ちゆきの懸想文

  

　前日７月２８日（日）に梅雨明けした。
　居間の熱中症アラームは、前々日７月２７日（土）までは殆ど「厳重警戒」だったが、前日７月２８日（日）の晩より、今７月３０日（火）晩２３時近くに至るまで、しょっちゅう「危険」を報じている。
　かかりつけ手帳のページの作成が、体調の都合で、２週間ぶん以上が滞っていた。前日７月２８日（日）と当日７月２９日（月）に纏めて書いたが、昼間は蒸し暑くてかかりつけ手帳のページの作成が出来ず、７月２７日（土）の樋口内科・消化器科の診療のかかりつけ手帳への記入が完了したのは、当日７月２９日（月）１８３０であった。
　尚、薬の残りは、当日７月２９日（月）夕食後まで。

　夕食を済ませ、１９２２レガシィ・ランカスター６発車、小雨。
　一時、本降り。
　ぼんやりしていて交差点を曲がり忘れ、ぐるっと大回り。
　１９３７杏林堂薬局葛ヶ丘店に着、Ｐ混雑で障害者Ｐに駐車。

　樋口内科・消化器科の処方の調剤、５０１０円（３割負担）。
　処方されたジェネリック薬の殆どは、別のメーカのジェネリック薬を調剤された。
　調剤内容は、ラペプラゾールナトリウム錠１０ｍｇ「ケミファ」１日１錠 夕食後（１日１回）４０日ぶん、カモスタットメシル酸塩錠１００ｍｇ「サワイ」１日３錠 朝昼夕食後（１日３回）４０日ぶん、アルロイドＧ内用液５％ １日６０ｍｌ 朝昼夕食前（１日３回）４０日ぶん（２００ｍｌ瓶１２本）、モサプリドクエン酸塩錠５ｍｇ「日医工」１日３錠 朝昼夕食後（１日３回）４０日ぶん、糖尿病薬メトグルコ錠２５０ｍｇ１日２錠 朝夕食後（１日２回）４０日ぶん、降圧剤アムロジピンＯＤ錠５ｍｇ「ＮＳ」１日１錠 朝食後（１日１回）４０日ぶん。アルロイドＧ内用液以外を一包化。

　岡本クリニックが閉院するので此処（杏林堂薬局葛ヶ丘店）の近くの城東クリニックに転院する「可能性がある」ことを話し、現在の岡本クリニックの処方内容を見せたところ、リスパダール錠がジェネリック薬になるものの調剤可能とのこと。

　２０２５発車、小雨。
　２０３６帰宅、小雨。走行１３ｋｍ。
  

　糖尿病のため、何年も前から樋口内科・消化器科にも通っている。
　また、２０１８年６月８日（金）の夜遅くから６月９日（土）の朝にかけて安静にしてたのに数時間ごとに鼻血が静かに多量に４回も出たので、６月９日（土）に菊川耳鼻咽喉科に行ったところ２００を超える異常な血圧のためと診断され、６月１２日（火）に樋口内科・消化器科に行ったら血圧は１４０／８０で一時的な異常な血圧の原因は分からず、通常の降圧剤を処方されている。
　更に、２月６日（水）から２月１２日（火）まで、胃炎と逆流性食道炎で中東遠総合医療センターに入院し、２月２６日（火）に樋口内科・消化器科にて、入院中と同じ薬を３０日ぶん処方して貰い、３月２９日（金）と５月８日（水）と６月１７日（月）には同じ薬を糖尿病薬と降圧剤と一包化して４０日ぶんを処方して貰った。

　６月１７日（月）に処方して貰った薬が残り少なくなったので、樋口内科・消化器科に行ってきた。
　当初は７月２６日（金）に、樋口内科・消化器科と整形外科あつみクリニックの両方に行く予定だったが、体調が今一つのため、樋口内科・消化器科は７月２７日（土）に延期した。
　折りしも、台風６号が接近中であった。０９４５の気象庁の発表では、真っ直ぐ此方に向かっており、晩には直撃の見込み。しかし、台風接近中にしては、天候は平穏。
　１１３３レガシィ・ランカスター６発車、やんでる。
　一時晴れ。
　１１４０樋口内科・消化器科に着、やんでる。
　待ち患者なし。

　１１４５～１１５０診察、Ｄｒ．樋口。
　前回の来院以降、逆流が２度あった。うち１度は、声帯を火傷した様で、暫く声が出なかった。
　聴診・触診で異常ないという。
　血圧＝１３０／７０の由。
　薬は変えないとのこと。

