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2014年07月07日
続々々々々:腰痛(「腰部脊柱管狭窄症」ではなく「すべり症」)
6月23日の記事に書いたように、2週間待ちで、中東遠総合医療センターでMRI検査を受けてきた。
結果、腰部脊柱管狭窄症ではなくすべり症であると診断された。
第7回 すべり症とその治療(脊椎手術.com)
http://www.sekitsui.com/9specialist/sp007-html/
抜本的治療は手術だが、複数の脊椎骨を金属で連結する大掛かりなものになってしまうという。
現状の間欠跛行可能距離が100メートル以上あるということで、保存的治療法の「コルセット」を試してみることになった。
コルセットの作成のための採寸を行なった。腹部から腰部に掛けて、石膏で型取りをしたのである。
コルセットは、一週間後には出来上がるという。
きたはらクリニックからの紹介状で中東遠総合医療センターに行ったのであるが、今度は紹介状とCD-R(MRI画像と思われる)を渡されて、中東遠総合医療センターからきたはらクリニックに戻ることになった。
結果、腰部脊柱管狭窄症ではなくすべり症であると診断された。
第7回 すべり症とその治療(脊椎手術.com)
http://www.sekitsui.com/9specialist/sp007-html/
抜本的治療は手術だが、複数の脊椎骨を金属で連結する大掛かりなものになってしまうという。
現状の間欠跛行可能距離が100メートル以上あるということで、保存的治療法の「コルセット」を試してみることになった。
コルセットの作成のための採寸を行なった。腹部から腰部に掛けて、石膏で型取りをしたのである。
コルセットは、一週間後には出来上がるという。
きたはらクリニックからの紹介状で中東遠総合医療センターに行ったのであるが、今度は紹介状とCD-R(MRI画像と思われる)を渡されて、中東遠総合医療センターからきたはらクリニックに戻ることになった。
Posted by ちゆき at 22:53│Comments(0)