› ちゆきの懸想文 › 2020年12月

  

2020年12月27日

軟便が納まらず、12月25日(金)には城東クリニックに行けた

 11月下旬からの軟便または軟便乃至下痢が納まらず、止瀉薬の「ワカ末錠」(塩化ベルベリン)も効いてくれない。
 体力が著しく弱ってきたので、12月4日(金)に樋口内科・消化器科に行き、ロペラミド塩酸塩を処方された。
 ロペラミド塩酸塩を服用すると、1~2日で便通が止まったが、やめると、また軟便または軟便乃至下痢が始まることの、繰り返し。
 何とか粥を食しているせいか、著しい体力低下はないので、其の後は樋口内科・消化器科には行っていない。
 繰り返すが、今も、軟便または軟便乃至下痢が続いている。

 12月25日(金)、城東クリニックに行くので朝から絶食。
 1500発車、晴れたり曇ったり。
 発車と同時に催してきた。
 AT(?)異音。
 1507城東クリニックに着、晴れ。(アポ1530)
 1510軟便少なめ。

 1519~1524診察、Dr. 御園生。
 処方を変更する由。リスペリドン(リスパダールの一般名)を1日2mgから1mgに変更する。尚、過日、4mgから2mgに変更している。
 次回、1月8日(金)1530。

 1525軟便少量。
 1533終了。
 処方はリスペリドンが2mgから1mgに変更。
 1540発車、晴れ。

 狐の嫁入り。

 1546杏林堂薬局葛ヶ丘店に着くが、障害者Pを含めて満車、晴れ。
 1547駐車。
 調剤待ちの間に買物1878円(ワカ末錠100錠瓶入り877円、ワカ末止瀉薬錠30錠ブリスターパック入り1100円、シニアクーポン割引5%-99円)。
 調剤混雑なれど、ファクシミリ済みのためにさして待たず。城東クリニック処方の調剤、2週間ぶん、リスペリドンが2mgから1mgになった点を除き、此れまでと同じ。
 1621発車、晴れ。

 1626~1637ファミリーマート成滝店、月末の各種支払い。新型コロナ禍のため、トイレ閉鎖中。

 1644帰宅、薄暗い。走行10km。
 1650軟便少なめ。
 朝から何も食べてなかったのに、気持ちが悪くて食欲なし。
  


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2020年12月26日

12月11日(金)城東クリニックと杏林堂は母に行って貰った

 12月11日(金)に、城東クリニックと杏林堂薬局葛ヶ丘店に行くのは無理そうなので母に代理で行って貰う予定と、書いた。
 案の定、軟便または軟便乃至下痢で自分では行けず、母に代理で行って貰った。
 処方調剤内容に変更はない。
  


Posted by ちゆき at 22:20Comments(0)

2020年12月11日

令和2年11月からの体調不良と12月4日(金)の樋口内科・消化器科

 11月21日(土)ごろから少し体調が悪かった。
 11月22日(日)は、朝からの「ふっこう支援掛川」の定例会は遠隔地なので欠席したが、晩の地元の地域防災訓練打ち合わせはちょっとやそっとでは休めない仕事なので出席した。
 11月23日(月)締め切りの全日本写真連盟掛川支部の月例写真提出は断念した。
 11月24日(火)ごろから消化液逆流が始まり、11月25日(水)~26日(木)は消化液嘔吐もあったが、此れは其の後は軽度で済んでいる。
 11月25日(水)は、まだ体調は酷くはなく、城東クリニックとカメラのキタムラと杏林堂薬局葛ヶ丘店には、行けた。
 11月25日(水)より軟便となり、だんだん酷くなって、止瀉薬の「ワカ末錠」(塩化ベルベリン)さえも効かなくなって、軟便乃至下痢のこともあった。
 11月26日(木)~27日(金)は、鼻水が出たので、腸感冒を疑ったが、其の後に納まっている。
 11月27日(金)のあつみクリニックの脚腰のリハビリは、サボった。

