› ちゆきの懸想文 › 令和6年3月、全身にポツポツで痒くて眠れず、3月25日(月)皮膚科に行けども治まらず

2024年03月29日

令和6年3月、全身にポツポツで痒くて眠れず、3月25日(月)皮膚科に行けども治まらず

 3月初めから、痒みが始まったと思う。

 3月15日前後から、痒くて眠れない夜も多くなった。一睡も出来ない夜もしばしば。

 「くにお皮フ科」を予約したが、一週間以上も先の3月25日(月)1440がようやっと取れた。尚、皮膚科に掛かるのは初めてである。

 ポツポツは、見た目、そんなに酷くなかった。しかし、あまりの痒さに、掻き破って出血し、瘡蓋だらけである。
 全身と言っても、首より上と手首から先は、痒くない。即ち、衣服に覆われているところだけ、酷い痒み。
 全身ではあるが、強いて言えば、下半身のほうが、痒みが強い。
 温まると、痒みが顕著になる。
 昨年12月中旬から母が入院しており、食生活が変わっている(スーパーマーケット等の弁当に)し、洗濯はコインランドリー(洗剤や柔軟剤は持参せず、コインランドリー側で用意したものが自動投入される)になった。尚、3分丈レギンス(下着)と靴下は、最近に新品を沢山買っており、此処10日ぐらい、コインランドリーの洗剤や柔軟剤の残留は有り得ないが、該部位も痒い。
 服用中の薬は、最近に降圧剤アムロジピンが5ミリグラムから10ミリグラムに増えた他は、長いこと変更はない。
 入浴中や風呂上がりも、痒い。

 3月25日(月)1406くにお皮フ科に着、やんでる。
 1445~1454診察。
 原因不明の湿疹との診断。
 塗り薬と飲み薬を出す由。
 2週間後に再度来院されたしとのこと。
 360円(1割負担)、次回4月8日(月)16時k。
 1505発車、小雨。

 処方。アレジオン錠20mg1日1T夕食後14日ぶん。アンテペート軟膏0.05%40gと、ペパリン類似物質クリーム0.3%「日医工」40gを、混合、痒いところに1日1~2回。

 処方箋は薬局にファクシミリ済みなので、調剤を待つため、1509~1546コメダ珈琲店でココア600円、小雨。

 1550杏林堂薬局葛ヶ丘店に着、小雨。
 処方箋と掛かりつけ手帳を調剤部に提出後、買い物(4割引き中華弁当2個573円)。
 調剤360円(1割負担)。エピナスチン20mg「トーワ」1日1T14日ぶん。サレックス軟膏0.05%40gと、ペパリン類似物質クリーム0.3%「日医工」40gを、混合、痒いところに1日1~2回。
 1610発車、やんでる。

 其れから丸2日以上、少しは軽減したような気もしないではないが、依然として痒い。

 3月26日(火)の晩、痒くて全く眠れず、3月27日(水)15時に母が入院中の掛川東病院のスタッフとの面談があったが眠くて自家用車を運転できず、タクシーで往復した(大枚5千円以上が掛かった)。

 3月29日(金)未明2時の現在も、痒くて寝付けないでいる。



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