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2024年02月09日

脳出血で掛川東病院に入院中の母の主治医等からの説明

 母は、12月18日に体調を崩し、12月19日に中東遠総合医療センター(救急病院)に入院し、1月31日に掛川東病院(リハビリ病院)に転院した。

 2月7日16時、主治医と療法士代表と看護師代表と、面談した。

 現在、車椅子。左手は旧に復したが、左脚はまだ麻痺。
 1箇月後目標、補助具(歩行器等)を用いて歩ける。
 退院時目標、伝い歩きができる。
 高次脳機能の一部低下のため、自動車運転は絶望的。
 入院期間、まだ分からぬが、多分2~3箇月か。

 慢性C型肝炎、軽度。
 心臓、大動脈が太い(瘤の可能性)、高血圧に起因。
 間質性肺炎、症状なし。

 母と話したところ、左脚が莫迦、きついリハビリを毎日4回(4種)、リハビリしてないときは朝食から20時まで食堂で歓談、早く家に帰りたい、とのこと。

 思うに、母が退院できることはほぼ確実だが、我が家は築190年前後のバリアだらけ(車椅子どころか歩行器も通れない)のため、母の退院先を自宅にできるかどうか、予断を許さない。



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