ちゆきの懸想文

　原因不明の嘔吐症、３月３０日に退院したものの、４月２日に再発しました。
　４月９日に重篤化（半生ハンバーグ？）、４月１２日にも重篤化（飲むヨーグルト？）。
　最中には、水を飲むと吐くという状態で、薬さえ呑めなかったです。
　だんだんと良くなり、昨日５月１３日には起き出しました。

　原因不明なので、入院しても何ら積極的治療はして貰えぬから、入院しませんでした。
　４月２日から、昨日５月１３日の夕方まで、トイレ以外は、殆ど応接室に敷いた毛布の上で過ごしていました。

　４月２日から暫く絶食し、其の後は粥が続き、４月２６日より米飯。
　味覚障害があって、食べ物が美味しくないです。本来の味を感ずるのはハンバーグぐらい。飲み物も、カルピスぐらいしか本来の味を感ぜず。

　ところで、３月初めからずっと、普通の煙草は禁煙状態。
　電子煙草プルーム・テックも、３月３０日から４月２日の間と、昨日５月１３日以降に、喫ってるのみ。
　こんなに長期間、煙草なしで過ごせるとは、予想外でした。

　頂いた電子メールや、他の方の投稿は、昨日５月１３日の晩から読み始めましたが、まだ緒に就いたところです。

　尚、８９歳の母は、３月２０日の墓掃除の際に強風に煽られて飛ばされ、腰を捻ったようで、痛くて横になっては眠れずとのこと。座ってれば痛みは少ないといいます。病院で５月１１日に非常に強い痛み止め（サインバルタ）を処方されたものの、一回の服用で丸３日以上も気持ち悪さと眠気が続くため、呑むのを断念した由。一月半が経過した今現在、腰の痛みは半減し、痛み止めを服用すれば少しは眠れるようになったといいます。
　また、十日ぐらい前から、膝から下が痺れて全く感覚がないとのこと（特に右足）。病院によれば、背骨から刺が出て神経を圧迫してる由。