　１４５０円（３割負担）。
　１１５５終了。
　処方。ラペプラゾールＮａ塩錠１０ｍｇ「明治」１日１錠 夕食後（１日１回）４０日ぶん、カモスタットメシル酸塩錠１００ｍｇ「トーワ」１日３錠 朝昼夕食後（１日３回）４０日ぶん、アルロイドＧ内用液５％ １日６０ｍｌ 朝昼夕食前（１日３回）４０日ぶん、モサプリドクエン酸塩錠５ｍｇ「ケミファ」１日３錠 朝昼夕食後（１日３回）４０日ぶん、糖尿病薬メトグルコ錠２５０ｍｇ１日２錠 朝夕食後（１日２回）４０日ぶん、降圧剤アムロジピンＯＤ錠５ｍｇ「ケミファ」１日１錠 朝食後（１日１回）４０日ぶん。アルロイドＧ以外を一包化。
　やんでる、降った痕跡あり。
　１２００発車。
　調剤は、かかりつけ手帳に記入後に。
　道路、少し混雑。
　１２１２帰宅、やんでる。走行１０ｋｍ。
　台風接近中なのに天候平穏。
　後刻、気象庁発表では、台風の経路予測が外れて、北に逸れたという。結局、台風６号の影響は、殆ど無かった。
  

　原因不明のため抜本的治療法がない間欠跛行は悪化し、数分間も立ち続けたり歩き続けたり出来なくなっているが、脚腰の萎えを防ぐ“だけ”のためのリハビリには、整形外科あつみクリニックに週１回、通っている。
　前回に行ったのは前々週の７月１２日（金）であり、前週は体調を崩してサボってしまった。

　此の日は、薬が残り少ないので樋口内科・消化器科にも行くつもりでいたが、体調が今一つだったため、樋口内科・消化器科は台風６号が接近中という懸念はあるが翌日（土曜日）午前中に延期することにした。
　昼間は休息を取り、あつみクリニックだけには行ける程度に復調したと判断した。
　汗を掻いたので、１５３０水浴び。（此処のところ、熱中症厳重警戒状態が続いている）
　１７０８レガシィ・ランカスター６発車、曇り（今にも降りそう）。
　降り出した。
　１７２８あつみクリニックに着、曇り（やんだ）。
　受け付け、待合室はそこそこすいてる。

　１７５５リハビリ室に呼ばれた、ＰＴ（理学療法士）Ｍｒ．荒木。
　１７５７～１８０６脚腰ストレッチ。少し痛い。
　仰向け寝で膝を曲げ、尻揚げ、２０回。なんとか休まずに出来た。
　同じ姿勢で、手で抑えて呉れる力に抗して膝開き、２０回。問題なし。
　Ｍｒ．荒木が、雨が降ってないことを確認に行った。
　１８０８～１８１１屋外歩行、Ｐ一周、付き添い２名。なんとか休まずに歩き切れた。
　１８１１リハビリ終了。

　１８２１終了。
　１８２３退出、曇り。
　１８２７発車。
　少し道路混雑。
　１８３９～１８４７ファミリーマート千羽店。煙草（メビウス・ゴールド・ワン）１０箱４８００円。
　小雨。
　１８５２帰宅、小雨。まだ明るい。走行１４ｋｍ。
  

　２週間ごとに岡本クリニックに通っている。
　７月１１日（木）の次の予約は、７月２５日（木）１６３０。
　体調を崩して、２週間近く外出してなかったが、少し復調してきたので、予約通りに岡本クリニックに行ってきた。

　暑い、足が火照る。
　足元がふらつく（よろける）。
　１５５８レガシィ・ランカスター６発車、曇り。
　晴れた。
　１６１５～１６１９給油。出光・菊川燃料・菊川インターＳＳ。ハイオク５５．７０リットル８６３３円（リットル１５５円）。２８３．８ｋｍ÷５５．７０リットル≒リットル５．１ｋｍ。
　１６２０岡本クリニックに着、晴れ。
　Ｄｒ．岡本は依然として休診。

　１６４４～１６５３診察、Ｄｒ．野島。
　７月１２日（金）あつみクリニック以来、外出してない。
　薬は変えないという。
　Ｄｒ．岡本が病気で高齢のため、岡本クリニックは閉院の予定とのこと（今年いっぱいは続ける由）。転院先を探されたいという。

　１７０２終了。
　１７０５退出、晴れ。
　１７０６～１７１２親切堂薬局カモ店。いつもの薬の調剤１４日ぶん。
　１７１８発車、晴れ。
　１７３３帰宅、曇り。走行１３ｋｍ。
  

