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2024年04月14日

脳出血で掛川東病院に入院中の母の主治医等からの説明、3月27日(水)

 母の主治医と療法士代表と看護師代表との面談、2月7日(水)の次は、私の体調不良と東病院の事務的手違いで、3月27日(水)15時と決まった。

 3月27日(水)、全身が痒くて眠れず、寝不足で運転は危険。また、昼頃でも、暖房(石油ファンヒータ)を入れて厚着してたのに、寒かった。

 1338掛川タクシーを呼ぶ。10~15分で来る由。
 曇り~晴れ。
 1351掛川タクシーが来た。
 1405東病院に着。2370円+迎車料140円=2510円。

 1413病棟に着。他所でリハビリ中。
 1440母が食堂兼談話室に戻ってきた。見守り付きで、歩行器で歩けていた。

 1512東病院スタッフと面談。今回は母も同席。
 高次脳機能、依然、注意力が低い由。複数のことを同時に処理しようとすると顕著。
 退院後、一時的に施設も考えられたしという。自宅が片付くまで。一階だけで暮らせるようになるまで(此れは難関であり、困った)。
 入院は5月中旬までの見込みとのこと。
 そろそろケアマネを決めたいがと問うと、紹介可能ではあるが東部ふくしあ宮澤氏(私のケアマネ)と相談することを勧める由。
 介護保険区分変更の必要はないかと問うと、容態が悪化せぬ限りは必要ないという。
 次回は、4月17日(水)15時。
 1555面談終了。
 一旦、食堂兼談話室へ。

 1601~1607母の病室。
 1607病室を出て、リハビリへ。私も付き添って見学。
 1614リハビリ開始。
 1621リハビリ見学終了。
 1624病院を出る。

 1627掛川タクシーを呼ぶ。
 1633掛川タクシーが来た。
 1648帰宅。2460円+迎車料140円=2600円。

 タクシー代が大枚5千円を超えた。
 タクシーだったので寄り道して買い物をせず、自宅の食料は災害時用備蓄のみである。


 4月5日(木)1405東病院地域連携室より電話。
 自宅環境の改善状況を訊かれた。
 4月17日(水)の面談に、宮澤氏も呼ぶという。其の後、宮澤氏の出席可否に関する連絡はない。
  


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2024年04月13日

私の介護保険で、階段に手摺を取り付けたい、3月26日(火)に実況見分に来た

 3月26日(火)1319、東部ふくしあ宮澤氏とダスキンヘルスレント相澤氏が来られた。
 1329理学療法士(掛川東病院)市川氏が来られた。
 アポは、1330。

 3人が手摺を検討・・・各所で私の動きを見せる。
 1353~1400市川氏中心で、階段途中の荷物を一時的にどける。
 そして、階段を詳細に見分。
 手摺、仮決定。階段は、壁側だけでなく、両側に。2階の2段階段にも付ける。玄関の段差には、手摺不要。

 1421、3人が帰られた。


 4月9日(火)1028相澤氏より電話。
 手摺の見積もりが出たとのこと。
 週内の午後に来訪されたいとのことだったが、私が午後が空いてる水曜日と木曜日は無理という。翌週に再度の電話を寄こす由。
  


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2024年04月11日

右肩の疝痛と、右手の痺れ

 暫く前から、姿勢によっては右肩から二の腕にかけて、疝痛が走るようになった。
 寝違えでもしたのだろうと、放置していた。

 3月下旬より、右手が痺れるようになった。数年前の橈骨神経麻痺のときと痺れ方は似ているが、程度は軽く、右手で作業は出来る。
 3月26日(火)、あつみクリニック(整形外科、リハビリテーション科、眼科)での脚腰のリハビリの際に、PT(理学療法士)に相談すると、整形外科の受診を勧められた。
 次の整形外科の受診日は4月9日(火)1600であるので、その際に診て貰うことにした。

 其の後、疝痛は鈍痛に変わりまた痛みが軽減し、あまり姿勢に依存しなくなった。右手の痺れは続いてる。

 4月9日(火)1411発車。晴れ。
 1424~1455風の家で朝食。
 1500あつみクに着、晴れ、障害者Pに停。待合室がらがら。

 1518~1520診察。
 首のレントゲンを撮るという。

 1534~1548首のレントゲン撮影。
 4枚+取り直し1枚。

 1601~1616脚腰のリハビリ。
 PTに、以前から肩凝りはなかったか、握力は低下してないか、と訊かれた。いずれも、該当している。

 1620~1621診察。
 レントゲンでは、異常は見付からなかった由。但し、骨は映るが、神経は映らないという。
 様子見とするという。
 痺れ止めのビタミン剤を出しておくという。B12かと問うと、是の由、効果は殆ど期待できない。
 次回4月23日(火)。

