ちゆきの懸想文

  

　ネットバンキング、今年いっぱいはワンタイムパスワードです（写真左）。
　ワンタイムパスワードでも、パスワード入力後振り込み実施前に振り込み先と金額を書き換えるマルウェアがあるので、安心できません。
　来年からは、振込先口座番号も生成元に含むワンタイムパスワードに、切り替えます（写真右）。


  

　昨夜、寝ようとしたところで、時代劇専門チャンネル（ＣＳ２の２９２）で西遊記が始まったです。
　４０年近く前の放映の細部は覚えてなかったので、懐かしかったというよりも、実に面白かったです。

　１時から第一話、２時から第二話、３時から第三話、辺りまでは見たですが、４時からの第四話は転寝（～９時４０分）して仕舞って見損なったです。
　前日も居所寝で、寝不足だったです。

＜「年末年始特別プログラム」（時代劇専門チャンネル）＞
上記ページの真ん中付近。

＞ 12月28日（水）スタート！ 連日深夜1：00（※1月3日（火）まで放送）

＞ 「西遊記」(1978年～1979年：全26話：日本テレビ系列)

＞ 監督　渡邊祐介／池広一夫／黒田義之／福田純　ほか

＞ 脚本　佐々木守／沖島 勲／安倍徹郎／柴英三郎／ジェームス三木　ほか

＞ 出演　堺正章／夏目雅子／岸部シロー／西田敏行　ほか

＞ ゲスト　高峰三枝子／井上孝雄／新藤恵美／中村敦夫／ハナ肇／中尾彬／池波志乃／谷啓／沼田爆／天津敏／花沢徳衛／長門勇／蟹江敬三／大泉滉　ほか


　追伸です。

　「番組詳細情報」があったです。

＜「HOME > 放送作品一覧 > 西遊記」（時代劇専門チャンネル）＞

  

　ソースネクストの製品はお世辞にも出来が良いとは言えませんが、安いのが取り柄です。
　此の度、２０１６年末で切れるポイントが１９６２マイルありましたので、フォトレタッチソフトウェア「たっぷりデジカメ」１８８６マイルを、購入いたしました。

ＴＡＰＵＤＥＪＩ．ｅｘｅ　４１９ＭＢ
  

　何枚も撮った内から、１２月１１日にペンタックスＭＸ-１で撮ったものを。

  

＜はがき１０円高い６２円に、来年６月から　２３年ぶり郵便料金の実質改定（産経ニュース）＞

　フンフン、年賀はがきは５２円のままとな、成程。
　大きかったり重かったりの「ゆうメール」の値上げ、妥当と思うです。現在、通販で、重くて嵩張る「ゆうメール」が良く来てます。
　郵便書簡（ミニレター）については記述がないですね。  

　分割されずに譲渡され、且つ、営業内容に大きな変更がないということで、安堵。


＞ フォークソングの聖地として親しまれ、２５日に一般向けの営業を終了した静岡県掛川市の複合リゾート施設「つま恋」について、親会社のヤマハは、神戸市のホテル運営会社に譲渡することが決まったと発表しました。今後も「つま恋」の名称を残して営業を続けることなどで合意したということです。


＞ 静岡県掛川市にある「つま恋」は、ホテルや野外のコンサート場などを備えた複合リゾート施設として昭和４９年にオープンし、フォークソングの聖地として親しまれてきましたが、老朽化やレジャーの多様化などで赤字が続いたため、２５日に一般向けの営業を終えました。

＞ 親会社のヤマハは、施設などの譲渡先の選定を進めていましたが、２７日、神戸市に本社があるホテル運営会社、ホテルマネージメントインターナショナルに譲渡することが決まったと発表しました。

＞ ヤマハと運営会社によりますと、今後も「つま恋」の名称を残して営業を続けることや、施設を一括して譲渡し野外のコンサート場なども原則として存続させることなどで合意したということです。

＞ また、運営会社は、希望する従業員は継続して雇用する方向で準備を進めるとしています。

＞ 譲渡先が決まったことについて、ヤマハの中田卓也社長は「詳細な交渉はこれからだが、愛され続ける施設として『つま恋』の資産を引き継いでいただきたい」とコメントしています。


