› ちゆきの懸想文 › カラーレーザープリンタ
2011年11月06日
カラーレーザープリンタ
2階の書斎にはキヤノンLBP-2030がありますが、圧倒的に滞在時間が多い1階の居間にはカラープリンタがありませんでした。
数年前、キヤノンのモノクロレーザーFAX複合機サテラD350からカラーレーザーFAX複合機MF8350Cdnにリプレースを検討したですがお金がなく、D350と併用するべくリコーのカラーレーザープリンタIPSiO CX400を買ったです。
しかし、届いてみると大きすぎて置けず、埃を被っていました。
今年に入って少しずつ準備を進め、今日(あ、もう昨日か)、CX400を設置しました。(上がCX400、下がD350)
約50キログラム(最近の機種の倍ぐらい)あるので、難儀しました。但し、最近の機種と違って華奢なつくりや使い捨て(エプソンLP-S620のような)ではないです。
尚、USB接続も可能ですが、共用できるように、Ethernet接続にしました。因みに、最近の機種と違い、無線LAN接続はオプションのため、iPadからの印刷はできないと思われます。
数年前、キヤノンのモノクロレーザーFAX複合機サテラD350からカラーレーザーFAX複合機MF8350Cdnにリプレースを検討したですがお金がなく、D350と併用するべくリコーのカラーレーザープリンタIPSiO CX400を買ったです。
しかし、届いてみると大きすぎて置けず、埃を被っていました。
今年に入って少しずつ準備を進め、今日(あ、もう昨日か)、CX400を設置しました。(上がCX400、下がD350)
約50キログラム(最近の機種の倍ぐらい)あるので、難儀しました。但し、最近の機種と違って華奢なつくりや使い捨て(エプソンLP-S620のような)ではないです。
尚、USB接続も可能ですが、共用できるように、Ethernet接続にしました。因みに、最近の機種と違い、無線LAN接続はオプションのため、iPadからの印刷はできないと思われます。
Posted by ちゆき at 00:57│Comments(0)
この記事へのトラックバック
CX400は、リコー製の業務用のカラーレーザープリンタであり、両面印刷機能とLANインタフェースを備えるが、扱える用紙サイズはA4判どまりである。 約50kgと、最近の...
リコーCX400(A4両面LAN付カラーレーザープリンタ)故障【ちゆきの懸想文】at 2012年02月12日 08:01