 1623~1624診察予約。
 リハビリと同じ1600になった。

 1070円(健保1割負担)。
 1633終了、退出。晴れ。

 脚腰のリハビリ中に母から着信があったので、1639返電。
 1656発車。
 1700~1733ベイシア(スーパーマーケット)。晴れ。
 車内で、野菜ジュース200mlと、ついすとドーナツ3本。
 1747発車。晴れ。
 オーバーブリッジ~馬喰橋、渋滞。
 1803帰宅。薄暗い。走行14km。
  


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2024年04月09日

令和6年4月、全身の痒みは軽減したが治まらず;2回目の皮膚科4月8日(月)

 3月29日(金)未明に既報の通り、3月初めから痒みが始まったようで、3月15日前後から痒くて眠れぬ夜も多くなり、混んでて予約がすぐには取れなかった「くにお皮フ科」に3月25日(月)に行ったが、依然として痒かった。
 其れから約10日、痒みは明らかに軽減したものの、まだまだ痒い。下半身のほうが痒みが強いのは、相変わらず。尚、全身のポツポツは減ったようである。
 4月8日(月)、2度目のくにお皮フ科に行って来た。処方は変わらず(残薬があるので塗り薬の量は減った)。

 4月8日(月)、予約は1600なので、小雨の中、1527くにお皮フ科に着、駐車場混雑。
 受付、待合室そこそこ混。
 1609中待合へ。
 1616診察室へ。
 痒くて睡眠不足なので、眠い。

 1617~1620診察。
 現在の治療を「続ける」とのこと。
 塗り薬、今よりも強くすると長期使用できぬので、変えない由。「長期使用」と聞いて私が問うと、治療に長期を要する蓋然性が高いという。残薬は半分強あるというと、量を少なくするとのこと。
 飲み薬、変更せず、14日ぶんを出す由。

 診療代190円(健保1割負担)、次回4月22日(月)1600。
 1624終了、退出。小雨。
 1634発車。

 処方。アレジオン錠20mg1日1T夕食後14日ぶん。アンテベート軟膏0.05%30gとヘパリン類似物質クリーム0.3%「日医工」30gを混合、痒いところに1日1~2回塗布。(3月25日は、アンテベートとヘパリンが各々40gだった)

 処方箋は薬局にファクシミリ済みなので、調剤を待とうと、1636~1731コメダ珈琲店でカフェオーレたっぷりサイズ620円。小雨。

 1736~1749杏林堂薬局葛ヶ丘店。小雨。
 調剤360円(健保1割負担)。エピナスチン錠20mg「トーワ」1日1T夕食後14日ぶん。サレックス軟膏0.05%30gとヘパリン類似物質クリーム0.3%「日医工」30gを混合、体の痒いところに1日1~2回。
  


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2024年04月02日

三度目の正直、4月2日にジャガー前照灯ロゥビームの電球を左右とも交換、今回からLED電球に(4/6追記)

 3月30日(土)に既報の通り、ジャガーの前照灯ロゥビームがまた左右とも点灯しなくなった。
 4月2日(火)に、山本氏に依頼して、電球を交換したところ、正常に点灯するようになった。

 此れまでの電球は、2代続けて、PIAA社の明るいH1ハロゲンバルブ(55W、明るさ100W相当、色温度6000K)である。
 昨年5月2日(火)に装着した電球は昨年12月20日(水)に左右とも不点灯に気づき、昨年12月21日(木)に装着した電球は3月30日(土)に左右とも不点灯に気づいた。
 また切れると嫌なので、今回は同じ電級は採用しなかった。

 国産車と違って、前照灯の電球のスペースが狭く、交換の手間も大きい(右はABSユニットが迫っていて手が入りづらく、左は20キログラムぐらいある100アンペアアワーのバッテリーを一時的に取り外す必要がある)。
 放熱器が大きいLED電球は、納まらなかった。
 しかし最近、放熱器を含めた大きさが、ハロゲン電球より大きくないLED電球が登場している。前照灯ロゥビームの暗さに悩まされていたこともあり、今回、『業界最ちっちゃ!』を標榜する、SUPAREE社のLED電球を採用した。尚、色温度は公称6500K。
 ハロゲン電球と同じ難易度で装着できた。

 LED電球に交換後、正常に点灯した。
 昼間だったので、明るさ(どれだけ明るくなったか)は不明。

 尚、ロゥビームはフィラメントが2つあるH4電球が普通であるが、国産車と違い、非減光時、外側2灯は下向きで点灯し、内側2灯が上向きで点灯するので、ロゥビーム(外側2灯)はフィラメントが1つのH1電球である。

 さて、電球が短期間のうちに2回も左右とも切れたのは異常である。
 電球のロット不良か車両に異常がある可能性が大きい。
 車両は、少なくとも、車内に積んであるDC/ACインバータの入力電圧計を見るたびにいつも、13.5V以下であり、オルタネータに異常はない公算が大。(電圧系を常時監視してるわけではないが)
 切れた電球(2回の合計で4個)をPIAA社に送ってみる予定。

