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2011年05月09日
RockTubeと受像機のインタフェース
アイ・オー・データ機器のYoutube再生専用セットトップボックスのRockTubeを買ってから気付いたのですが、出力がコンポジットとHDMIだけでした。
一方、松下電器産業(現パナソニック)のちょっと古いデジタルハイビジョン受像機<VIERA>TH-36D50のライン入力は、コンポジットとS端子とD端子だけです。
現状では、コンポジットで繋ぐしかありませんが、画質に不満があります。
HDMI(デジタル)→D端子またはコンポーネント信号(アナログ)の変換の廉価なソリューションはないでしょうか。
勿論、規制で、フルHD画質は無理なのは、承知しています。でも、規制の範囲内でも、コンポジットよりは綺麗に見える筈だと考えています。
一方、松下電器産業(現パナソニック)のちょっと古いデジタルハイビジョン受像機<VIERA>TH-36D50のライン入力は、コンポジットとS端子とD端子だけです。
現状では、コンポジットで繋ぐしかありませんが、画質に不満があります。
HDMI(デジタル)→D端子またはコンポーネント信号(アナログ)の変換の廉価なソリューションはないでしょうか。
勿論、規制で、フルHD画質は無理なのは、承知しています。でも、規制の範囲内でも、コンポジットよりは綺麗に見える筈だと考えています。
Posted by ちゆき at 04:11│Comments(1)
この記事へのコメント
VIERAにはi.LINK端子(S400、TS)も2つ有りました。(片方はD-VHSデッキで塞がっています)
D端子はD4規格、S端子はS2規格です。
D端子はD4規格、S端子はS2規格です。
Posted by ちゆき at 2011年05月09日 12:52