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2018年02月17日

羽生(はにゅう)結弦は金メダル、羽生(はぶ)善治は敗れる

 平昌(ピョンチャン)五輪フィギュアスケート男子個人、羽生結弦がフリーで206.17点で合計317.85点となり金メダル、宇野昌磨はフリー202.73点を出し合計306.90点で銀メダル。
 私は外出してたので、17時前に、BS101で二人の演技だけを見ました。ノーミスのショートプログラムと違って、羽生は乱れ2回、宇野は転倒1回あれど、元々難度が高いプログラムなので、高得点を取れたのですね。
 怪我で4箇月も公式試合を欠場してた羽生の圧勝に、世の中には凄い人が居るものだと感嘆しました。

 将棋の第11回朝日杯オープン戦、羽生善治竜王(47)は藤井聡太五段(15)に敗れました。
 羽生永世七冠は凄い人だと思ってましたが、世代交代を感じます。
 尚、藤井は、其の後に広瀬章人八段(31)に勝ち、六段に昇段しました。



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