[写真1:切れた旧電球(ハロゲン)]


[写真2:切れた旧電球のクローズアップ]


[写真3:新電球(LED)]



4月6日に追記:
【断線した電球4個をPIAA社に送付】
 今日4月6日(土)、送料着払い(PIAA社の指示による)で、発送しました。
 保証書はない(最初から付いてなかったかもしれない)ですが、購入時の領収書の写しを添付しました。

  


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2024年04月01日

速報:運転免許更新成功(四月莫迦に非ず)

 運転免許が4月4日で切れることを、すっかり忘れてて、3月29日(金)の晩に思い出した。
 4年半前に事故をやってるので、最寄り警察署では更新できず、運転免許センターに出向く必要がある。

 今日4月1日(月)、静岡県西部運転免許センターに行ってきた。
 3年前と違い、センターに駐車場があることが分かったので、自家用車で出向いた。往復73キロメートル。

<雑談NO.2337 [私事]令和3年(2021年)の運転免許更新(21/03/21)>
http://mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_zatudan_247.htm#no2337

 通常視力が右眼がギリギリ、深視力は何回かトライしてようやっと通った。
 2年前の脳梗塞の後遺症についての聴取は、約10分間で済んだ。
  


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2024年03月30日

二度あることは三度ある、またジャガー前照灯ロゥビームが左右とも点灯しない

 昨晩、久しぶりに夜に走ったら、やけに暗かった。
 今日3月30日(土)、確認したら、左右とも点灯しない。
  


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2024年03月29日

令和6年3月、全身にポツポツで痒くて眠れず、3月25日(月)皮膚科に行けども治まらず

 3月初めから、痒みが始まったと思う。

 3月15日前後から、痒くて眠れない夜も多くなった。一睡も出来ない夜もしばしば。

 「くにお皮フ科」を予約したが、一週間以上も先の3月25日(月)1440がようやっと取れた。尚、皮膚科に掛かるのは初めてである。

 ポツポツは、見た目、そんなに酷くなかった。しかし、あまりの痒さに、掻き破って出血し、瘡蓋だらけである。
 全身と言っても、首より上と手首から先は、痒くない。即ち、衣服に覆われているところだけ、酷い痒み。
 全身ではあるが、強いて言えば、下半身のほうが、痒みが強い。
 温まると、痒みが顕著になる。
 昨年12月中旬から母が入院しており、食生活が変わっている(スーパーマーケット等の弁当に)し、洗濯はコインランドリー(洗剤や柔軟剤は持参せず、コインランドリー側で用意したものが自動投入される)になった。尚、3分丈レギンス(下着)と靴下は、最近に新品を沢山買っており、此処10日ぐらい、コインランドリーの洗剤や柔軟剤の残留は有り得ないが、該部位も痒い。
 服用中の薬は、最近に降圧剤アムロジピンが5ミリグラムから10ミリグラムに増えた他は、長いこと変更はない。
 入浴中や風呂上がりも、痒い。

 3月25日(月)1406くにお皮フ科に着、やんでる。
 1445~1454診察。
 原因不明の湿疹との診断。
 塗り薬と飲み薬を出す由。
 2週間後に再度来院されたしとのこと。
 360円(1割負担)、次回4月8日(月)16時k。
 1505発車、小雨。

 処方。アレジオン錠20mg1日1T夕食後14日ぶん。アンテペート軟膏0.05%40gと、ペパリン類似物質クリーム0.3%「日医工」40gを、混合、痒いところに1日1~2回。

 処方箋は薬局にファクシミリ済みなので、調剤を待つため、1509~1546コメダ珈琲店でココア600円、小雨。

 1550杏林堂薬局葛ヶ丘店に着、小雨。
 処方箋と掛かりつけ手帳を調剤部に提出後、買い物(4割引き中華弁当2個573円)。
 調剤360円(1割負担)。エピナスチン20mg「トーワ」1日1T14日ぶん。サレックス軟膏0.05%40gと、ペパリン類似物質クリーム0.3%「日医工」40gを、混合、痒いところに1日1~2回。
 1610発車、やんでる。

 其れから丸2日以上、少しは軽減したような気もしないではないが、依然として痒い。

 3月26日(火)の晩、痒くて全く眠れず、3月27日(水)15時に母が入院中の掛川東病院のスタッフとの面談があったが眠くて自家用車を運転できず、タクシーで往復した(大枚5千円以上が掛かった)。

 3月29日(金)未明2時の現在も、痒くて寝付けないでいる。  


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2024年03月18日

2年前の投稿「続々々:≪私事≫3月4日(金)に高齢者になりました・・・お達者半額タクシー使用」の其の後

<続々々:≪私事≫3月4日(金)に高齢者になりました・・・お達者半額タクシー使用>(2022年3月18日)
https://chiyuki333.hamazo.tv/e9384184.html

 「お達者半額タクシー」は、2度の実証実験で、其れ迄すでにタクシーを使ってた人以外の利用者が殆ど居なかった等の理由で、本番実現に至らず。
 必要な人は高くても使うし必要ない人は廉くても使わぬのでけだし当然の結果であり本番を阻害する理由ではないし、団塊の世代が後期高齢者になりつつあるので今後は利用者が増えると見込まれるので、ぜひ本番実施を願うと、去年の市議会説明会で意見しておいた。
  


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2024年03月16日

母の退院は5月(?)

