› ちゆきの懸想文 › 右肩の疝痛と、右手の痺れ

2024年04月11日

右肩の疝痛と、右手の痺れ

 暫く前から、姿勢によっては右肩から二の腕にかけて、疝痛が走るようになった。
 寝違えでもしたのだろうと、放置していた。

 3月下旬より、右手が痺れるようになった。数年前の橈骨神経麻痺のときと痺れ方は似ているが、程度は軽く、右手で作業は出来る。
 3月26日(火)、あつみクリニック(整形外科、リハビリテーション科、眼科)での脚腰のリハビリの際に、PT(理学療法士)に相談すると、整形外科の受診を勧められた。
 次の整形外科の受診日は4月9日(火)1600であるので、その際に診て貰うことにした。

 其の後、疝痛は鈍痛に変わりまた痛みが軽減し、あまり姿勢に依存しなくなった。右手の痺れは続いてる。

 4月9日(火)1411発車。晴れ。
 1424~1455風の家で朝食。
 1500あつみクに着、晴れ、障害者Pに停。待合室がらがら。

 1518~1520診察。
 首のレントゲンを撮るという。

 1534~1548首のレントゲン撮影。
 4枚+取り直し1枚。

 1601~1616脚腰のリハビリ。
 PTに、以前から肩凝りはなかったか、握力は低下してないか、と訊かれた。いずれも、該当している。

 1620~1621診察。
 レントゲンでは、異常は見付からなかった由。但し、骨は映るが、神経は映らないという。
 様子見とするという。
 痺れ止めのビタミン剤を出しておくという。B12かと問うと、是の由、効果は殆ど期待できない。
 次回4月23日(火)。

 1623~1624診察予約。
 リハビリと同じ1600になった。

 1070円(健保1割負担)。
 1633終了、退出。晴れ。

 脚腰のリハビリ中に母から着信があったので、1639返電。
 1656発車。
 1700~1733ベイシア(スーパーマーケット)。晴れ。
 車内で、野菜ジュース200mlと、ついすとドーナツ3本。
 1747発車。晴れ。
 オーバーブリッジ~馬喰橋、渋滞。
 1803帰宅。薄暗い。走行14km。



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
右肩の疝痛と、右手の痺れ
    コメント(0)