
2024年03月14日
私の介護保険で、階段に手摺を取り付けたい、置き手摺りを増やしたい
かつて、私の介護保険(自己負担1割)で、階段に手摺を付けようとしたが、母の強硬な不要論で、立ち消えになった。
しかし、母も自分の脚が脳出血で麻痺してから、考えが変わったようだ。
3月12日(火)1213~1217、東部ふくしあ宮澤氏に電話。(昼休み時間中だったことに後から気づき、詫びた)
階段に手摺を付けたい旨。
概ね5万~10万円で、後から9割が返ってくる由。(以前に人から聞いたのと違って、案の定1桁高価で、最初から1割負担ぶんのみを支払うのではなかった)
特に頼みたい業者がないなら現在置き手摺をレンタルしてるダスキンヘルスレントに依頼したいというので、了承した。
ダスキン相澤氏を連れて来宅する、追って連絡する、とのこと。
1339~1344宮澤氏より電話。
理学療法士(以下PT)も同行する、宮澤氏と相澤氏とPTの都合が良い日時を調整して連絡する、とのこと。
また私は、一旦持ち帰って貰った、台所の通路部分の横型置き手摺がやっぱり欲しい(邪魔ではあるのだが、よろけないための有用性が勝る)と申し出た。
1640宮澤氏から電話。
3月26日(火)の午後なら、3人とも空いてる由。
其の日は15時すぎからリハビリに行く予定だと告げると、13時半は如何かと問われ、承諾した。
夕方の入浴(我が家の浴室はコンクリートにタイル張りで冷えるので冬は原則として昼間に入浴してる)中にケータイからの不在着信があった。
1941に気づいて折り返し電話すると、相澤氏だった。
早いほうが良いので、翌日3月13日(水)午後に置き手摺持参で来訪したい由。14時と決まった。
3月13日(水)。
1349にアポなしで宮澤氏が来訪。
1405相澤氏が来訪、置き手摺の部品が1つ欠品してたので、後刻にまた来訪したい由。私が17時乃至18時までコインランドリーに行く予定がある(洗濯中に数個の弁当を買って来ないと飢える)というと、18時に再度来るという。福祉関係者の不規則時間外労働には頭が下がる。
置き手摺の、介護保険レンタルの、契約。既存の居室の縦型の1割自己負担月額200円と、新たな台所の横型の1割負担月額200円で、自己負担合計は月400円。
私の介護保険で階段に手摺を設置し、母が自宅に退院できる場合であって通所ケアに頼らずとも入浴できるならば母の介護保険で風呂場を改修したいという、心積もりを話す。退院の1箇月ぐらい前にならないと、ケアプランが決まらずケアマネも決まらぬので、具体的な話はまだ先だが、当方の心積もりは妥当と考える由。
PTは、掛川東病院(母が入院中)の人だという。宮澤氏が前日に訊いたところでは、通常は伝い歩きが出来るようになったら自宅に退院(若し出来るようにならなければ介護入所施設に退院)するが、我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝えられる壁も少なく、自宅に退院するためには少なくとも杖で歩けるまで回復する必要があるので、母の退院は5月ごろを見込んでいるという。(私は、過日に、伝い歩きが出来るようになったら退院、目処は3月末、と聞いており、先週に東病院のスタッフのチームと面談して最新情報を訊く予定だったが私が体調を崩して面談延期中)
PTが東病院の人なので、階段の手摺の位置等は母にも私にも合うものにしたいと宮澤氏が考え、PTに母の状況を調べて貰ったとのこと。
1421お二人が帰られた。
私は、遅い昼食の後、バロー成滝店(スーパーマーケット)とバロー敷地内コインランドリーと可燃ゴミ出しに行き、1725に帰宅した。
ところで、静岡県名物のハンバーグのファミリーレストラン「さわやか」の創業者が前日に逝去したため、翌日は全店が休業するという。いまどき、全店臨時休業とは、珍しい。
閑話休題、1755に相澤氏が来た。
台所の通路部分に横型置き手摺を設置して呉れた。
階段をチラ見して貰ったところ、単純な真っ直ぐの手摺で且つ短くて済むので、手摺取付工事費は4万円乃至5万円(の1割負担)ではないかとのこと。ほぼ、半分が材料費、残り半分が人件費、という。因みに、機能を果たせる範囲で極力廉価で済ませて呉れと言ってあった。
1801相澤氏が帰った。
緩和再開、「さわやか」創業の店(当時の菊川町)は我が家から遠くなかったから、創業間もなくから時々行ってた(「しばしば」でないのは高額だから)。
ごきていせい:
誤:我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝えられる壁も少なく
正:我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝わられる壁も少なく
誤:緩和再開
正:閑話再開
さいどていせい:
旧:我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝わられる壁も少なく
新:我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝い歩きに使える壁も少なく
