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2017年07月15日

アマゾンジャパンの新型(2017年式)Fire TV Stickを発注(納期8月)

 Fire TV Stickは、テレビ受像機に繋ぐ、インターネット動画視聴用アダプタである。
 此の種のアダプタ類は以前は、テレビ受像機の上に置く箱ということで、セットトップボックス(STB)と呼ばれていたが、技術革新でボックスからスティックに小型化されたため、STBの呼称は使われなくなったようである。

 競合するグーグルのChromecastと違い、アマゾンビデオも視聴できる。

 1年前に壊した旧旧受像機TH-42AS600には旧型(音声認識リモコンなし)を繋いでいたが、先日に壊した旧受像機TH-43DX750は単体でYouTubeやアマゾンビデオ等を視聴できたので、使用してなかった。
 尚、音声認識リモコンがないと、使い勝手が悪い。音声認識リモコンは高価だったので、諦めたと記憶している。

 2017年4月8日に、モデルチェンジされている。

 新型は音声認識リモコン込みで4980円と安くなった。
 実は7月10日のプライムデーで安売りされていたらしいが、モデルチェンジを私が知ったのは今朝のことである。
 4K画質のAmazon Fire TVもあるが、4KのTH-43DX750は壊してしまったし、近い将来に買うかもしれない受像機は、高価な4KのTH-43EX750等は到底無理、フルハイビジョンのTH-43E300等さえ無理、セミハイビジョンのTH-32E300等でさえ手が届くかどうか、という状況なので、高価なAmazon Fire TVに用は無い。

 尚、スレートパソコンのFireタブレットも、リモコンになるようである。文字入力が可能か否かは不明。

 現状、納期は8月である。



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