› ちゆきの懸想文 › まんぷく第25週(第140話~第145話)

2019年03月23日

まんぷく第25週(第140話~第145話)

 今週、まんぷく第25週(第140話~第145話)を見ました。
 まだ、まんぷくヌードルの話が終わりません。此のぶんでは、カップライスや宇宙食は取り上げられずに終わりそうです。
 実際には、国内にはフリーズドライを量産できる企業がなく、日清エフ・ディ食品を設立しました。

 源が思い付いたフリーズドライのスクランブルエッグを採用。神部が思い付いた海老を試すことに。萬平と福子、謎肉の開発を始める。
 2週間を掛けて謎肉完成。海老選びで難航。神部が新たな海老を仕入れてくる。鈴、腹痛で救急車。
 やっとフリーズドライに適した海老が見付かった。以前に萬平と福子が米国に行った際に機内で貰ったマカデミアンナッツのアルミ接着蓋を思い出して採用。
 試作カップ(蓋つき)が出来た。麺がカップの底に当たって割れて仕舞うが、萬平、麺中間保持を思いつく。鈴の腸が破れた。
 鈴の手術は成功。麺中間保持は良いことづくめだが、カップの中間に麺を量産ラインで納める方法が見付からない。夜、萬平が寝てると、床と天井が反転する感覚に襲われる。
 逆転の発想で、カップに麺を入れるのではなく、伏せた麺にカップを被せることを思いつく。鈴が退院。忠彦の弟子によるまんぷくヌードルの意匠が完成。世良は百円は高いという持論を変えない。まんぷくヌードル発売。



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
まんぷく第25週(第140話~第145話)
    コメント(0)