 3月14日(木)の投稿<私の介護保険で、階段に手摺を取り付けたい、置き手摺りを増やしたい>より、抜粋転載する。

 3月12日(水)の東部ふくしあ宮澤氏との電話で、3月26日(火)の来宅時に理学療法士(以下PT)も同行するとのこと。
 下記転載は、3月13日(水)の宮澤氏(とダスキンヘルスレントの相澤氏)の来宅時の、宮澤氏の話。

> PTは、掛川東病院(母が入院中)の人だという。宮澤氏が前日に訊いたところでは、通常は伝い歩きが出来るようになったら自宅に退院(若し出来るようにならなければ介護入所施設に退院)するが、我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝えられる壁も少なく、自宅に退院するためには少なくとも杖で歩けるまで回復する必要があるので、母の退院は5月ごろを見込んでいるという。(私は、過日に、伝い歩きが出来るようになったら退院、目処は3月末、と聞いており、先週に東病院のスタッフのチームと面談して最新情報を訊く予定だったが私が体調を崩して面談延期中)
> PTが東病院の人なので、階段の手摺の位置等は母にも私にも合うものにしたいと宮澤氏が考え、PTに母の状況を調べて貰ったとのこと。

 尚、昨夕にあつみクリニックの駐車場で休憩してた(体調をまた崩した)ときに、掛川東病院の地域連携室よりスタッフのチームと面談の日程の打診の電話があったが、私の現状を聞いて後日にまた電話を寄こす由。
 又、新型コロナの院内感染が収束したので、3月18日(月)より面会可、とのこと。


ていせい:
 誤:我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝えられる壁も少なく
 正:我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝い歩きに使える壁も少なく
  


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2024年03月15日

今日、急に不調に

 此処のところ全身に赤いポツポツが出来て、温まると痒い。特に下半身。
 昨夜は痒くて一睡もできなかった。朝食(カツ丼とうどんのセット)の途中から転寝3時間、気付いたら箸を持ったまま寝てた、残り半分はブヨブヨで不味かった。
 此処数日は快調快便だったが、寝てないのに食事したせいか胃の調子が悪くなった(消化液嘔吐など)。
 リハビリで、背筋のマッサージをして貰ったら、胃も揉まれて、本格的に気持ち悪くなり、あつみクリニックの駐車場で2時間以上休憩して少し軽減したが、まだ不調。
  


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2024年03月14日

私の介護保険で、階段に手摺を取り付けたい、置き手摺りを増やしたい

 かつて、私の介護保険(自己負担1割)で、階段に手摺を付けようとしたが、母の強硬な不要論で、立ち消えになった。
 しかし、母も自分の脚が脳出血で麻痺してから、考えが変わったようだ。

 3月12日(火)1213~1217、東部ふくしあ宮澤氏に電話。(昼休み時間中だったことに後から気づき、詫びた)
 階段に手摺を付けたい旨。
 概ね5万~10万円で、後から9割が返ってくる由。(以前に人から聞いたのと違って、案の定1桁高価で、最初から1割負担ぶんのみを支払うのではなかった)
 特に頼みたい業者がないなら現在置き手摺をレンタルしてるダスキンヘルスレントに依頼したいというので、了承した。
 ダスキン相澤氏を連れて来宅する、追って連絡する、とのこと。

 1339~1344宮澤氏より電話。
 理学療法士(以下PT)も同行する、宮澤氏と相澤氏とPTの都合が良い日時を調整して連絡する、とのこと。
 また私は、一旦持ち帰って貰った、台所の通路部分の横型置き手摺がやっぱり欲しい(邪魔ではあるのだが、よろけないための有用性が勝る)と申し出た。

 1640宮澤氏から電話。
 3月26日(火)の午後なら、3人とも空いてる由。
 其の日は15時すぎからリハビリに行く予定だと告げると、13時半は如何かと問われ、承諾した。

 夕方の入浴(我が家の浴室はコンクリートにタイル張りで冷えるので冬は原則として昼間に入浴してる)中にケータイからの不在着信があった。
 1941に気づいて折り返し電話すると、相澤氏だった。
 早いほうが良いので、翌日3月13日(水)午後に置き手摺持参で来訪したい由。14時と決まった。

