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2015年07月10日
間欠跛行の治療のため、7月13日(月)~18日(土)は東京
昨年(2014年)5月ごろより急に、続けて立ち続けたり続けて歩き続けたり、出来なくなった。これを間欠跛行(かんけつはこう)という。
『腰部脊柱管狭窄症』の典型的な症状であるため、かかりつけの整形外科医院「きたはらクリニック」に紹介状を書いて貰い地域の拠点病院「中東遠総合医療センター」でMRIを撮ったところ、脊柱管に狭窄は認められず、『軽い腰椎すべり症』が見付かりはしたものの酷い間欠跛行を説明できるものではない。
「きたはらクリニック」ではお手上げだという。
『「たった5分間で9割の腰痛がよくなる本 ~AKA-博田法で、腰痛が消えた』という本を紹介され、取り寄せてみたところ、藁に縋ってみる気になった。
上記の本を「きたはらクリニック」の主治医にパラパラ見して貰ったところ、題名は編集者が付けたであろう扇情的なものであるが内容はマトモそうであるとのことで、藁に縋るのも選択肢の一つと言われた。
ところが、上記の本に載ってる小田原の医院も名古屋の医院も予約待ちが半年以上という。本の出版で患者が集中しているのであろう。
5月30日(土)に東京で同窓会があったので、連泊して、6月1日(月)に東京都足立区の予約制でない整形外科医院にAKA-博田法の施術を受けに行った。老齢の医師で驚いた。
そうしたら、1回で済むものではなく、7~8回は通う必要があるという。(前出の本の表記は誇大)
2回目6月10日(水)、3回目6月17日(水)、4回目6月24日(水)、5回目7月3日(金)、6回目7月8日(水)と通ったが、一向に良くならない。1回の交通費が1万6千円ぐらいも掛かるので、ダラダラと通い続けるにも限度がある。
聞けば施術と施術の間が一週間も空くと前回の施術での改善が元に戻ってしまうという。
で、来週7月13日(月)~18日(土)の5泊6日、東京に泊まり(ホテル1泊6600円・朝食付き)、6日連続で通ってみることにした。
『腰部脊柱管狭窄症』の典型的な症状であるため、かかりつけの整形外科医院「きたはらクリニック」に紹介状を書いて貰い地域の拠点病院「中東遠総合医療センター」でMRIを撮ったところ、脊柱管に狭窄は認められず、『軽い腰椎すべり症』が見付かりはしたものの酷い間欠跛行を説明できるものではない。
「きたはらクリニック」ではお手上げだという。
『「たった5分間で9割の腰痛がよくなる本 ~AKA-博田法で、腰痛が消えた』という本を紹介され、取り寄せてみたところ、藁に縋ってみる気になった。
上記の本を「きたはらクリニック」の主治医にパラパラ見して貰ったところ、題名は編集者が付けたであろう扇情的なものであるが内容はマトモそうであるとのことで、藁に縋るのも選択肢の一つと言われた。
ところが、上記の本に載ってる小田原の医院も名古屋の医院も予約待ちが半年以上という。本の出版で患者が集中しているのであろう。
5月30日(土)に東京で同窓会があったので、連泊して、6月1日(月)に東京都足立区の予約制でない整形外科医院にAKA-博田法の施術を受けに行った。老齢の医師で驚いた。
そうしたら、1回で済むものではなく、7~8回は通う必要があるという。(前出の本の表記は誇大)
2回目6月10日(水)、3回目6月17日(水)、4回目6月24日(水)、5回目7月3日(金)、6回目7月8日(水)と通ったが、一向に良くならない。1回の交通費が1万6千円ぐらいも掛かるので、ダラダラと通い続けるにも限度がある。
聞けば施術と施術の間が一週間も空くと前回の施術での改善が元に戻ってしまうという。
で、来週7月13日(月)~18日(土)の5泊6日、東京に泊まり(ホテル1泊6600円・朝食付き)、6日連続で通ってみることにした。
Posted by ちゆき at 05:36│Comments(0)