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2017年03月31日

3月31日(金)の中東遠総合医療センター(紹介状依頼のみ)

 3月2日(木)、聖隷浜松病院の総合診療内科でも、間欠跛行の原因は分からず、諦めて、QOLを少しでも向上させるべく、脚腰の筋肉の萎えを防ぐためのリハビリを、病名を例えば廃用症候群に変えて、Kクリニックで続けることになりました。

 3月10日(金)のKクリニック、案の定、廃用症候群などの「症状名」では健保治療は不可、「病名」が必要だからと云い、リハビリは打ち切りとなりました。

 3月15日(水)に聖隷浜松の医療相談室の柴田氏に電話しました。
 Kクリニック、案の定、継続不能の旨を、伝えました。
 Dr.井上に報告しておくとのことです。
 他にリハビリを受けられる医療機関が無いか探してくれるそうです。
 旧掛川市(合併前の掛川市)が望ましいが、袋井市や島田市も許容である旨を、言っておきました。

 3月17日(金)の昼過ぎに聖隷浜松の柴田氏から電話がありました。
 中東遠にはリハビリテーション科は無いが、地域のリハビリ施設には通じてる筈なので、中東遠にてリハビリを受ける医療機関を探して貰われたいとのことです。
 中東遠の整形外科のDr.富田への紹介状を私の自宅に送るので、自分で中東遠を予約して欲しいといいます。

 3月22日(水)聖隷浜松より電話があり、当日、中東遠への紹介状を私宛に発送するとのことでした。
 尚、紹介状代金は振り込んで呉れといいます。
 3月24日(金)昼間に簡易書留の配達があったが不在、再配達を依頼し、1800に受取。
 3月27日(月)、中東遠の地域連携室に電話し、3月31日(金)1100の整形外科Dr.富田を予約。尚、診察前に地域連携室に寄るので、1030までに来いとのこと。
 聖隷浜松の相談室のMr.柴田に電話し、3月30日(木)は一旦キャンセル。
 災害ボランティア・コーディネーター掛川の会長に電子メール、3月31日(金)1000からの定例会を欠席する旨。



 今日3月31日(金)、中東遠総合医療センター整形外科Dr.富田の予約1100。(地域連携室には1030までに)

 中東遠のP、障害者区画が満杯。1027建物から離れたところにやっと空きを見付けて駐車。曇り。

 1031地域連携室に着(途中休憩なしで歩き続けたので、腰が限界)。
 聖隷浜松からの紹介状を渡す。
 1037退去。

 1039外来A窓口に着。
 ~1115問診票記入、体温・身長・体重・血圧の自己測定。(36.5℃・168.5cm・78.5kg・138/91mmHg)
 1118中待合に入る。

 1130~1138診察、Dr.富田。
 中東遠でのリハビリは、不可能ではないが、入院患者優先なので、数箇月が限度。近隣を事務に調べて貰うことになった。

 1143中待合を出。

 1145~1203地域連携室。
 1152~相談。あつみクリニック(予約制)を選択した。Dr.富田からの紹介状は、私の自宅に郵送という。

 1203会計に着。約20名待ち。
 1213会計計算終了。

 1215終了。

 1217~1219院内売店(ファミリーマート)。
 カロリーコントロールアイス(糖尿病患者用ラクトアイス)がない。取り扱いをやめたらしい。
 身近で、カロリーコントロールアイスを買えるところが無くなった。

 1225車に着。小雨。
 1228発車。

 帰路、喫茶店cafePITに昼食に寄った後、本降り。



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