　原因不明のため抜本的治療策がない間欠跛行は悪化し、数分間も立ち続けたり歩き続けたり出来なくなっているが、脚腰の萎えを防ぐ“だけ”のためのリハビリには週１回整形外科あつみクリニックに通っている。

　此の日は、やけに息が切れた。
　１２００～１２１９入浴（烏の行水）。
　足元がふらつく、息切れ。
　１３０８レガシィ・ランカスター６発車、久しぶりの晴れ。
　曇ったり晴れたり。

　１３１８掛川市生涯学習センターに着、晴れ。
　１３３３～１４５９全日本写真連盟掛川支部７月例会。酷い息切れ（じっと座り続けていても、息苦しい）。
　休憩。
　１５１１発車、晴れ、息切れ。

　１５１７あつみクリニックに着、晴れ。Ｐ満車（障害者Ｐも）。
　１５２４駐車。
　休憩。
　１５２７下車。
　受け付け、待合室がらがら。

　１５４７リハビリ室に呼ばれた、ＰＴ（理学療法士）Ｍｒ．荒木。
　１５４８～１５５８脚腰ストレッチ。少し痛い（右脚、左脚）。
　仰向け寝で膝を曲げ、尻揚げ２０回。息切れがしたが、休まずに出来た。
　同じ姿勢で、手で抑えて呉れる力に抗して、膝開き２０回。問題なし。
　１６００～１６０２屋外歩行、Ｐ一周。息切れがし、足元がふらついたが、なんとか歩き切れた。
　１６０２リハビリ終了。

　１６０９終了。
　１６１１退出、晴れて暑いが湿っぽくない。
　休憩。
　１６１５発車。
　１６３１帰宅、晴れ。走行１５ｋｍ。
　依然、息切れ。

　ずっと安静にしてたら、深夜０時過ぎ、息切れは納まった。
  

　２週間ごとに岡本クリニックに通っている。
　６月２７日（木）の次は７月１１日（木）、予約は１６３０。

　肌寒い。
　１５４６レガシィ・ランカスター６発車、小降り。
　１５５２～１５５９ローソン西方店。煙草（メビウス・ゴールド・ワン）１０箱４８００円。
　大降り。
　１６０８岡本クリニックに着、雨。
　Ｄｒ．岡本は依然として休診中。

　１６１６～１６２１診察、Ｄｒ．野島。
　薬は変えない由。

　１６３２終了。
　１６３４退出、雨。
　１６３５～１６４１親切堂薬局カモ店。いつもの薬の調剤１４日ぶん。
　１６４５発車、雨。
　小降りになった。
　１６５８帰宅、小降り。走行１２ｋｍ。
　母は、近所の加藤宅の通夜で不在。
　肌寒い。
  

　７月９日（火）０８３０、吐き気と軽い胃酸（？）逆流で起床。
　込み上げてくる感じはあるのに、吐けない。ネスカフェ・エクセラ・ふわラテでも、喉の痛みは軽減せず。
　朝食抜き。
　１１５０カモスタットメシル酸塩１００ｍｇ、モサプリド５ｍｇ。
　１２０５軟便気味少量。
　昼ごろ、気持ち悪さが軽減。
　１２５０軟便気味少量。
　１４時ごろ、喉の痛みは納まった。
　１４４５アルロイドＧ５％２０ｍｌ。
　１５１５昼食（おにぎり、焼さば）。
　１５２５カモスタットメシル酸塩１００ｍｇ、モサプリド５ｍｇ、アムロジピンＯＤ５ｍｇ、メトグルコ２５０ｍｇ、レキソタン２ｍｇ、エビリファイ３ｍｇ。
　肌寒い。
　１６５５軟便気味少量。
　１８３０軟便気味少量。
　１８４５アルロイドＧ５％２０ｍｌ。
　１８５５夕食（おにぎり、コロッケ、ポテトサラダ、トマト）。
　１９０５カモスタットメシル酸塩１００ｍｇ、モサプリド５ｍｇ。
　肌寒い。
　２３時ごろ、寒い。
　２３５０少し吐いた。
　００００吐いた、少なめ。だいぶ楽になった。
　００２５少し吐いた。
　００５０カモスタットメシル酸塩１００ｍｇ、モサプリド５ｍｇ、ラペプラゾールＮａ塩１０ｍｇ、メトグルコ２５０ｍｇ、レキソタン２ｍｇ、エビリファイ３ｍｇ、就寝前の薬一式。
　寒い。
　０２４０眠くないけど就寝。

　７月１０日（水）０８００、胃酸（？）逆流で喉が痛くて起床。
　０８０５と０８２５のネスカフェ・エクセラ・ふわラテでも喉の痛みは納まらず。
　声帯を火傷したらしく、声が出ない。
　朝食抜き。
　足が火照る。
　９時ごろ、肌寒い。
　１１時ごろ、喉の痛みは納まった。
　１３４５軟便少なめ。
　１４時ごろ、声が出るようになった。
  