 3月13日(水)。
 1349にアポなしで宮澤氏が来訪。
 1405相澤氏が来訪、置き手摺の部品が1つ欠品してたので、後刻にまた来訪したい由。私が17時乃至18時までコインランドリーに行く予定がある(洗濯中に数個の弁当を買って来ないと飢える)というと、18時に再度来るという。福祉関係者の不規則時間外労働には頭が下がる。
 置き手摺の、介護保険レンタルの、契約。既存の居室の縦型の1割自己負担月額200円と、新たな台所の横型の1割負担月額200円で、自己負担合計は月400円。
 私の介護保険で階段に手摺を設置し、母が自宅に退院できる場合であって通所ケアに頼らずとも入浴できるならば母の介護保険で風呂場を改修したいという、心積もりを話す。退院の1箇月ぐらい前にならないと、ケアプランが決まらずケアマネも決まらぬので、具体的な話はまだ先だが、当方の心積もりは妥当と考える由。
 PTは、掛川東病院(母が入院中)の人だという。宮澤氏が前日に訊いたところでは、通常は伝い歩きが出来るようになったら自宅に退院(若し出来るようにならなければ介護入所施設に退院)するが、我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝えられる壁も少なく、自宅に退院するためには少なくとも杖で歩けるまで回復する必要があるので、母の退院は5月ごろを見込んでいるという。(私は、過日に、伝い歩きが出来るようになったら退院、目処は3月末、と聞いており、先週に東病院のスタッフのチームと面談して最新情報を訊く予定だったが私が体調を崩して面談延期中)
 PTが東病院の人なので、階段の手摺の位置等は母にも私にも合うものにしたいと宮澤氏が考え、PTに母の状況を調べて貰ったとのこと。
 1421お二人が帰られた。

 私は、遅い昼食の後、バロー成滝店(スーパーマーケット)とバロー敷地内コインランドリーと可燃ゴミ出しに行き、1725に帰宅した。
 ところで、静岡県名物のハンバーグのファミリーレストラン「さわやか」の創業者が前日に逝去したため、翌日は全店が休業するという。いまどき、全店臨時休業とは、珍しい。

 閑話休題、1755に相澤氏が来た。
 台所の通路部分に横型置き手摺を設置して呉れた。
 階段をチラ見して貰ったところ、単純な真っ直ぐの手摺で且つ短くて済むので、手摺取付工事費は4万円乃至5万円(の1割負担)ではないかとのこと。ほぼ、半分が材料費、残り半分が人件費、という。因みに、機能を果たせる範囲で極力廉価で済ませて呉れと言ってあった。
 1801相澤氏が帰った。

 緩和再開、「さわやか」創業の店(当時の菊川町)は我が家から遠くなかったから、創業間もなくから時々行ってた(「しばしば」でないのは高額だから)。


ごきていせい:
 誤:我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝えられる壁も少なく
 正:我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝わられる壁も少なく
 誤:緩和再開
 正:閑話再開

さいどていせい:
 旧:我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝わられる壁も少なく
 新:我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝い歩きに使える壁も少なく
  


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2024年03月13日

≪繰言≫春闘で大手は賃上げ3万円以上(月収)というけれど

 年金(私の場合には障害者年金)も上げて欲しいものである。
 原資がないから無理と言わずに、年金生活者に税金を注ぎ込んで欲しい。

  


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2024年03月11日

脳出血でリハビリ入院中の母、日常の移動が車椅子から歩行器になった

 かねてから歩行器で歩くリハビリ訓練をしていた母、今日に電話したら、普段の移動が車椅子から歩行器に代わった由。
 とはいっても、バリアだらけの我が家(江戸時代の建築)では歩行器は使えぬので、今後は杖を使って歩くリハビリを進めるらしい。
 
 尚、高次脳機能(≒認知機能)は、高成績とのこと。今後の状況によっては、自動車運転免許の復活(左脚が不自由なためAT限定)も、あり得るかもしれない。

 尚、掛川東病院は、新型コロナの院内感染のため、今も面会禁止である。
 一時は母も新型コロナを疑われたが、結果的には感染してなかったことは、既報の通り。  


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2024年03月09日

≪訃報≫鳥山明 漫画家 男性68歳 急性硬膜下血腫

 大胆に優しくデフォルメしつつもデテイルまで描き込まれた絵、恋愛描写が苦手、などの特徴がある大人気漫画家が、若くして鬼籍に入りました。

> 「Dr.スランプ」や「ドラゴンボール」などのヒット作を生んだ漫画家の鳥山明さんが1日、急性硬膜下血腫のため68歳で死去した。急性硬膜下血腫とはどういう病気なのか。脳神経外科の専門医は「緊急手術が必要なケースが多く、時間との戦いになる場合が多い」と話す。

<急性硬膜下血腫は「死亡率6割超、難しい手術」 鳥山明さん死去(毎日新聞、3月8日)>
https://mainichi.jp/articles/20240308/k00/00m/040/187000c
  


