2月6日(水)から2月12日(火)まで、胃炎と逆流性食道炎で中東遠総合医療センターに入院し、2月26日(火)に樋口内科・消化器科にて、入院中と同じ薬を30日ぶん処方して貰い、3月29日(金)と5月8日(水)には同じ薬を糖尿病薬と降圧剤と一包化して40日ぶんを処方して貰った。
 其の後、胃炎は起きず、逆流性食道炎は散発するものの重症化はしていない。
 5月8日(水)に処方して貰った薬が残り僅かなため、今日6月17日(月)に樋口内科・消化器科に行くことを先月から予定していた。

 そんな訳で、今日6月17日(月)に樋口内科・消化器科に行ってきた。

 1610レガシィ・ランカスター6発車、晴れ。駐車中の車内はサウナ状態だった。Tシャツにハーフパンツにズック靴。
 1618樋口内科・消化器科に着、晴れ。障害者Pに駐車。
 待ち患者8名。
 1640頃より、点滴等室のベッドで待たせて貰う。

 1717~1725診察、Mr.樋口。
 薬が切れるので元々今日に来る予定だったが、昨日今日とやけにだるくてしんどい。
 体温37.2℃とのこと。
 血液酸素飽和度99%、脈110bpmの由。
 聴診、触診で異常ないという。
 血圧=130mmHg/80mmHgとのこと。
 「お腹の風邪」だろうという。解熱消炎鎮痛剤も出すとのこと。
 前回5月8日(水)の血液検査結果。5月8日に空腹時GLU=145と、高めではあるものの、いつもよりは低かった。HbA1c=6.6と落ち着いてる(2月には7.0だった)。尿酸=7.1と高めだが、此れまで高かったことはないので多分心配はないだろうと様子見。CK=299と高め、血清アミラーゼ=33と低め、白血球数=118と高い。赤血球数=396、ヘモグロビン=10.9、ヘマトクリット=35.6、MCH=27.5、MCHC=30.6、と低め(MCV正常)。中性脂肪とLDLコレステロールとカリウムと血清総蛋白と血小板数は、正常に復した。

 1450円(3割負担)。
 1733終了。
 処方。此れまでと同じ薬、ラペプラゾールNa塩錠10mg「明治」1日1錠 夕食後(1日1回)40日ぶん、カモスタットメシル酸塩錠100mg「トーワ」1日3錠 朝昼夕食後(1日3回)40日ぶん、アルロイドG内用液5% 1日60ml 朝昼夕食前(1日3回)40日ぶん、モサプリドクエン酸塩錠5mg「ケミファ」1日3錠 朝昼夕食後(1日3回)40日ぶん、メトグルコ錠250mg1日2錠 朝夕食後(1日2回)40日ぶん、アムロジピンOD錠5mg「ケミファ」1日1錠 朝食後(1日1回)40日ぶん、アルロイドG以外を一包化。解熱消炎鎮痛剤、カロナール錠200 1日6錠 朝昼夕食後(1日3回)5日ぶん。

 1738発車、晴れ。
 調剤は、かかりつけ手帳に記入後の明日に。
 道路混雑。
 1749~1757ヤマト運輸掛川千羽センター。ThinkPad Helixを受け取り。
 1802帰宅、晴れ、明るい。走10km。

 1810PL配合顆粒1g。(カロナール錠の代わりに)
  


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2019年06月16日

6月14日(金)風の家(パスタ),あつみクリニック(脚腰のリハビリ)

 原因不明のため抜本的治療策のない間欠跛行は悪化し、数分間も立ち続けたり歩き続けたり出来なくなっている。脚腰の萎えを防ぐ“だけ”のためのリハビリには、あつみクリニックに週1回通っている。
 「風の家」は、NPO法人が運営する障害者就労支援施設であり、低廉な食事処を営んでいる。食事処「杉」の跡、掛川市緑ヶ丘1-9-5。上張のガードから南下し、セブンイレブン掛川上張店の角を東に左折して数十メートル、右側(南側)。営業時間は、平日の9時~17時半。