　原因不明のため抜本的治療策がない間欠跛行は悪化し、数分間も立ち続けたり歩き続けたりできなくなっている。整形外科あつみクリニックに、脚腰の萎えを防ぐため“だけ”のリハビリに週１回と、診察に数箇月に１回、通っている。
　当初は６月２４日（月）１５３０に診察を予約していたが、だるくてしんどい状態が続いたので、サボって、直近で空きがあった７月２日（火）１６３０に変更して貰った。

　だるさは６月末で一旦納まっていたのに、此の日はまた全身がだるかったが、軽度なので、あつみクリニックを再延期はしなかった。
　１６０８レガシィ・ランカスター６発車、曇り。午前に降ったが、路面は乾いていた。
　晴れたり曇ったり。
　１６２１あつみクリニックに着、晴れ。Ｐ混雑、障害者Ｐに駐車。
　１６２４下車、暑め。
　受け付け、待合室がらがら。
　１６３０中待合に呼ばれた。
　レントゲン撮影は、なかった。

　１６３７～１６３９診察、Ｄｒ．山梨。
　リハビリを継続する由。

　１６４９リハビリ室に呼ばれた、ＰＴ（理学療法士）Ｍｒ．荒木。
　１６５１～１７０５脚腰ストレッチ。右脚と腹筋が痛い、前回に余裕が見受けられたので強くしたとのこと。
　仰向け寝で膝を曲げ、尻揚げ、２０回。なんとか、休まずに出来た。
　同じ姿勢で、手で抑えて貰う力に抗して膝開き、２０回。問題なし。
　１７０８～１７１０屋外歩行、Ｐ一周。曇り、暑め。随伴ＰＴが２名。なんとか、休まずに歩き切れた。
　１７１０リハビリ終了。

　１７１５終了。
　１７１８退出、曇り。
　休憩。
　１７２８発車。
　博労橋を通らぬルートにしたが、塩町南まで道路混雑。
　１７５１帰宅、曇り。まだ明るい。走行１４ｋｍ。
　依然、全身だるい。
　涼しい。熱中症アラームは、警戒表示（７７％、２６℃）。

　此の日７月２日（火）以降も、軽いだるさは続いている。
　梅雨前線と低気圧で大雨だったので７月３日（水）夜から７月４日（木）昼過ぎまで徹夜警戒をしたら、少し体調を崩したが、７月５日（金）には、ほぼ治まった。
　７月６日（土）未明に大雨警報が出て、半徹夜をしたら、７月６日（土）朝から今７月７日（日）夜に至っても体調が乱れている。
  

　遡れば、１月２６日（土）、未明から夜遅くまで、突然の嘔吐に悩まされました。嘔吐は、何日も納まらず、また、ごく僅かの流動食を摂っても皆吐いてしまい、どんどん体力が低下してフラフラになって行きました。１月２８日（月）嘔吐３日目～２月２日（土）嘔吐８日目と２月４日（月）嘔吐１０日目～２月６日（水）嘔吐１２日目に、樋口内科・消化器科に通い、胃炎と逆流性食道炎と診断されて、２月６日（水）嘔吐１２日目～２月１２日（火）嘔吐１８日目の７日間に中東遠総合医療センターの消化器科センターに入院しました。
　退院後、入院中と同じ薬を、今も服用しています。（アルロイドＧ内用液５％６０ｍｌ分３毎食前、カモスタットメシル酸塩錠１００ｍｇ３錠分３毎食後、モサプリドクエン酸錠５ｍｇ３錠分３毎食後、ラペプラゾールＮａ塩錠１０ｍｇ１錠分１夕食後）
　退院後も、時々、逆流性食道炎の発作が起きていますが、３月末頃までには段々と軽症になりました。

　其れが、６月２９日（土）朝０６４５、就寝中に突然、胆汁（多分）が逆流して、喉の激痛に襲われました。
　０６５０、アルロイドＧ５％２０ｍｌを服用しましたが、効果なし。
　０６５５、ネスカフェ・エクセラ・ふわラテを飲用したら、激痛が軽減しました。
　０９００頃には、まだ喉が痛むものの、痛みは軽くなりました。
　此の日は、朝食を抜きました。予定してた外出は、中止しました。
　昼前には、痛みは納まりました。

　６月２９日（土）午後～６月３０日（日）終日、様子を見ましたが、再発はなく、７月１日（月）に医療機関には行かず、更に様子を見ようと思います。