ちゆきの懸想文

　６月３日（月）に既報の通り、私の介護保険で階段に手摺を取り付けた。
　その際、用意した補強板が不要だったので数千円ほど安くなったと聞かされた。

　そして、６月７日（金）に帰宅したら、「伊藤設備」より請求書が届いていた。
　見積１７７１００円から数千円安くなって、１７２７００円也。
　請求書のみで、他のものは同封されてなかった。
　市役所から工事前に届いていた住宅改修事前確認通知書には、実際に改修する内容や金額等が申請時と異なる場合は工事着手前に御連絡ください、とある。

　６月１０日（月）市役所長寿推進課保険給付係に電話。
　金額が変わったので、補助金（９割）申請には費用明細書が要るとのこと。写真と領収書も要る由。

　すぐに、ケアマネの東部ふくしあ宮澤氏に電話して、上記のことを伝えた。
　私のところにも費用明細書を送るように手配するという。

　６月１４日（金）に帰宅すると、伊藤設備より「内訳書」が届いていた。

　６月１７日（月）東部ふくしあに電話したら、宮澤氏は不在。
　６月１８日（火）宮澤氏より電話。
　補助金申請手続きはすべてダスキンヘルスレントがやってくれるという。

　ダスキンヘルスレントの相澤氏に電話。
　補助金申請は私がするのではなく、相澤氏のほうで全部やってくれるという（写真は撮影済み、領収書は伊藤設備が発行するとのこと）。私は、工事費用を振り込むだけで良い由。
　私は６月１０日（月）に振り込むべきだったのだが、勘違いで振り込みが遅れたことを詫びた。

　此の日は嵐だったので、天候が回復した翌日６月１９日（水）に、伊藤設備に１７２７００円を振り込んだ。
　そして、振り込んだ旨を相澤氏に電話。

　さて、いつ、私に補助金１５５４３０円が振り込まれるか。金欠の折、６月のうちに振り込まれると嬉しいのだが。（振り込まれたら、自宅内の片付けのための物置を購入の予定）


　補遺です。
　「私は６月１０日（月）に振り込むべきだった」と書きましたが、６月１４日（金）の年金支給日まで無理でした。