 この日は曇りだったが、晩から降るという予報、因みに翌日は大雨で翌々日は晴れとの予報であった。
 1307レガシィ・ランカスター6発車、曇り、暑め。Tシャツにハーフパンツに黒ズック靴。

 1316生涯学習センターに着、曇り。
 1319担い手の部屋4に着、先着2名。
 全日本写真連盟掛川支部5月例会。
 「新元号制定記念祭り」佳作、「熊野の長藤」選外、「狸と鯉」選外。
 1453終了、1456退出。
 1457車に着、曇り。
 上京で撤収作業を欠席した写真展の、展示作品3点を、預かっていて呉れた支部長より受取。
 予備シャープペンシル紛失に気付く。
 1508発車。

 1515掛川市商工会議所に着、曇り。
 会費支払。
 1536一旦、車に戻る。
 1538下車。(商工会議所から駐車許可は得てある)
 逆川土手の百合を撮影。DSC-RX100M2、絞り開放。また、過日に発見したクラッセW(コダックBW400を詰めてある)の動作テスト、絞りF2.8。
 1547車に着、曇り。
 1549発車。

 1555風の家に着、曇り。9回目。
 6月7日のカレーライスのブログ記事のプリントアウトを渡す。
 カルボナーラのパスタ350円。初めて。美味だったが、熱いので注意。
 1623カモスタットメシル酸塩100mg、モサプリド5mg。
 1630発車、曇り。

 1633あつみクリニックに着。Pそこそこ混雑。
 受け付け。待合室、すいてる。
 少し待たされた。
 1704小用。
 1707待ち構えていたPTにリハビリ室に呼ばれた。
 PT(理学療法士)Mrs.鈴木の退職に伴い、Mr.荒木に変わった。
 1708~1720脚腰ストレッチ、少し丁寧、強さは殆ど変らず。さして痛くない。
 仰向け寝で膝を曲げ、手で抑えて呉れる力に抗して膝開き(足先は抑えず)、20回。問題なし。
 同じ姿勢で、尻揚げ、20回。10回で一時休憩したが、最後までやり切れた。
 1724~1726屋外歩行、P一周。曇り、涼しめ。かろうじて休まずに歩き切れた。
 Mr.荒木もフレンドリーだった。
 1726リハビリ終了。
 1733終了。
 1735退出、曇り。
 1736車に着。
 1740発車。

 雨の夜は怖いので、カメラのキタムラ掛川中央店(DSC-RX10M3用の中古エレクトリックフラッシュの購入)と喫茶店cafePITは、延期。

 1805帰宅、走16km、曇り(今にも降りそう)、まだ明るい。
 クラッセWのテスト撮影。
 母は小学校の茶道教室から未帰宅。
 其の後に帰宅した母によれば、1820頃に小学校を出る際に降られた由。


  


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2019年06月15日

イントラネット更改で低速だった回線が一応は改善したものの

 2018年3月11日の晩、3・11追悼シンポジウムのビデオ2時間(AVCHD形式)約14GBをGigaFile便にアップロードしたら、4時間近く掛かりました。

<GigaFile便>
http://gigafile.nu/

 当初はGigaFile便が低速なのかと思いましたが、ベンチマーク(BNRスピードテスト)を行なってみたところ、以前は50Mbpsぐらい出てたのに、13Mbpsしか出ませんでした。(ダウンロードですが)
 13Mbpsだと、毎時6GBぐらいになります。
 何らかの原因で、当方の実効速度が低下してたのが、原因だったようです。
 尚、当方、インターネット回線はFTTHで1Gbpsなれど、イントラネット(LAN)は100Mbpsでした。(ハブ群もケーブル群も1Gbps未対応)

 2019年6月13日未明、通信センタから居間に至る、スイッチングハブ群を交換し、新たなLANケーブルを仮設しました。
 GigaFile便にThinkPad R61一号機で4.16GB(CentOSのISOイメージ)をアップロードしたところ、約14分を要しました。約40Mbpsになります。
 回線もイントラネットも1Gbpsですが、R61一号機(Core2Duo、7200rpmのHDD)の性能がネックになってると思われました。
 尚、BNRスピードテストでは、アップロード21.9Mbps、ダウンロード2.6Mbpsしか出ませんでした。原因不明。

