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2021年12月31日

令和3年の終わりにあたって・・・12月23日深夜より嘔吐症

 本年(令和3年)中は、お世話になりました。
 来年(令和4年)も、宜しくお願いします。

 12月23日(木)深夜より嘔吐症(吐瀉するのは消化液だけ・・・多分、胆汁)で、年末は何もできませんでした。嘔吐は今も続いておりますが、昨日あたりから自分でも症状の軽減を感じられます(ひところほど苦しい状態は過ぎたようです)。

 そんな訳で、まだ、年賀状は手づけずです。

 私は、8年近く前の2014年5月に突然に発症した原因不明の間欠跛行(かんけつはこう・・・数分間しか立ち続けたり歩き続けたり出来ない)の抜本的治療策がありません。筋肉の萎えを防ぎ関節の可動域が狭まるのを防ぐための週1回のリハビリで、現状維持を続けるのが精一杯の状態です。
 尚、自動車運転に支障はありません。自動車運転と言えば、白内障の手術をしないと2年ちょっと先の免許更新は難しそうです。因みに、経済的余裕がないので、私の自家用車は車齢20歳のレガシィ・ランカスター6ですが、幸いにも車椅子を積み込み易いステーション・ワゴンです。

 母は、2年弱前の昨年3月の「ぎっくり腰」以来、脊柱管に於いて神経がヘルニアに圧迫されており、脚(特に右脚)がいつも冷え切って痺れていてしんどく、長く歩けません。現状を悪化させないための週2回のリハビリに通っております。
 尚、右脚は使えませんがオートマ車の運転は可能です。田舎では運転が出来ないと事実上は何処へも行けないので、来年初めに、運転免許の91歳の更新を行なう予定です(先日、高齢者認知機能検査に満点合格しています)。自家用車は車齢9歳のブルーバード2000です。



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