しかし、母も自分の脚が脳出血で麻痺してから、考えが変わったようだ。
3月12日(火)1213~1217、東部ふくしあ宮澤氏に電話。(昼休み時間中だったことに後から気づき、詫びた)
階段に手摺を付けたい旨。
概ね5万~10万円で、後から9割が返ってくる由。(以前に人から聞いたのと違って、案の定1桁高価で、最初から1割負担ぶんのみを支払うのではなかった)
特に頼みたい業者がないなら現在置き手摺をレンタルしてるダスキンヘルスレントに依頼したいというので、了承した。
ダスキン相澤氏を連れて来宅する、追って連絡する、とのこと。
1339~1344宮澤氏より電話。
理学療法士(以下PT)も同行する、宮澤氏と相澤氏とPTの都合が良い日時を調整して連絡する、とのこと。
また私は、一旦持ち帰って貰った、台所の通路部分の横型置き手摺がやっぱり欲しい(邪魔ではあるのだが、よろけないための有用性が勝る)と申し出た。
1640宮澤氏から電話。
3月26日(火)の午後なら、3人とも空いてる由。
其の日は15時すぎからリハビリに行く予定だと告げると、13時半は如何かと問われ、承諾した。
夕方の入浴(我が家の浴室はコンクリートにタイル張りで冷えるので冬は原則として昼間に入浴してる)中にケータイからの不在着信があった。
1941に気づいて折り返し電話すると、相澤氏だった。
早いほうが良いので、翌日3月13日(水)午後に置き手摺持参で来訪したい由。14時と決まった。
3月13日(水)。
1349にアポなしで宮澤氏が来訪。
1405相澤氏が来訪、置き手摺の部品が1つ欠品してたので、後刻にまた来訪したい由。私が17時乃至18時までコインランドリーに行く予定がある(洗濯中に数個の弁当を買って来ないと飢える)というと、18時に再度来るという。福祉関係者の不規則時間外労働には頭が下がる。
置き手摺の、介護保険レンタルの、契約。既存の居室の縦型の1割自己負担月額200円と、新たな台所の横型の1割負担月額200円で、自己負担合計は月400円。
私の介護保険で階段に手摺を設置し、母が自宅に退院できる場合であって通所ケアに頼らずとも入浴できるならば母の介護保険で風呂場を改修したいという、心積もりを話す。退院の1箇月ぐらい前にならないと、ケアプランが決まらずケアマネも決まらぬので、具体的な話はまだ先だが、当方の心積もりは妥当と考える由。
PTは、掛川東病院(母が入院中)の人だという。宮澤氏が前日に訊いたところでは、通常は伝い歩きが出来るようになったら自宅に退院(若し出来るようにならなければ介護入所施設に退院)するが、我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝えられる壁も少なく、自宅に退院するためには少なくとも杖で歩けるまで回復する必要があるので、母の退院は5月ごろを見込んでいるという。(私は、過日に、伝い歩きが出来るようになったら退院、目処は3月末、と聞いており、先週に東病院のスタッフのチームと面談して最新情報を訊く予定だったが私が体調を崩して面談延期中)
PTが東病院の人なので、階段の手摺の位置等は母にも私にも合うものにしたいと宮澤氏が考え、PTに母の状況を調べて貰ったとのこと。
1421お二人が帰られた。
私は、遅い昼食の後、バロー成滝店(スーパーマーケット)とバロー敷地内コインランドリーと可燃ゴミ出しに行き、1725に帰宅した。
ところで、静岡県名物のハンバーグのファミリーレストラン「さわやか」の創業者が前日に逝去したため、翌日は全店が休業するという。いまどき、全店臨時休業とは、珍しい。
閑話休題、1755に相澤氏が来た。
台所の通路部分に横型置き手摺を設置して呉れた。
階段をチラ見して貰ったところ、単純な真っ直ぐの手摺で且つ短くて済むので、手摺取付工事費は4万円乃至5万円(の1割負担)ではないかとのこと。ほぼ、半分が材料費、残り半分が人件費、という。因みに、機能を果たせる範囲で極力廉価で済ませて呉れと言ってあった。
1801相澤氏が帰った。
緩和再開、「さわやか」創業の店(当時の菊川町)は我が家から遠くなかったから、創業間もなくから時々行ってた(「しばしば」でないのは高額だから)。
ごきていせい:
誤:我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝えられる壁も少なく
正:我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝わられる壁も少なく
誤:緩和再開
正:閑話再開
さいどていせい:
旧:我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝わられる壁も少なく
新:我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝い歩きに使える壁も少なく
Posted by ちゆき at 21:10│Comments(0)