 6月13日早朝、新しいLANハブ(100Mbps仕様から1Gbps仕様に交換)のランプ色より、R61一号機のEthernetが100Mbpsになってると判明しました。ポートリプリケータを外しても同じです。
 GigaFile便での実効速度の約40Mbpsは、リンク速度100Mbpsとしては妥当な値です。
 カタログスペックでもデバイスマネージャーでも1Gbpsとなってるのですが。
 故障か<?>。

 6月15日の昼、R61一号機にCardBusのEthernetoアダプタ(バッファローLPC-CB-CLGT)を装着しました。(ExpressCardは高価で手が出ず)
 LANハブのランプ色は、リンク速度1Gbps。
 しかし、接続不安定。トラブルシュートで一時復旧。
 ギガファイル便に4.16GBをアップロードしたら、24分も掛かりました。約23Mbpsしか出てない。
 宅内NASにアクセス、67.2GB送信に2時間50分と表示。以前よりは確実に速くなったものの、約53Mbps。数分後、残りおよそ4時間と表示。其れでも以前よりは速いが。
 ところが、NASへのアクセス中に、途中で回線が切れました。トラブルシュートで復旧せず、アダプタを抜いて挿したら復旧。
 LPC-CB-CLGTの取扱説明書がないので、原因追及に手間取りそうです。「10/100/1000M」ランプが消えてるのも不可解です。

 其の後は、回線は切れていません。

 GigaFile便の混雑状況にもよると思い、夕方、再びR61一号機で4.16GBをアップロードしてみたところ、所用時間13分。約43Mbpsになります。
 BNRスピードテスト、下り(ダウンロード)136Mbps、上り(アップロード)19Mbps。

 GigaFile便サイトに接続プロバイダの速度比較があると、シバケン様に教えて頂きました。
<2019年6月版 プロバイダ速度比較ランキング発表!!(Gigafile Speed Report)>
http://speed.gigafile.nu/
 当方では上りがやけに遅く表示されるBNRスピードテストも、評価ツールとして紹介されてました。
 ギガファイル部門(ダウンロード1GB以上のプロバイダ速度比較ランキング)では当方使用のSo-netは第2位(個人向けでは第1位)ですが、43.6Mbpsしか出てないことになってました。

 夜、実用速度を知るため、R61一号機で4.16GBをバリュードメインのxreaサーバ(有料)にFFFTPでアップロードしてみたところ、11分25秒を要しました。約64Mbpsです。xreaサーバは、さして速くないようです。

 今、BNRスピードテストを行なったところ、下り45Mbps、上り24Mbpsしか出ませんでした。
  


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2019年06月15日

掛川市葛川の「金の豚」には土日祝にも安めの定食が有った

 馬喰橋のすぐ東の交差点の角にある安めの中華料理店「金の豚」(掛川市葛川1089-1)には平日にばかり訪れていたので、今日6月15日(土)に訪れるまで、土日祝にも安めの定食(セット)があることを知らなかった。

 ライス・ミニかに玉・スープ・主料理のセットで880円、土曜日は14時~23時、日祝は11時~23時。

 尚、今日は、其の存在を知る前に注文してしまったので、天津飯550円と青菜炒め500円を摂った。






  


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2019年06月15日

Androidインターネット端末の入れ替え(令和元年6月)

 無線WANを備えた携帯インターネット端末の入れ替えが、6月14日(金)未明に完了した。
 1枚目の写真、左2台が使用を終了した端末、右2台が現用中の端末である。

 2枚目の写真は使用を終了した端末。
 左は、日電LifeTouchNOTE。旧式のため、重く、感圧式タッチパネルである。しかし、キーボード一体型のため、余分なキーや不足のキーやキートップ表示と入力内容が異なるキーが無いのみならず、ATOKによる仮名漢字変換は快適であった。手前に写っているのは予備の電池。SIMフリー。
 右は、レノボYoga Tablet 8。キーボードが社外品の英語版のため、キートップ表示と入力内容が一致しない記号が多い。非使用時に表示パネルが剥き出しになるのと、キーボードが別体であるため、フェルトとベニヤ板による収納ケースを作った。容易に電池交換できない。SIMフリー。この端末の使用期間は長くなかった(前機種はNTTドコモdtab d-01G)。