 軟便が続き、食事も粥を少量の日が続いたせいか、だんだん弱ってきたので、12月4日(金)に樋口内科・消化器科に行った。

 糖尿病のため、何年も前から樋口内科・消化器科に通っている。
 また、2018年6月8日(金)の夜遅くから6月9日(土)の朝にかけて安静にしてたのに数時間ごとに鼻血が静かに多量に4回も出たので、6月9日(土)に菊川耳鼻咽喉科に行ったところ200を超える異常な血圧のためと診断され、6月12日(火)に樋口内科・消化器科に行ったら血圧は140/80で一時的な異常な血圧の原因は分からず、通常の降圧剤を処方されていたが、今年2月末からの嘔吐症で中東遠総合医療センターと菊川市立総合病院に入院の後に4月16日(木)で中止した。
 更に、2019年2月6日(水)から2月12日(火)まで、胃炎と逆流性食道炎で中東遠総合医療センターに入院し、以後、樋口内科・消化器科にて、入院中と同じ薬を処方して貰っていたが、今年2月末からのの嘔吐症(2019年2月と同症状)の後の4月16日(木)に、粘膜保護に役立っても嘔吐防止には役立たないアルロイドG内用液と膵液の働きを抑えるカモスタットメシル酸塩と胃腸の運動を良くするモサプリドクエン酸塩を中止した。

 1401母車発車、晴れ。
 1411樋口内科・消化器科に着。母は、其の儘、あかりクリニックへ。
 診察券と健康保険証を箱に投入。4番目。
 待つ。
 1500午後の診療開始。

1511~1518診察、Dr.樋口。
 主訴は十日ぐらい続く軟便または軟便乃至下痢である。粗相は4回。普段は軟便は「ワカ末錠」で納まるのだが、今回は「ワカ末錠」が効いてないようなので、診て貰うことにした。
 また、まともに食事を摂れていないため、フラフラする。最後の食事は、12月3日(木)の朝食で梅がゆを少量、夜食で魚肉ソーセージ60グラムを2本。
 普段の薬(ラペプラゾールナトリウム、メトグルコ)も、出来れば60日ぶん、お願いしたい。
 暫く血液検査してないので、採血もお願いしたい。その際、PSA検査も、お願いしたい。
 聴診・触診で異常ないとのこと。
 血圧=130/80の由。
 止瀉薬10日ぶんを出すという。

 1522~1527採血。
 GLU=136と、いつも(空腹時)より少し低い。

 3760円(3割負担)。
15555535終了。
 処方は、止瀉薬ロペラミド塩酸塩カプセル1mg「JG」1日2C 朝夕食後(1日2回)10日ぶん、胃酸の分泌を抑えるラペプラゾールNa塩錠10mg「明治」1日1錠 夕食後(1日1回)60日ぶん、糖尿病薬メトグルコ錠250mg1日2錠 朝夕食後(1日2回)60日ぶん。

 1540軟便少なめ。
 母を待つ。
 1626母が来。あかりクリニックで中田氏に会い、中田氏も脊柱管狭窄で脚が痺れていたという。
 1628母車発車、薄暗い。
 1638帰宅。母には、其の儘、杏林堂薬局葛ヶ丘店に調剤をして貰いに行って貰う。
 1755母帰宅。
 調剤内容は、止瀉薬ロペラミド塩酸塩カプセル1mg「サワイ」1日2C 朝夕食後(1日2回)10日ぶん、胃酸の分泌を抑えるラペプラゾールナトリウム錠10mg「ケミファ」1日1錠 夕食後(1日1回)60日ぶん、糖尿病薬メトグルコ錠250mg1日2錠 朝夕食後(1日2回)60日ぶん。処方された後発薬は、別のメーカの後発薬を調剤された。

 12月5日(土)~6日(日)は軟便の頻度が減った気がする。
 12月6日(日)朝の地域防災訓練は欠席した。幸い、今年は新型コロナ禍で役員のみ参加のため、私に重要な責務はなく、休んでも迷惑は掛からない。
 12月7日(月)~8日(火)は便通なし。便秘かも。
 12月9日(水)は、城東クリニックに行くつもりであったが、自宅の駐車場まで行ったところでバテて引き返した。城東クリニックの薬の限度である12月11日(金)に、電話して延期して貰った。
 12月9日(水)、ロペラミド塩酸塩をやめてみた。普通便少量。
 12月10日(木)、軟便1回。再びロペラミド塩酸塩を服用。以後、便通なし。
 本日12月11日(金)、便通なし、ロペラミド塩酸塩をやめ。
 本日12月11日(金)も、城東クリニックと杏林堂薬局葛ヶ丘店に行くのは無理そうなので、母に代理で行って貰う予定。
  


Posted by ちゆき at 14:21Comments(0)