ちゆきの懸想文

　４月１４日（木）の「風邪と消化液嘔吐」の続きです。
　前回、薬の名前を書かれても分からぬというご指摘を頂きましたので、検査項目名や薬名に説明を付けました。

　４月１４日（木）、１４５０に軟便乃至下痢。
　風邪だろうということで、樋口内科・消化器科に行った。すいてると思われる１７時過ぎに。３月１５日の血液検査結果が、血糖値＝２３４ｍｇ／ｄｌで、糖尿病の悪さを示すＨｂＡ１ｃ＝８．０％と少々高かったそうだが、３箇月ほど糖尿病薬メトグルコをちゃんと呑んで無かった状態だから無理もなく、また頼んでた前立腺炎症度合いＰＳＡを測り忘れたようだ。閑話休題、熱はなく、聴診・触診で異常がなく、血圧＝１４０ｍｍＨｇ／８６ｍｍＨｇで、脈＝１１３ｂｐｍで、血中酸素飽和度ＳＰＯ２＝９８％であり、「只の風邪」であろうとのこと。
　樋口内科・消化器科の処方は、総合感冒薬ＰＬ配合顆粒と止瀉薬ロペラミド塩酸塩だけで、頼み忘れたので吐き気止め（ドンペリドン等）が含まれてなかった。サラザック配合顆粒（ＰＬ配合顆粒の後発薬）は２回ぶん残ってるし、市販止瀉薬のワカ末錠で下痢や軟便は治まっているので、少し気持ち悪いこともあって、早く帰ることを優先して調剤薬局に行くのは翌日にした。
　帰宅して夕食を済ませた後、３カ月ぐらい寝込んでた間に障害を起こしていた電子メールの復旧作業をし、受信電子メール約２５００通を読む。

　４月１５日（金）、午前は降ったが、午後は曇りだった。
　１０００からの災害ボランティア・コーディネーター掛川の総会を欠席する旨を電話連絡し、眠剤を呑んで０９３０頃から１３１０まで就寝。就寝したことで、だいぶ楽になった。
　別投稿、「アマゾンプライムビデオがＩＥ１１で視聴できなくなった」。実は０９１５に別掲示板に投稿したのと同内容。
　脚腰のリハビリに、あつみクリニックに行く。少し痛い、比較的元気。
　前日の樋口内科・消化器科の処方を調剤して貰いに、杏林堂薬局へ。サラザックとロペラミドを各７日ぶん、調剤。因みに、薬価２０円、手間賃等２００円で、支払額２２０円。
　年金支給日なので帰路に又一庵に寄る。既に昨晩に別投稿済み。
　体調は回復しつつあったが、朝に就寝したせいか、４時まで寝付けず。

　今日４月１６日（土）、０７４０起床。
　体は復調したが、兎に角、眠い。９時過ぎから１１０５までの転寝で少し楽になったが、未だ眠い。
　１２３５軟便気味。昼食後の１４００にロペラミドを呑む。
　眠くて交通事故の恐れがあるので運転できず、食堂「天城」や喫茶店「ｃａｆｅＰＩＴ」等に、「雨後の筍」を届けられず。