 3枚目の写真は現用中の端末。
 左はNTTドコモ(シャープ)LYNX SH-10B。ほぼ新品だが旧式であり、従ってAndroidのバージョンが古いのだが、此のような手頃な大きさの新型の端末が見当たらない。キーボード一体型。エキサイトモバイルの200kbpsのSIMを入れたばかり。
 右は、NTTドコモ(サムスン)SC-03G。コンバーチブルであり、本体(8インチのタブレットパソコン)とキーボードはBluetoothで繋がっている。表示は液晶ではなくELのため、非常に綺麗な画面。キーボードは純正であり、キートップ表示と入力内容が異なるキーは無いが、キーボードからは「_」を入力できない様である。容易に電池交換できない。エキサイトモバイルのSIMからDTIの600kbpsのSIMに入れ替えたばかり。





  


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2019年06月09日

6月7日(金)あつみクリニック(脚腰のリハビリ),風の家(カレー)

 原因不明のために抜本的治療策のない間欠跛行は悪化し、数分間も立ち続けたり歩き続けたり出来なくなっているが、脚腰の萎えを防ぐ“だけ”のためのリハビリには、あつみクリニックに週1回通っている。尤も、前回に行ったのは5月10日(金)で、上京準備、上京の疲れ、等で一箇月近くサボて仕舞ったが。
 「風の家」は、NPO法人が運営する障害者就労支援施設であり、低廉な食事処を営んでいる。食事処「杉」の跡、掛川市緑ヶ丘1-9-5。上張のガードから南下し、セブンイレブン掛川上張店の角を東に左折して数十メートル、右側(南側)。営業時間は、平日の9時~17時半。

 この日は、大雨だった。
 土砂降りが納まるのを待ってたら遅くなり、1614レガシィ・ランカスター6発車、小降り。
 1620~1624土砂降り。
 1628あつみクリニックに着、小降り。天候のせいか、Pは比較的すいてた。
 受け付け。待合室がらがら。
 6月に診察を受ける必要があることは前回に聞いていたが、直近の空いてる日ということで、6月24日(月)1530を予約した。

 1638リハビリ室に呼ばれた、理学療法士(Physical Therapist)Mrs.鈴木(旧姓篠原)。
 鈴木PTは、6月10日から産休に入るのではなく、6月10日付けで退職するという。
 1640~1651脚腰ストレッチ。サボってた割には、さして痛くない。
 仰向け寝で脚先を抑えて貰い、手で抑えて貰う力に抗して膝開き、20回。問題なし。
 同じ姿勢で、尻揚げ、20回。休まずに出来た。
 雨なので、1~2分間の屋外歩行は、中止。
 1653リハビリ終了。鈴木PTと、お別れ。

 1700終了。
 1701退出、小雨。
 1703発車。

 1706風の家に着。8回目。
 既にラストオーダ時刻を過ぎていたが、少ない手間で用意できて早喰いが出来るカレーライス300円を注文できた。(予定ではカルボナーラのパスタ350円だったのだが大雨のせいでラストオーダ時刻に間に合わなかった)
 前回5月10日のブログ記事のプリントアウトを渡した。喜ばれた。
<5月10日(金)風の家(日替定食),あつみクリニック(脚腰のリハビリ)(ちゆきの懸想文)>
https://chiyuki333.hamazo.tv/e8450681.html
<5月10日(金)風の家(日替定食),あつみクリニック(脚腰のリハビリ)(e-じゃん掛川:ちゆきのブログ)>
http://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=840734
 1715料理が来た。美味しかったが、急いでかきこんだ。
 1722退出、小雨。
 カモスタットメシル酸塩100mg、モサプリド5mg。
 1726発車。