＞ 社員などから安どの声

＞ 「つま恋」では２７日、正面ゲートに車の通りはほとんどなく閑散としていましたが、譲渡先が決まり、名前や施設も残ることになったことから、社員などからは安どの声が聞かれました。
＞ オープンから４２年間にわたって勤務する、ホテルのコンシェルジュの伊藤えつ子さん（６１）は「お客様のいちばん近くにいた４２年間でした。今のつま恋のまま家族の思い出が残る場所であってほしいと願うお客様が多かったので、譲渡後も施設も名前も残ると聞いて安心しました」と話していました。伊藤さんは来年２月いっぱいで退職するということです。
＞ また、ヤマハリゾートの堀内章弘企画広報担当部長（５８）は「豊かな自然と施設はほかにはないもので、しっかり継承するとともに、今後も皆さんが楽しく幸せになるような施設であってもらいたい」と話していました。


＜フォークソングの聖地「つま恋」譲渡も 名称は存続（ＮＨＫ）＞

  

　遡って、１２月１９日（月）、小型デジタル・ライデンで目覚めた日。１５００Ｋクリニックのリハビリ予約。

　車が不調（ＡＢＳとＶＤＣが動作しない）だったが、掛川郵便局（代替プルーム・テックを受け取り）とカメラのキタムラ（ワイド六つ切りプリント６枚を受け取り）とｃａｆｅＰＩＴ（昼食）の後、自然復旧。
　１４２６Ｋクリニック前庭Ｐに着。Ｐがらがら。
　少し眠い。
　１４４３下車。

　１４５９リハビリルームが開いた。
　１５０３呼ばれた。
　ジャケット脱。
　１５０６～１５２３脚腰ストレッチ、今日も痛い。
　膝間ボールで尻揚げ２０回。
　尻下ボールで伸膝で脚揚げ２０回。
　横向き寝で上の腕を膝～頭上～背中までゆっくり往復、左右各２０回。下の脚は伸ばし、上の脚は曲げて膝をベッドに着けて下の手で押さえる。上の手の指先を目で追い続ける。
　四つん這いで、片手を前方に真っ直ぐ伸ばす、左右交互各２０回。肩も腰も直角に（直立）、頭を下げないで前方を見る。
　片足で膝立ち、立足を前に出して、左右バランス、３０秒ぐらい、左右交互各２回。左手はいつでも壁に着いてよい、背筋を伸ばす。腰が少ししんどい。
　ペダル漕ぎなし、１５５４終了。
　次回１２月２６日（月）診察後。
　１５５８リハビリルームを出る。

　１６０１終了。次回リハビリ１５２０。
　１６０６発車。

　ヤマト運輸掛川千羽センター（ペダル漕ぎリハビリに使うペダルローラー受け取り）と日坂郵便局（ＴｈｉｎｋＰａｄ Ｘ１ Ｃａｒｂｏｎは１６３８に来た最終郵便車にも載ってなかった）に寄って帰宅。

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　１２月２０日（火）、母の体調（心臓）が良くないため、外出は全て中止。
　従って、長生堂眼科は延期。電話で問い合わせたところ、２９日の午前まで営業。
　結局、本日１２月２７日（火）に行ったが、委細は後日に。

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　遡って、１２月２１日（水）、１１４４樋口内科・消化器科に着、晴れ、暖か。（水曜は午後休診）
　１３番目、概ね１時間半待ちの見込みという。外でプルーム・テックを喫いながら待つ。私が当日の最後の患者。

　１２４５待合室に戻る途中で、呼ばれた。

　１２４６～１２５２診察、Ｄｒ．樋口。
　翌日、間欠跛行で、聖隷浜松の総合診療内科。
　ＣＰＡＰやめた。（横向き寝にした）
　ベゲタミンやめたが、寝付きが悪いのも、一旦眠ればグッスリなのも、変わらず。
　今朝、特定健診結果が届いた。一昨年と昨年と比べて５キログラム増の７４キログラム、腹囲が一昨年と昨年と比べて９センチメートル増の１００センチメートル、ＨｂＡ１ｃが一昨年と昨年と比べて０．５悪化の６．５（過去のもＮＧＳＰ値に換算済み）、一昨年と昨年と違って先日の中東遠に続きまた軽貧血（血色素１２．４）、一昨年・昨年・今年と１センチメートルずつ縮んで１６８センチメートル、他の異常は軽微。
　１２月６日よりＫクリニックで脚腰リハビリ中。
　電子煙草に切り替え中。（重くて銜え煙草が無理なので、運転時と作業時は従前の煙草・・・其れでもトータルのタールは減）
　右手麻痺は治った。（Ｋクリニック１２月６日）
　便秘多め、軟便はときどき。
　血圧＝１３４／８０の由。
　薬は変えないという。（処方：メトグルコ２５０ミリグラム・１日２Ｔ・分２朝食後夕食後・４０日ぶん）

