› ちゆきの懸想文 › 令和3年2月2日(火)苺大福と恵方巻(母の満90歳の誕生日)
2021年02月02日
令和3年2月2日(火)苺大福と恵方巻(母の満90歳の誕生日)
2月2日(火)は、母の満90歳の誕生日である。
母は洋菓子よりも和菓子のほうが好きなので、又一庵にて、苺大福4個864円を買ってきた。
当初は鰻丼も買って来るつもりだったのだが、今年に限って節分が2月2日であり、母が整形外科と内科の帰りに夕食用に恵方巻を買って来ると言ったので、中止した。母は、言葉通り、Wサーモン恵方巻2本とビビンバ恵方巻1本を買ってきた。
母は、ぎっくり腰で椎間板が脊柱管にはみ出して神経を圧迫してるために右脚が痺れて感覚がなく、180を超える血圧のためか眩暈がするものの、自家用車を運転して買い物や医者や詩吟や茶室当番に出掛けている。
家に籠っていたら惚けるからと、私は、積極的に外出を薦めている。
母は洋菓子よりも和菓子のほうが好きなので、又一庵にて、苺大福4個864円を買ってきた。
当初は鰻丼も買って来るつもりだったのだが、今年に限って節分が2月2日であり、母が整形外科と内科の帰りに夕食用に恵方巻を買って来ると言ったので、中止した。母は、言葉通り、Wサーモン恵方巻2本とビビンバ恵方巻1本を買ってきた。
母は、ぎっくり腰で椎間板が脊柱管にはみ出して神経を圧迫してるために右脚が痺れて感覚がなく、180を超える血圧のためか眩暈がするものの、自家用車を運転して買い物や医者や詩吟や茶室当番に出掛けている。
家に籠っていたら惚けるからと、私は、積極的に外出を薦めている。
Posted by ちゆき at 23:42│Comments(0)