 1741喫茶店cafePITに着、小雨。
 腰の状態が悪いので、大荷物を降ろさず。後日譚だが、6月9日(日)は、荷物が半分ぐらいなので自分で持って上がったら、階段から転落しそうになった。
 前日までは真夏だったが、この日はTシャツとハーフパンツでは肌寒く、熱いミルクティー400円。
 1921店主Mr.山本と一緒に荷物降ろし。3回に分けて。
 ヘッドセット(インカム)、シグマAF28~70mmF3.5~4.5(キヤノンEFマウント)、小型の充電式ドリルドライバ、等9点を贈。
 Fire TV Stickでは画面ソフトキーボードで充分ということで、EWINのBluetoothミニ日本語キーボード白が返ってきた。当面の使途は無いが、タブレットパソコン用に使える。
 「ふらいんぐうぃっち」が、アニメ化されてたという。しかし、アマゾンプライムビデオの48時間レンタルで、324円×12話もする。帰宅してから調べたが、セル用はブルーレイのみで中古も高価、レンタル落ちの中古DVDは見付からなかった。
 2055発車、小雨(21時にはやむという予報だったのに)。

 2107帰宅、小雨。走行24km。


  


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2019年06月07日

東海、関東甲信、北陸、東北南部で入梅

 東日本で梅雨入りしたとみられるとのことです。
 東西日本で大雨が降ってますが、西は明日以降の天候回復が見込まれるため入梅と判断しなかった由。  


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2019年06月07日

6月6日(木)の岡本クリニック

 2週間ごとに、菊川市加茂の岡本クリニックに通っている。
 前回より2週間、6月6日(木)1630を予約してあった。

 1612発車、晴れ。暑い(因みに掛川市の最高気温は29℃)。
 1624岡本クリニックに着、薄曇り。

 1630頃~1640診察、Dr.野島。
 薬は変えない由。
 2週間後の6月20日(木)はDr.野島が休みなので、次回は3週間後の6月27日(木)1630となった。

 1647終了。
 1648退出、曇り。

 1649~1659親切堂薬局カモ店。いつもの薬の調剤21日ぶん。いつも(14日ぶん)よりも34%高かった。
 薄曇り。1707発車。

 1708~1728ローソン菊川インター店。母が体調を崩しているので出来合いの夕食をと、冷し台湾まぜそば498円、ロースかつ丼550円。煙草(メビウス・ゴールド・ワン)10箱4800円。
 曇り。

 1748帰宅、曇り。走行12km。
  


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2019年06月06日

続々々:2014年5月からの原因不明の間欠跛行(?)は続く

 突然に間欠跛行(かんけつはこう)を発症してから丸5年になりますが、年々歩き続けられる距離が短くなっています。
 今は、数分間しか、立ち続けたり歩き続けたり、出来なくなっています。
 間欠跛行は、腰部脊柱管狭窄症に典型的な症状ですが、MRI等で脊柱管の狭窄は認められず、原因不明のため抜本的治療法がありません。


 此れまでのあらましをざっと記します。

 2014年5月に突然、5乃至10分間ぐらいしか続けて歩けなくなりました。少し休むと、また歩けるようになります。此れを「間欠跛行」(かんけつはこう)と呼び、「腰部脊柱管狭窄症」などに特徴的な症状です。
 但し、私の場合は、痛みや痺れで歩けなくなるのではなく、突然に「股関節が疲れ切ったような感じ」になって歩けなくなるので、医師が言う間欠跛行とは異なるものなのかもしれませんが、他に呼称もないので、間欠跛行と呼ばせていただきます。
 其の後、症状は悪化し、2016年には数分間しか立ち続けたり歩き続けたり出来なくなりました。2019年現在、更に症状は悪化しています。
 尚、短距離の自動車運転には、支障はありません。

