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2020年08月26日

寝室照明と応接室照明の交換

 寝室の照明器具と、応接室の照明器具が、立て続けに故障した。
 修理には日数が掛かってその間は電池式ランタン暮らしになるし、蛍光灯器具だったので、LED器具に交換することにした。

1.寝室照明の交換(写真1)
寝室照明と応接室照明の交換
 8畳用和風LEDペンダントライトに交換しようとしたら、天井の引っ掛けローゼットが旧式で端子台が出っ張ってたため、付かなかった。
 「引掛シーリング増改アダプタ2型」を噛ませることで付いたが、アダプタの納期が5日間も掛かったし送料を550円も取られた。
 さて、どうせアダプタを噛ませたので、「引掛シーリング延長コード」と「引掛ランプソケット」と「人感センサLED電球」を用いて、人感センサ照明(写真右側)を設置した。尚、この組み合わせは、ありあわせを用いたため、最適な構成ではない。

2.応接室照明の交換(写真2)
寝室照明と応接室照明の交換
 洋風ペンダント照明器具と「引掛シーリング増改アダプタ4型」(紐スイッチ)と3個のLEDボール電球を用いた。
 実は、東芝ライテックのLEDボール電球4個を注文したつもりで、東洋ライテックの白熱ボール電球4個を買ってしまい、買い直す羽目になり、約2400円の損。尚、怪我の功名で、60W型白熱電球では暗かったので、LED電球は120W相当品にした。
 因みに、写真左側は、以前から設置してあった、停電時自動点灯照明兼人感センサ照明である。残念ながら、この器具は現在は売られていない。

番外.台所常夜灯の照明灯化(写真3)
寝室照明と応接室照明の交換
 台所に2CPサイズのLED電球を用いた常夜灯を設置してあり、スイッチとして「3号新国民ソケット」を使用していた。
 今回、スイッチを「2号新国民ソケット」に交換して、120W相当LEDボール電球を増設した。



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