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2024年03月04日

脳出血で入院中の母、新型コロナ陽性

 今日、掛川東病院から電話があって、母が新型コロナ陽性の由。面会禁止という。
 数日前、東病院で新型コロナが流行ってると、聞いてはいたが。
 ワクチン7回接種済みなので、軽くて済むことを願う。  


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2024年03月02日

NHK-BSドラマ「舟を編む~私、辞書つくります~」第2話(2024.2.25)

 本連載は、下記に全部ある。
<みんながパソコン大王:雑談NO.3382 NHK-BSドラマ(2024.2.18~)「舟を編む~私、辞書つくります~」(起稿24/02/24)>
http://mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_zatudan_399.htm#no3382

 今回は、2月25日(日)の第2話。

 因みに、物語に出てくる実在の辞書(国語辞典)は、私は殆どを持ってる。但し、小学館の大型辞書は、経済的理由で、全20巻の第1版のみである(話が逸れるが、全10巻の縮刷版が存在し、第2版は縮刷版のみとなった)。

 他社が改訂した小型辞書(架空)を、馬締が褒める。
 「小型辞書」という呼称を契機に、「大型辞書」は小学館の日本国語大辞典第2版全13巻の1種しかないこと、「中型辞書」も岩波書店の広辞苑など3種しか実在しないことが、解説される。新たに作ろうとしている「大渡海」は中型辞書(厚さ8センチメートル全1巻)である。
 さて、他社が改訂した小型辞書の、改訂前後で増減した「見出し語」のチェックと、「大渡海」第4校との「見出し語」の有無の比較の、半分を岸辺は任される。予定2箇月(少しやってみて、そんな短期間では無理と岸辺が言うと、大学が夏休みに入ればアルバイトが来るからと言われる)。
 製紙会社の若手男性社員の宮本が、大渡海専用に新たに開発した「薄い紙」(薄ければ薄いほど沢山の語彙を収録できるが、丈夫で、裏写りしない必要がある)の見本を持ってくる。しかし、馬締は「ぬめり感」(ページを捲ったときの指に纏わりつく感じ)が無くなって仕舞ったので駄目という。宮本は、改良に意欲を燃やす。岸辺と宮本は、気が合う。
 岸辺、失恋を思い出して憂鬱となり、馬締に気持ちを吐露する。馬締は岸辺に「諦めて、諦めて、諦めて欲しい」という、謎の助言をする。尚、此処で、馬締が恋愛経験を語るのを聞いて、岸辺は馬締が妻帯者であると知る。
 岸辺、失恋を機に色んな辞書で「恋愛」を引き、異性間に限られた語釈ばかりであることに違和感を持って、馬締に訊くと、「辞書は定着した語釈を収めるもの」であり、また一読して「典型」が浮かぶ語釈でなければならないと説明され、其れでも反論すると、馬締は松本先生と荒木嘱託社員を呼び出して編集会議を開く。この件では十年以上前に論議があって時期尚早と判断されたことが説明され、松本の「辞書は、読者を褒めないが、貶めることもない」という言葉が繰り返されたうえで、大渡海の「恋愛」の語釈が岸辺に託されて、其れが出来た際には再び編集会議を開くことに落ち着く。
 岸辺、失恋相手から呼び出され、「恋」だったが「愛」じゃなかったと詫び、相手からも詫びられ、仲良く別れる。岸辺による「恋愛」の語釈の件で編集会議が開かれ、まだ粗削りではあるが大筋は認められて、3年後の最終校まで検討を続けることになった。
 岸辺、失恋相手と過ごした部屋からの転居を考える。馬締の自宅が下宿屋を営んでいて、家賃は破格の月2万円と聞き、其処に移ることにする。尚、家主は馬締の奥方である。引っ越し当日、岸辺は香具矢が馬締の奥方だったことを知る。(ドラマでは語られないが、かつて馬締は、香具矢の祖母が営んでいた下宿屋に下宿していた)
 マァマァ面白かった。  


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2024年03月02日

昨日3月1日(金)深夜より消化液嘔吐

 油断してたら、嘔吐が再来。寒い中、絶食中。  


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2024年03月01日

脳出血の母、短距離の伝い歩きが出来るようになった

 今日、母に面会に行ったところ、療法士の付き添いのもと、短距離(2メートルぐらい)の、伝い歩きが出来るようになっていました。
  


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2024年02月24日

NHK-BSドラマ(2024.2.18~)「舟を編む~私、辞書つくります~」

 「舟を編む」は、辞書編纂物語である。

 原作小説、実写版映画、連載アニメ、漫画があるが、この度NHKが実写ドラマを始めた。

 本稿は、それらを一部は知っている読者に向けた、粗筋と感想である。

<みんながパソコン大王 雑談NO.2561 アニメ『舟を編む』が面白そう(起稿21/09/25)>
http://mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_zatudan_274.htm#no2561