 2014年には、整形外科Kクリニックに掛かり、腰部脊柱管狭窄症の疑いで、中東遠総合医療センターの整形外科に紹介されました。中東遠総合医療センターでは、腰のMRI撮影の結果「腰椎すべり症」と診断され、5分間も歩けるなら大手術はしない方が良いということになりました。
 「AKA博田法」に頼って一週間の上京をしてみましたが、何らの改善も見られませんでした。
 2016年9月の右手の「橈骨神経麻痺」(とうこつしんけいまひ)の際、また中東遠総合医療センターの整形外科を受診しましたが、今度の主治医のDr.富田によれば、MRIに見える程度の軽い腰椎すべり症では、痺れや痛みが出て歩行に支障をきたすことは有り得るものの、痛みも何もなしで歩けなくなることは無いといいます(この程度の軽い腰椎すべり症では、無症状のことも多いそうです)。整形外科の範疇ではないとのことで、神経内科のDr.若井に回されました。しかし、神経内科でも原因は分からず、整形外科に戻されました。Dr.富田は総合診療科のある大病院の受診を勧めて呉れましたが、病院は自分で探せとのことでした。
 さて、橈骨神経麻痺のリハビリと合わせて、Kクリニックにて、脚腰の萎えを防ぐ“だけ”のためのリハビリを始めました。
 聖隷浜松病院に「総合診療内科」があることを知り、当初は“内科の範疇ではない”と断られましたが、中東遠総合医療センターの整形外科と神経内科の両方の紹介状を統合することにより、受診を受け入れて貰いました。

 聖隷浜松病院の総合診療内科、2016年12月22日、2017年1月5日、2月2日、3月2日、と通いましたが、原因は分からず、せめてQOLを高めるためのリハビリだけでも行なうべきという結論になりました。只、岡本クリニックの薬が怪しい可能性はあるとのことです。

 岡本クリニックでは、2017年1月7日に、エビリファイを1日24mgから1日12mgに減らしましたが、間欠跛行に変化はありませんでした。2月4日に、1日6mgに更に半減しましたが、矢張り間欠跛行に変化なし。因みに、眠剤も、ベゲタミン配合錠の製造中止に伴い、ベゲタミンA配合錠を3T→2T→1Tと徐々に減らし、2016年12月8日にベゲタミンA配合錠を中止して、レボトミン錠を10mg→35mgにし、新たにフェノバール錠30mgを追加しました。

 Kクリニックのリハビリも、2016年12月6日より右手は終わり脚腰のみとなっていましたが、健保の関係とかで、2017年3月10日で打ち切りとなりました。
 2017年3月17日(金)に聖隷浜松病院の医療相談室のMr.柴田より電話があり、聖隷浜松病院では掛川市及び近辺のリハビリ施設のことは良く分からず、一方、地域のリハビリ施設には中東遠総合医療センターが通じてると思うので、中東遠総合医療センターの整形外科のDr.富田宛ての紹介状を送るとのことでした。2017年3月24日(金)1800に紹介状(簡易書留)を受け取りました。2017年3月27日(月)、中東遠総合医療センターに電話し、2017年3月31日(金)の予約を取りました。
 2017年3月31日(金)、中東遠総合医療センターの地域連携室で、地域の整形外科医(リハビリ施設あり)の一覧表を見せられて、予約制であるという以外は特に理由は無く、あつみクリニックを選択しました。
 2017年4月7日(月)、中東遠総合医療センターより、あつみクリニック宛ての紹介状が届きました。早速あつみクリニックに電話し、最も早い空きがある2017年4月24日(月)を予約しました。
 2017年4月24日(月)より、あつみクリニックに通院。ときたま(何箇月かに1回)の診察と、サボりがちなものの概ね週に1回の脚腰のリハビリを、続けています。
 あつみクリニックでは、当初、私が云ってることと中東遠総合医療センターからの紹介状の内容が食い違ってて困惑した由ですが、聖隷浜松病院からの紹介状のコピィを中東遠総合医療センターから送って貰って合点が行ったといいます。尚、あつみクリニックは、中東遠総合医療センターの地域連携室では予約制であるとの説明でしたが、診察のみ予約制でリハビリは予約制ではありませんでした。因みに、Kクリニックのリハビリよりも、あつみクリニックのリハビリは、軽度です。
 あつみクリニックのリハビリ担当の理学療法士(PT)は、Mrs.鈴木(旧姓篠原)です。


