› ちゆきの懸想文 › 日立GSTの80GBのIDEの3.5インチHDDが出てきた、箱に入って嫁入り
2014年03月19日
日立GSTの80GBのIDEの3.5インチHDDが出てきた、箱に入って嫁入り
過日、綺麗な状態のHDDが出て来ました。日立GSTのHDS728080PLAT20です。2007年1月製。
インタフェースは、IDE(パラレルATA)です。
3月6日の早朝、ThinkPad R61一号機用のMARSHALの320GBのリファービッシュドHDDの検査(要3時間20分)中に、外付けHDD化してみることにしました。昔、買い置いておいた何台かのIDE用HDDケースの1台を引っ張り出しました。タイムリー製のIDE-CASE3.5 SLです。
ケースにHDDを入れました。USBコネクタがminiでないところが、ケースの古さを思わせます。
ACアダプタとUSBケーブルを繋ぎました。
ThinkPad T60p(Windows XP)に繋ぎました。マイ コンピュータには表示されたものの、ケースが古いせいなのかどうかわかりませんが、CrystalDiskInfo6.0.1からは見えませんでした。画像はディスクのプロパティー。
ディスク内容を見ると、ThinkPad A31pのHDDがクラッシュした際に、高いお金を払って「モバイル専科」でサルベージして貰ったデータ2.41GBが、入っているようです。
即ち、新品HDDにデータを入れて貰い、一回アダプタを付けて読み出しただけの、使用回数の極めて少ないHDDのようなのです。
ケースが古いからなのか、それともHDDがIDEだからなのか、メーカ名も表示されません。
MARSHALのHDDの検査が済んで空いたThinkPad R61一号機に繋ぎ、D.R.T.C. HDD-SCAN2.0に掛けてみましたが、不良セクタなし。
PC-Doctor5でのテストにも合格です。これにて、テスト終了です。
ディスクをフォーマットしました。NTFS、非クイックフォーマット。なお、ディスク内の最新データは、2007年8月3日のものでした。
3月18日、いつもの喫茶店に嫁入りしました。
インタフェースは、IDE(パラレルATA)です。
3月6日の早朝、ThinkPad R61一号機用のMARSHALの320GBのリファービッシュドHDDの検査(要3時間20分)中に、外付けHDD化してみることにしました。昔、買い置いておいた何台かのIDE用HDDケースの1台を引っ張り出しました。タイムリー製のIDE-CASE3.5 SLです。
ケースにHDDを入れました。USBコネクタがminiでないところが、ケースの古さを思わせます。
ACアダプタとUSBケーブルを繋ぎました。
ThinkPad T60p(Windows XP)に繋ぎました。マイ コンピュータには表示されたものの、ケースが古いせいなのかどうかわかりませんが、CrystalDiskInfo6.0.1からは見えませんでした。画像はディスクのプロパティー。
ディスク内容を見ると、ThinkPad A31pのHDDがクラッシュした際に、高いお金を払って「モバイル専科」でサルベージして貰ったデータ2.41GBが、入っているようです。
即ち、新品HDDにデータを入れて貰い、一回アダプタを付けて読み出しただけの、使用回数の極めて少ないHDDのようなのです。
ケースが古いからなのか、それともHDDがIDEだからなのか、メーカ名も表示されません。
MARSHALのHDDの検査が済んで空いたThinkPad R61一号機に繋ぎ、D.R.T.C. HDD-SCAN2.0に掛けてみましたが、不良セクタなし。
PC-Doctor5でのテストにも合格です。これにて、テスト終了です。
ディスクをフォーマットしました。NTFS、非クイックフォーマット。なお、ディスク内の最新データは、2007年8月3日のものでした。
3月18日、いつもの喫茶店に嫁入りしました。
Posted by ちゆき at 00:28│Comments(0)