› ちゆきの懸想文 › 今日で「ウルトラマン」放映開始より半世紀
2016年07月10日
今日で「ウルトラマン」放映開始より半世紀
ときは高度成長期、3種の神器(3C)の一つのカラーテレビ受像機の普及開始に合わせてカラー放送で始まったのは思い出深い。因みにうちの受像機は19インチの松下電器産業TK-980D(勿論、真空管式)。
東京オリンピックで流行語となった「ウルトラC」から題名を取った、特撮番組「ウルトラQ」はモノクロ放送だったが、ウルトラQのバリエーションとして始まったウルトラマンはカラー化された。
予算の都合で特撮を少なくする必要があったため、ウルトラマンの活動可能時間は3分間という設定が導入されたと、毒蝮三太夫(放映時の名は石井伊吉)がラジオで語っていた記憶がある。
因みに、50周年を記念して、科特待の流星バッジが、ハンズフリーBluetoothマイク&スピーカとして2万円で発売される。(怪獣デパート)
科学特捜隊の歌(記憶による):
流星、流星、流星ー、
胸に、輝く、このマークー、
どーんなーときでーも、
どーんーなー場所でーも、
平和のたーめに、
光の国の、掟のために、
悪い奴らをやっつける、
我らは科学特捜隊。
やっぱり、今でもソラで歌えますね~(笑)。
(細部の記憶違いはあるかも)
東京オリンピックで流行語となった「ウルトラC」から題名を取った、特撮番組「ウルトラQ」はモノクロ放送だったが、ウルトラQのバリエーションとして始まったウルトラマンはカラー化された。
予算の都合で特撮を少なくする必要があったため、ウルトラマンの活動可能時間は3分間という設定が導入されたと、毒蝮三太夫(放映時の名は石井伊吉)がラジオで語っていた記憶がある。
因みに、50周年を記念して、科特待の流星バッジが、ハンズフリーBluetoothマイク&スピーカとして2万円で発売される。(怪獣デパート)
科学特捜隊の歌(記憶による):
流星、流星、流星ー、
胸に、輝く、このマークー、
どーんなーときでーも、
どーんーなー場所でーも、
平和のたーめに、
光の国の、掟のために、
悪い奴らをやっつける、
我らは科学特捜隊。
やっぱり、今でもソラで歌えますね~(笑)。
(細部の記憶違いはあるかも)
Posted by ちゆき at 15:45│Comments(0)