 岡本クリニックでは、焦り止めのレキソタンが限度いっぱいの1日10mg処方されてたので、イザというときに量を増やせないから、試みに減量して呉れと頼み、2017年5月20日(土)より1日4mgとなりました。其の後、焦り感の増大は感じられません。
 2017年8月24日(木)、異様なだるさに鑑み、1日6mgのエビリファイを止めてみました。エビリファイを止めたせいかどうか分からないですが、一箇月ぐらいして、非常に「やる気」が出なくなりました。テレビが面白くなくなったし、猫が死んでもあまり悲しく感じられなかったりと、感情が抑鬱されてる感もありました。2017年10月19日(木)にエビリファイ1日6mgを復活して貰ったところ、一~二箇月して、酷い意欲の減退は納まったような気がしますので、矢張りエビリファイを止めたことが非常にやる気が出なくなった理由の可能性が大きいです。依然、なにごとも億劫ではありますが。
 2018年4月5日(木)に、レキソタンを止めることを提案されましたが、断わりました。効いてない(昼夜逆転)ようなので、ロゼレム錠1日8mgを止めるとのことです。
 寝付きが非常に悪いですが、今でも強い眠剤を出してるので、薬は強くしないそうです。
 尚、2017年4月6日に、リスパダールを、非常に酸っぱくて飲みにくかった液剤から、錠剤に、変更して貰いました。其れまでは、効きが早いので液剤にしてたとのことでした。
 岡本クリニックの現在の処方は下記の通り。
   エビリファイ錠3mg・1回1T・1日2回(朝夕食後)
   レキソタン錠2mg・1回1T・1日2回(朝夕食後)
   リスパダール錠2mg・1回2T・1日1回(就寝前)
   レボトミン錠25mg・1回1T・1日1回(就寝前)
   レボトミン錠5mg・1回2T・1日1回(就寝前)
   フェノバール錠30mg・1回1T・1日1回(就寝前)
   サイレース錠2mg・1回1T・1日1回(就寝前)
   レンドルミン錠0.25mg・1回1T・1日1回(就寝前)
 尚、岡本クリニックの担当医はDr.野島で、勤務日は木曜日と土曜日です。


 糖尿病のため、内科にも通っています。
 また、2018年6月8日(金)の夜遅くから6月9日(土)の朝にかけて安静にしてたのに数時間ごとに鼻血が静かに多量に4回も出たので、6月9日(土)に菊川耳鼻咽喉科に行ったところ200を超える異常な血圧のためと診断され、6月12日(火)に内科に行ったら血圧は140/80で一時的な異常な血圧の原因は分からず通常の降圧剤を処方され、6月26日(火)に内科に行った際は降圧剤を服用中にしては血圧が140/84と高めでしたが薬を続けてると血圧は徐々に落ち着くとのことで降圧剤は同じものを続けることになりました。
 樋口内科・消化器科の現在の糖尿病と血圧の処方は、糖尿病薬メトグルコ錠250mg・1回1T・1日2回(朝夕食後)と、降圧剤アムロジピンOD錠5mg・1回1T・1日1回(朝食後)。
 樋口内科・消化器科は、Dr.樋口の個人診療所です。


 糖尿病のため、眼科にも通っています。
 ずっと以前は年2回でしたが、眼底動脈破裂が見付かってから、年4回になりました。
 尚、手術はまだ早いとの診断ですが、白内障も見付かっております。
 長生堂眼科の処方は、白内障の進行を抑える薬ピレノキシン点眼液(カリーユニ点眼液)0.0005%5mlが3箇月に3瓶。