　１２５７終了。

　１３００発車、晴れ、暖か。
　杏林堂薬局（調剤）と日坂郵便局（ＴｈｉｎｋＰａｄ Ｘ１ Ｃａｒｂｏｎ受け取り）に寄って帰宅。
  

　ＵＩは、Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ ＯｆｆｉｃｅからＬｉｂｒｅ Ｏｆｆｉｃｅに乗り換える（または併用する）ビギナーには、重要ですよね。

　私は、オフィス系のソフトウェアのビギナーで、Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ Ｏｆｆｉｃｅ ２００７でさえ、作業のたびに、必要とする機能を探し回ることがしばしばです。

＜LibreOffice、MS Office風のツールバーを含む新UIを発表 （スラド）＞
http://it.srad.jp/story/16/12/26/0236219/

  

　手許で一時的に使う機器用のテーブルタップを、更改しました。
　３４８０円もするのが難ですが。


＜J-Force iPhone/スマートフォン充電対応 電源タップ 『世界平和シリーズ』 AC4口+USB 5ポート インテリジェントチップ搭載 ブラック JF-PEACE1K（アマゾンジャパン）＞


　従前のテーブルタップです。
  

　２２年間、１０８０回続いたＴＢＳの名物番組が終わりました。（今日は２３３０～００１５の１５分拡大版）
　料理バラエティという、其れまでになかった新ジャンルの番組として始まったのを、昨日のことのように覚えています。
　当初は料理が出来なかった堺正章も、料理が上手くなりました。７０歳、お疲れ様でした。  

　９月７日に橈骨神経麻痺で右手首から先が全く動かなくなり、Ｋクリニックでリハビリを受けていたが、自宅でもリハビリを行なっていた。
　リハビリ用であるから、当初は小さな力で握れるものが必要で、５ｋｇ重に調整できる本品を選択した。
　現在の握力は４０ｋｇ重まで回復しており、最強の２０ｋｇ重に設定している。２０ｋｇ重よりも強力な品が一般的であるが、筋トレ用ではなくリハビリ用なので充分である。


＜トータルフィットネス(TotalFitness) アジャスト ハンドグリップ 弱 (5kg~ 20kg) 調節可能 握力強化 STT166（アマゾンジャパン）＞
  

　我が家のお手洗いには、電波時計内蔵の、電子カレンダが掛けてあります。
　３箇月表示で、先月・今月・来月がデフォルトです。
　六曜も表示されますが、所謂旧暦２０３３年問題はどうなっているのか不明。


　数年前に六千円ぐらいだったかな。

  

　１７１５に新幹線ホームに行ったら止まったばかりでした。
　アナウンスが聞き取れず、其のまま待ちました（大雨で東海道本線も止まってるだろうと推測）が、状況（平塚で火災）が分かっていれば東海道本線に切り替えてたですねぇ。
　１７２０の新幹線に乗る予定でしたが、当該列車の発車は１９０２でした。即ち、１時間４２分遅れ。

　聖隷では車椅子捌きにも慣れて楽ちんでしたが、浜松駅ホームで１時間４６分も待ち続けて、しゃがんでた足が痺れたです。
　また、診療が終わったのが１６０７、院内食堂のオーダーストップが１６００でした。で、タクシーと１７２０→１７３１の新幹線と１７４５→１８００のバスを乗り継いで１８時過ぎに遅い昼食をと目論んでたのが、終バスも終わってしまったので母に大雨の中を掛川駅まで迎えに来て貰うやら、遅い昼食が２時間近くも後ろにずれ込んで空腹を我慢するやら、散々でした。
　イヤ、新幹線ホームでは弁当を売ってたですが、パンやおにぎりなら兎も角、弁当では食べる場所無く（ベンチは当然満席）。
  

　右手の麻痺騒ぎが収まるまで今年いっぱいで販売終了となる眠剤ベゲタミンの服用中止を延期していましたが、１２月８日のの岡本クリニックで、別の薬に替えました。

　ベゲタミンＡ配合錠をやめ、ベゲタミンの配合内容である薬に替えました。具体的には、レボトミンを増やし、新たにフェノバールを加えました。

　就寝前の薬の変更は以下の通り。

ベゲタミンＡ配合錠　　　　　　　１Ｔ→中止
レボトミン錠　　　　　　　　　　２５ｍｇ→３５ｍｇ
フェノバール錠　　　　　　　　　新たに３０ｍｇ
リスパダール液（１ｍｇ／ｍｌ）　４ｍｌ変わらず
サイレース錠　　　　　　　　　　２ｍｇ変わらず
レンドルミン錠　　　　　　　　　０．２５ｍｇ変わらず
ロゼレム錠　　　　　　　　　　　８ｍｇ変わらず

