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2021年03月02日

2月17日(水)城東クリニックと19日(金)杏林堂薬局葛ヶ丘店

 2週間に1回、城東クリニックに通っている。
 2月17日(水)の予約は、いつも通りの1530であった。

 寒めの日であった(最低気温氷点下1.6℃最高気温6.7℃)。体調も優れず、石油ファンヒータを点火中の部屋でも寒気がする。
 1510ダッフルコート着用。
 1510マスク着用。
 屋外は寒い。
 1520レガシィ・ランカスター6発車、薄曇り。
 当初AT(?)異音。

 1528城東クリニックに着、晴れ。

 1551~1555診察、Dr.御園生篤志。
 先週月曜日より胆汁嘔吐した(一昨年2月と昨年3月の入院と同症状)旨。先週火曜日の大腸ファイバースコープを中止した旨。
 次々と歯(犬歯4本ほか)が欠ける旨。そういう薬は出してない由。
 胆汁嘔吐のため、眠剤の効き目は不明の旨。薬は変えない(変えられない)とのこと。
 次回3月3日(水)1530。

 1558終了。
 処方は2月5日(金)と同じ、但し14日ぶん。
 Pに車が6台もあった。此処も患者が増えてきたのであろう、そういえば診察待ちがいつもよりもずっと長かった。
 1607発車、晴れ。

 体調が良くなくて寒気がする、今日は早く帰りたい。調剤は明後日にしよう。

 1614帰宅、晴れ。走行8km。

 2月19日(金)、最低気温氷点下3.5℃最高気温11.4℃の、この冬で4番目の冷え込み。因みに前日18日(木)は、3番目の冷え込み。
 依然、寒気。室内でダッフルコート着用してた。
 1650マスク着用。
 自分で運転していくつもりだったが、母が送迎して呉れるという。
 1704母車発車、晴れ。
 西日が眩しい、信号機視認困難なほど。

 1715杏林堂葛ヶ丘店に着、晴れ。
 2月5日(金)城東と6日(土)杏林堂の資料を渡。
 2月8日(月)から胆汁嘔吐の資料を渡。
 城東処方の薬の調剤。14日ぶんである他は2月6日(土)と同内容。
 歯が欠けるような薬に心当たりはないという。
 1739母車発車、薄暗い。

 1747大衆中華食堂「金の豚」に着。
 約20テーブルの店だが、他に客がいないので新型コロナ感染症の恐れは低い。
 日替わり定食(野菜と卵炒め)880円。
 1829発車。

 1840帰宅。



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