 2019年1月26日(土)は、未明から夜遅くまで、突然の嘔吐に悩まされましたた。
 嘔吐は、何日もたっても納まらず、また、ごく僅かの流動食を摂っても皆吐いてしまい、どんどん体力が低下してフラフラになって行きました。
 1月28日(月)嘔吐3日目~2月2日(土)嘔吐8日目と2月4日(月)嘔吐10日目に、樋口内科・消化器科に通い、胃腸炎との診断で、薬を処方され毎日点滴を打って貰いましたが、良くなりませんでした。2月5日(火)嘔吐11日目、胃カメラと超音波エコー検査と採血をして貰い、胃炎(潰瘍は無いが腫れが酷い)と酷い逆流性食道炎と診察され、翌日に中東遠総合医療センターの消化器センターに入院できないか掛け合ってみるとのことでした。
 2月6日(水)嘔吐12日目、朝に樋口内科・消化器科で血液検査結果が出(カリウムが低く、貧血だが、腎臓等には異常なし)て、中東遠総合医療センターの消化器科センターへの入院を打診して承認されたとのことでした。其の足で中東遠総合医療センターに行き、即入院となりました。
 2月6日(水)嘔吐12日目入院1日目~2月8日(金)嘔吐14日目入院3日目は絶食(其の間はずっとヒシナルクを連続点滴)、2月9日(土)嘔吐15日目入院4日目は流動食、2月10日(日)嘔吐16日目入院5日目~2月12日(火)嘔吐18日目入院7日目は白がゆ、でした。
 2月12日(火)嘔吐18日目入院7日目の昼食後に退院しました。
 掛川市立病院時代なら2~3週間は入院してたであろう病状なれど、中東遠総合医療センターは短期で退院させるの方針で、まだ、一週間程度の自宅静養が必要でした。
 入院中の薬は、以下の通り。
   アルロイドG内用液5%60ml分3毎食前
   カモスタットメシル酸塩錠100mg3錠分3毎食後
   モサプリドクエン酸錠5mg3錠分3毎食後
   ラペプラゾールNa塩錠10mg1錠分1夕食後
 退院時に、入院中と同じ薬を14日ぶん処方・調剤されました。
 退院後、30~40日毎に、樋口内科・消化器科に通っており、入院中と同じ薬を処方されています。(薬の量が多いので、胃炎と逆流性食道炎・糖尿病・血圧の薬を、同じ日数ぶん、一包化して出して貰うことになりました)
 退院後も、時々、逆流性食道炎の発作が起きていますが、3月末頃までには段々と軽症になりました。食事は摂れていますが、薬の副作用か、白御飯の臭いが鼻につき、何かを掛けた御飯か炒め御飯にしています。
  


Posted by ちゆき at 18:27Comments(0)

2019年06月05日

Androidプログラミング入門書を貰ったが

 アマゾンジャパンからモニターサンプルを貰いました。

<はじめてのAndroidプログラミング 第4版(アマゾンジャパン)>
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AEAndroid%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-%E7%AC%AC4%E7%89%88-%E9%87%91%E7%94%B0-%E6%B5%A9%E6%98%8E/dp/4815601143/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AEAndroid%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0+%E7%AC%AC4%E7%89%88&qid=1559714480&s=books&sr=1-1

 内容をパラパラ見て、断念。


 以下、私が書いたカスタマーレビュー:

 四十年ぐらい前に、FORTRAN、COBOL、各種アセンブラ、PL/1、PASCAL、BASIC、BLISS32、Cなどの開発経験がある。イヤ、其れ以前に、機械語をコンピュータのフロントパネルのスイッチから入れていた時代もあった。
 今回、還暦を過ぎて、趣味でAndroid上で走るソフトウェアを作ってみようと思って本書を注文したが、覚えることの多さに、断念した。390ページもある。新しい言語と新しい開発環境をゼロから学ぶのだから、考えてみれば当然のことなのであるが。
 パラパラ読んでみたところ、記述は平易で、時間と根気さえあれば習得は容易と思われる。世間に各種の薄っぺらい入門書の類は多いが肝心のところの説明が抜けている例が少なくないけど、本書は段階を素っ飛ばさずに説明されているという印象を受けた。本気でAndroid用ソフトウェアの作り方を学ぶには、よさそうである。
 尚、AndroidはLinuxベースなのに、本書で取り上げられている開発環境はWindowsとMacOSのみでLinuxが無いのは予想外であった。手許のUbuntu上で開発することを考えていたので。   


Posted by ちゆき at 15:19Comments(0)