　尚、薬は、予備を服み終えてから新しい処方のものに切り替えたため、昨晩から新しい処方の薬を服み始めました。


　で、変えた薬で眠れました。

　昨夜０３００就寝、今朝１０００起床。

　今朝は、アナログ・ライデン（０９５０に設定）では目が覚めず、小型デジタル・ライデン（１０００に設定）でようやっと目が覚めましたから、深く眠ってたです。（大型デジタル・ライデンのお世話にまではならなかったですが）

アナログ・ライデン：
＜RAIDEN (ライデン) 目覚まし時計 クオーツ 大音量ベル音 NQ709W（アマゾンジャパン）＞

小型デジタル・ライデン：
＜SEIKO CLOCK(セイコークロック) RAIDEN(ライデン)大音量デジタル電波目覚まし時計(白) NR532W（アマゾンジャパン）＞

大型デジタル・ライデン（音量調節可能）：
＜PYXIS (ピクシス) 目覚まし時計 ライデン デジタル 電波時計 大音量 NR522K（アマゾン・ジャパン）＞
  

　１２月１３日（火）１５００、Ｋクリニックのリハビリ予約。

　１４４２Ｋクリニック前庭Ｐに着。残り空き２台ぶん。小雨。
　１４４５下車。少し眠い。

　１５０２リハビリルームが開いた。
　１５０３呼ばれた。
　ジャケットのみ脱。
　１５０４～１５１９脚腰ストレッチ。
　仰向けで、重り付きの棒を、伸ばした腕の両手で持って、腹位置から頭上に。
　横向きに寝て、伸ばした上側の腕を、膝位置から頭上経由で背中まで、回す。指は伸ばし、手先を目で追う。膝はベッドに付けておく。左右各２０回。
　自宅用１を復習。椅子に座り、片足を伸ばし、爪先を手で引っ張る。左右各３０秒。前回の一つ前のプログラムを自宅用１だと覚え違えていたため。
　１５５０～１６００ペダル漕ぎ。
　Ｍ氏が多忙で、各プログラム間に、毎回、間が空く。
　１６０５左右に椅子を置き、片膝立ち、他脚は前に出し、腰を伸ばし、左右バランス。危なかったらすぐに椅子に手をつく。左右各３０秒。立ち続けたときのように腰がしんどかった。
　次回１２月１９日（月）１５００。
　ジャケット着用。
　１６１６リハビリルームを出る。

　会計。
　１６１８終了。
　１６２２発車。小雨。

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　今週の予定：

１８日　（日曜日）
１９月　１５００Ｋクリニックでリハビリ
２０火　長生堂眼科（水曜休み）
２１水　午前に樋口内科・消化器科（水曜午後休み、火曜は１７時まで）
２２木　０９３０聖隷浜松病院の総合診療内科、１６３０岡本クリニック
２３金　（祝日）
２４土

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　昨晩までは眠剤はベゲタミンＡを１Ｔ含む予備を服用していましたが、今晩からベゲタミンを含まぬ新しい薬に切り替えました。

  

＜Let's noteのIntel Dynamic Power Performance Managementのアンインストール法(Windows 10アップグレードに必要)＞


　Ｗｉｎｄｏｗｓ ７のＬｅｔ’ｓ ｎｏｔｅの一部の機種にプレインストールされているＩｎｔｅｌ Ｄｙｎａｍｉｃ Ｐｏｗｅｒ Ｐｅｒｆｏｒｍａｎｃｅ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔは、Ｗｉｎｄｏｗｓ ８．１やＷｉｎｄｏｗｓ １０へのアップグレードの障害となりますが、通常の方法ではアンインストール出来ません。
　アンインストール方法を書いてあるサイトもありますが記述が不正確です。
　そこで、此処に、手順を書きます。


　尚、本手順は、下記より抜粋整理したものです。

＜自説ＮＯ．２５９　［お歳暮?］Let's note B10(Core i5 2520M 2.5GHz,Full HD)CF-B10AWCYS＞
http://shiba2211ken2.web.fc2.com/mina_zisetu_66.htm#no259


１） コントロールパネルより普通に、「Ｉｎｔｅｌ Ｄｙｎａｍｉｃ Ｐｏｗｅｒ Ｐｅｒｆｏｒｍａｎｃｅ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ」をアンインストール、Ｗｉｎｄｏｗｓ ７再起動。