 先ずは、2月18日日(日)の第1話から。

 主人公、辞書を作るために生まれてきた様な男「馬締」から、「岸部みどり」という、辞書に思い入れのない女に変更されている。素人目戦も、悪くなかった。
 中型国語辞典「大渡海」の編纂開始から13年が経ち、岸部が辞書編集部に異動してくるところから、ドラマは始まる。完成予定まで3年。西岡は既に宣伝部に異動しており、元編集部員「荒木」も、嘱託として復帰している。尚、岸部は同棲中。
 時代設定は、新しくなり、スマートフォンが普及し、パソコンとインターネットを駆使している、2017年。
 馬締の妻の「香具矢」の店で岸辺の歓迎会。(香具矢は登場しない)
 厚さ8センチメートルが製本機の限界という「辞書業界の常識」などが、解説される。
 岸辺、言葉というものに興味を持ち、言葉の行き違いが多かったことに気づいて反省するが、時すでに遅く同棲を解消されて、激しく泣く。
 尚、ドラマのオープニングは、岸部が泣くシーンであり、国語辞典の「嗚咽」と「慟哭」の語釈がスーパーインポーズ表示されるという、演出であった。
 主人公の変更を危惧したが、予想に反して、マァマァ面白かった。、  


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2024年02月20日

脳出血の母、「歩行器」使用で、何とか歩けてる

 今日、東病院に見舞いに行ったら、療法士の見守りのもと、母が「歩行器」使用で、つたなくはありますが、歩けてました。
 尚、我が家は、江戸時代の建物のため、バリアだらけで、「歩行器」は使えないです。  


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2024年02月17日

2月16日(金)、介護保険で「置き手摺り」1基、月200円

 1月25日(木)より、置き手摺り2基を試用していた。
 2月16日(金)、東部ふくしあ宮澤氏とダスキンヘルスレント相澤氏が来訪し、居室に置いた縦型手すりをレンタル契約し、台所に置いた横型手すりは返却した。
 私の介護保険1割負担で月200円。2月1日からの契約。
  


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2024年02月12日

「舟を編む」が、NHKで全十回のドラマ化の予定

> 2024/2/18(日)スタート!毎週日曜よる10時<全10話>BSP4K・BS

<舟を編む ~私、辞書つくります(NHK)>
https://www.nhk.jp/p/funewoamu/ts/GZ8RQ7PNJ1/  


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2024年02月09日

脳出血で掛川東病院に入院中の母の主治医等からの説明

 母は、12月18日に体調を崩し、12月19日に中東遠総合医療センター(救急病院)に入院し、1月31日に掛川東病院(リハビリ病院)に転院した。

 2月7日16時、主治医と療法士代表と看護師代表と、面談した。

 現在、車椅子。左手は旧に復したが、左脚はまだ麻痺。
 1箇月後目標、補助具(歩行器等)を用いて歩ける。
 退院時目標、伝い歩きができる。
 高次脳機能の一部低下のため、自動車運転は絶望的。
 入院期間、まだ分からぬが、多分2~3箇月か。

 慢性C型肝炎、軽度。
 心臓、大動脈が太い(瘤の可能性)、高血圧に起因。
 間質性肺炎、症状なし。

 母と話したところ、左脚が莫迦、きついリハビリを毎日4回(4種)、リハビリしてないときは朝食から20時まで食堂で歓談、早く家に帰りたい、とのこと。

 思うに、母が退院できることはほぼ確実だが、我が家は築190年前後のバリアだらけ(車椅子どころか歩行器も通れない)のため、母の退院先を自宅にできるかどうか、予断を許さない。
  


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2024年02月05日

今日は凄く寒い

 今日はずっと、毛布にくるまっていた。外出できず。
  


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2024年02月01日

今日は、気温は高いのに、寒い  23時に追記

 今日の気温は、高いです。テレビやラジオでは「ポカポカ陽気」と言ってるです。
 しかし、私は、寒くて、毛布にくるまってたです。
 今日は入浴も中止。PTに悪いので、自動的に明日の脚腰のリハビリも中止。

23時に追記:
 昨日は買い出しが出来ず、今日は寒くて外出できず、弁当の買い置きが尽きました。  


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2024年01月31日

母が今日1月31日に無事に東病院に転院しました

 転院は無事に済みましたが、東病院は高いですね。

 当初は中東遠は救急病院だから2週間ぐらいでリハビリ病院に移るとのことでしたが、東病院に空き病床ができるまで約4週間も中東遠に待って貰いました。
 問題は、リハビリで、左足の機能と、高次脳機能が、どこまで回復するかです。要するに、歩けるようになるかどうか、まだ分かりません。

