ちゆきの懸想文

　５月２４日（火）より、全日本写真連盟掛川支部の２０１６年度前期写真展です。
　５月１６日（月）に、カメラのキタムラに半切プリント３枚を依頼したら、５月は大伸ばし割引セールで混んでるとのことでしたが、常連のよしみで特急で５月２３日（月）夕刻に仕上げて貰いました。
　因みに、半切３枚で６８６８円でした。

　額縁に入れる際の位置合わせに手間取り（事前に分かっていたこと）、３時間ほど掛かりました。

　２４日は、朝９時集合です。
　重い額縁を駐車場から会場に運ぶことを考えると、朝８時には家を出るのが安心です。

　既に午前３時、此れから入浴して眠剤を服用して寝たら７時には起きられそうもないので、眠剤は服用しません。
　従って、２３日の晩は眠れないでしょう。

　尚、朝９時から設営ですが、１１時前後には終わると思われます。
　１３時～１７時は会場で当番です。
　間に、一旦帰宅して昼食の予定。

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　上記の後の２４日未明、偶々猫５匹がかたまっていたため、撮影しました。
　２５日（水）は月例写真３枚の提出締切のため、既存２枚と併せて、カメラのキタムラにオンラインでワイド六つ切りプリント３枚を依頼しました。

　結局、一睡もできませんでした。

　２４日朝、額縁３枚を持って写真展会場の掛川市生涯学習センターに着くと、駐車場はガラガラ、建物の玄関近くに駐車できたので、歩く距離が僅かで済み、時間が余って仕舞いました。

　設営は１０時半には終わったのですが、中日新聞の記者と静岡新聞の記者が続けて来て、対応してたら昼近く。
　自宅に昼食に帰るのを諦めて、掛川城の近所の喫茶店「ひぐらし」（初めて）にてカレーライスを食べ、カメラのキタムラでプリント３枚１２９６円を受け取り。

　午後、初日は客が少ないのが通例（翌日の朝刊を見てから来る人が多い）なので、月例写真３枚に付ける写真票の作成・貼付の内職。
　一緒に写真展当番をした人が月例写真の送付係なので、２５日に福田カメラに作品を届ける必要は無く、２４日、手渡しました。

　帰路、燃料警告灯が点灯しましたが、寝不足のため其のまま自宅へ。
　１７２０帰宅。

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　０１４９、写真展案内を写真ブログに掲載しました。
全日本写真連盟掛川支部第46回写真展(2016.5.24-5.29)案内

　こんなに遅くなったのは、第一に、支部長がフルサイズの写真をエクセル・ファイルに埋め込んだため、メール添付ファイルが推定２４メガバイトにもなったからでしょう。但し、私のメール・アドレスは、この程度の容量ではびくともしないので、送信側のサイズ制限に引っ掛かったのでしょうか。
　第二に、２４日朝に支部長から受け取ったＣＤ-Ｒが読めなかったためです。いろんなユーティリティー・ソフトウェアを試して駄目で、ふと気付いてＣＤ-Ｒをクリーナで清掃したところ、あっけなく読めました。指紋でも付着していたのでしょうか。

　尚、拙写真ブログ掲載前０１２９に、全日本写真連盟静岡県本部に、ファイル形式等を変換したりメール本文に内容を転記したりしたうえで、電送しております。県本部のＷｅｂサイトに掲載されるはずです。