２） パナソニックパソコンサポートより、ｅｔｍ＿６０７１０８４．ｅｘｅをダウンロードして実行。展開が完了する筈。

＜パナソニックパソコンサポート→パソコンサポートトップ→ダウンロード＞
http://faq.askpc.panasonic.co.jp/faq/docs/003376


３） Ｃ：￥ｕｔｉｌ２￥ｄｒｉｖｅｒｓ￥ｅｔｍ３￥Ｓｅｔｕｐ．ｅｘｅを実行。「後で再起動」を選んで、完了をクリック。


４） Ｃ：￥ｕｔｉｌ２￥ｄｒｉｖｅｒｓ￥ｅｔｍ３￥ＬＰＯＳｅｔｔｉｎｇ．ｊｓを実行。


５） Ｗｉｎｄｏｗｓ ７再起動。


６） Ｃ：￥ｕｔｉｌ２￥ｄｒｉｖｅｒｓ￥ｅｔｍ３￥Ｂｉｎ￥ＣｏＩｎｓｔａｌｌｅｒｓ￥ＤｐｔｆＩｎｖａｌｉｄＰｏｌｉｃｙＲｅｍｏｖｅｒ．ｅｘｅを実行。


７） 念のため、Ｗｉｎｄｏｗｓ ７再起動。
  

　ウィンストンの中にＸＳやキャビンやキャスターがあったが、理由は不明で、名称変更された。

　左がウィンストンＸＳ、右がウィンストン・ブルー。

　因みに、キャビンはレッドに、キャスターはホワイトに、変更された。
  

　９月６日の深夜に眠剤（ベゲタミンを含む）を服用後にトイレで転寝してしまい、９月７日の朝早く目覚めると、右手が完全に麻痺していました。
　脳梗塞を疑って中東遠総合医療センターの脳外科にすっ飛んで行きましたが、そんなフェータルなものではなく、右の二の腕がトイレの手摺で圧迫されたことによる橈骨神経麻痺でした。
　Ｋクリニック（整形外科）でリハビリを続けていましたが、今日のＫクリニックの受診で、治ったということになりました。
　但し、まだ右手の握力が４０キログラム重しかないので、自発的なリハビリが必要と思います。

　一昨年５月に突然、５～１０分間ぐらいしか続けて歩けなくなりました。少し休むと、また歩けるようになります。此れを「間欠跛行」（かんけつはこう）と呼び、「腰部脊柱管狭窄症」などに特徴的な症状です。
　一昨年には、Ｋクリニックから中東遠総合医療センターの整形外科に紹介され、腰のＭＲＩ撮影にて「腰椎すべり症」と診断され、５分間も歩けるなら大手術はしない方が良いということになりました。
　「ＡＫＡ博田法」に頼って一週間の上京をしてみたりもしましたが、何ら改善は見られませんでした。
　其の後、症状は悪化し、今年には、数分間しか、立ち続けたり歩き続けたり、出来なくなりました。
　今回の橈骨神経麻痺にあたり、また中東遠総合医療センターの整形外科に掛かりました。それで、今度の主治医の富田医師によれば、ＭＲＩに見える軽い腰椎すべり症では、痺れや痛みが出て歩行に支障をきたすことはあるが、痛みも何もなしで歩けなくなることはないそうです。尚、この程度の軽い腰椎すべり症では無症状のことも多いといいます。
　富田医師によれば整形外科の範疇ではないとのことで、神経内科の若井医師に回されました。
　神経内科では、腹部ＣＴを撮り、腰部ＭＲＩを撮り直し、神経伝導速度検査を行ないましたが、間欠跛行を説明できる異常は見付かりませんでした。
　で、再び、整形外科に戻して貰いました。
　痛みも何もなしで「股関節が疲れ切ってしまう感じ」で歩けなくなるということで、股関節のレントゲンを撮りましたが、異常は見つかりませんでした。
　富田医師は、総合診療科のある大病院の受診を勧めて呉れました。但し、病院は自分で探せとのことでした。
　聖隷浜松病院に「総合診療内科」があることを知り、中東遠総合医療センターの整形外科に紹介状を書いて貰い、同じく神経内科でも書いて貰ったのを受け取りに行った際、中東遠総合医療センターの地域連携室から聖隷浜松病院の総合診療内科の予約を取ろうとしたら、「内科の範疇ではない」と断わられたそうです。富田医師より「整形外科の範疇ではない」と言われた旨を伝えると、地域連携室よりまた電話を寄越すとのことです。

　Ｋクリニックにて右手と脚のリハビリを受けていましたが、今日から右手のリハビリはなくなり、脚腰のリハビリのみになりました。