 今日は14時前に東病院から帰宅し、食事の後、疲れて16時ごろまで転寝してしまいました。今日は買い出しが出来なかったので、明日の朝にコンビニに行きます。

 電話したら、母は、中東遠ではずっとベッド上でした(リハビリ中を除く)が、東病院では昼食時から夕食後まで食堂で談話とのこと。高いけど、転院して良かったと言えるでしょう。
  


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2024年01月30日

速報:母の東病院への転院が明日1月31日朝に

 脳出血で12月19日より中東円総合医療センター(救急病院)に入院中の母の、掛川東病院(リハビリ病院)への転院が、明朝と決まりました。  


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2024年01月24日

寒い  1月26日に追記

 今日は、激寒、外は昼間も氷点下、室内はファンヒータ全開で約13℃(起きた時は10℃弱)で寒くて動けず城東クリニックと中東遠と買い出しに行けず。明日も冷えそう。


1月26日に追記:

 一昨日は本当に動けませんでした。昨日は、10時過ぎに市の福祉弁当が届いたので食べて、何とか動けるようになりました。
 寒いのは相変わらず(室温10~12℃)、着込んでいます。晩になって出かけられ、CoCo壱番屋でカレーうどんで温まり、バローで売り切れ直前の弁当を2個買ってきました。

 今日は中東遠に行くべく、今日のリハビリを昨日キャンセルしました。
 でも、昼過ぎから室温が12℃を超えてるのに、さむけ。中東遠にも買い出しにも行けませんでした。
 今は、落ち着きました。

  


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2024年01月23日

1月11日(木)の樋口内科・消化器科、1月からの脚腰のリハビリ

 遡って、1月11日(木)の話。


 先ず、別記事<1月11日(木)母の介護保険認定の審査の立会を欠席、私の介護保険の支援開始、樋口内科>より転載。

> 今朝、体調悪く、母の介護保険認定の審査の立ち合いを欠席。東部ふくしあの母担当の人に代理で立ち会ってもらった。

> 午後一番、東部ふくしあの私担当の人が来宅。福祉弁当や、手摺や、ゴミ出しや、ヘルパー派遣や、介護予防通所リハビリの話。
> 委細は、新スレッド「≪私事≫2024年1月からの私自身の介護保険の「支援」の話」(仮題)に。

> その後、私は、樋口内科・消化器科へ。風邪だろうとのこと。また、高血圧についても。樋口の後、金の豚で夕食、杏林堂で調剤、帰宅。
> 委細は、「続5:2014/5からの原因不明の間欠跛行(?)は続く(2020/5/14以降) 」に。


 さて、1713発車、もう真っ暗。
 1727樋口内科・消化器科に着。

 申告したのは、
  1.咳、痰、頭痛、軟便、悪寒
  2.最近、血圧が高い。

 聴診・触診、血圧測定。

 1.は、風邪だろうとのこと。
 市販薬パイロンPL顆粒、市販薬ロキソニンSプレミアム、残薬ロペラミド塩酸塩カプセル、を服用中と言ったところ、適切な薬選択であり、治りかけているようでもあるので、新たに薬は出さないとのこと。

 2.は、毎日の血圧・体重の記録表を見せたところ、確かに高すぎるとのこと。
 現在、降圧剤アムロジピンを1日5ミリグラム処方していて残薬が1箇月ぶん弱ある筈という。そこで、アムロジピン5ミリグラムを30日ぶん処方するとのこと。即ち、アムロジピンが都合1日10ミリグラムになる。

 採血。GRU=216。

 1040円(健保1割負担)。

 1808発車。


 夕食は、贅沢して外食で栄養を摂ることにする。
 少々高価だが近いところで済ませることにする。
 1811~1918「金の豚」。
 海鮮五目ラーメン950円。塩分は控えるべきだが、滋養があるスープを全部飲むことのほうを選んだ。


 1923~1945杏林堂薬局。
 アムロジピン5ミリグラム30日ぶんを調剤して貰ったのみ。
 250円(健保1割負担)。


 1958帰宅。



 あつみクリニックでの脚腰のリハビリ、週に1回だったのを1月から週2回に増やした。

 1月5日(金)、中東遠に母の差し入れに行くため、自分のリハビリをキャンセル。1月9日(火)と1月12日(金)を予約。
 1月9日(火)、あつみクリニックとスーパーセンターオークワに行く。1月16日(火)と1月19日(金)を予約。
 1月12日(金)、午前に城東クリニックに行き、サイゼリヤで「ほうれん草とパンチェッタのスパゲッティのランチ」500円を摂り、全日写連の例会に出席し、あつみクリニックに行き、帰宅。疲れた。
 1月16日(火)、嘔吐症のためリハビリをキャンセル。
 1月19日(金)あつみクリニックと掛川スーパーに行く。担当PTが1月最終週で退職するので、次PTのぶんまで予約。現PTぶん、1月23日(火)と1月26日(金)と1月30日(火)と2月2日(金)。次PTぶん、2月8日(木)と2月13日(火)。  


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